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この日はドラフト制度を巡る動きの他に、2008年ペナントレースの期間に並行して行われる形になる、北京五輪の野球日本代表こと星野JAPANとの兼ね合いに関することも話し合われたようですね。
そして、 パ・リーグが五輪期間のペナント・レース中断に難色を示した らしいですね。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070402-00000059-kyodo_sp-spo.html
まずは パ・リーグの代表者にグッジョブ(^▽^)! と言いたいです。
1月20日の日記を読んで貰えれば分かりますが、私は予てより 北京五輪の野球競技開催中はペナント中止と言う主張は、星野JAPANのためではなく、虚塵戦の視聴率のため だと考えるからです。
2004年のアテネ五輪の時もそうでしたが、確かあの時も五輪の野球と重なった時期の虚塵戦の視聴率は1ケタ台だったと思います。

虚塵戦の放映権料が球団経営の生命線である虚塵にとって、この金額にダメージとなる虚塵戦の視聴率の低下は何としても避けたいと言うのが本音でしょう。
しかし、この本音をストレートに出せば、希望(裏金)枠廃止を巡る動きの時のように、虚塵だけが孤立し、悪役化してしまうことは避けられないでしょう。
ですから「星野JAPAN」を表向きの理由にして、ペナントを中断させて虚塵戦の中継ならびに視聴率に影響が出ないことを画策しているのだと思います。
そもそも、チームそのものに魅力を感じない虚塵の試合の視聴率が、2008年に驚異的に回復すると言う保証はどこにも無いのですが、この狸の皮算用以下の 虚塵の妄想的でご都合的な試算 が、太陽が西から昇ってくるのと同じくらいの確率で生じたとしても、それでも中断する必要性はまったく無いと感じるからです。
上述の1月20日の日記でも書きましたが、星野JAPANに選手を招集されない7月頃までの前期と、それ以降の後期にペナントを分け、前期、後期それぞれで優勝チームを決め、前期の優勝チームにアドバンテージを与えたプレーオフを行って日本シリーズの代表チームを選ぶ、と言うスタイルのペナントを行うのも1つの手ですし、他にも案はいくらでもあるでしょう。
五輪と並行しながらペナントを行い、かつ五輪に選手を多く招集されるチームが不利にならない、あるいはなっても救済されるというやり方はいくらでもありますが、それらの方法を何も検討をせず、いきなり中断と言う方向に話を持っていくのは納得がいきません。
まずはどうすれば五輪に多くの選手を招集されたチームが不利にならないかを考えてみましょう。
そして、 どうしても中断しかないという結論に達したとしても、その時は選手会とファンから圧倒的多くの支持を取り付けた上での総意 として欲しいものです。
虚塵だけの都合で勝手に決めないで欲しいと思います。

1人だけしか選ばれなかったら、虚塵は不利にはならないと思うのは私だけでしょうか?
第1、選手を抜かれると不利、と主張するのは選手をたくさん抜かれそうな優勝候補のチームが言うべきことであって、選手が多く抜かれそうも無いBクラス候補のチームが主張すべきことではありません。
私は虚塵のエゴが丸出しの2008年ペナントレースの中断には断固反対ですが、もしも再び賛成1(虚塵):反対10(その他)なんて事態になったにも関わらず、コミッショナー代行という肩書きの虚塵の下僕が虚塵案を採用、なんて事態になったら パ・リーグだけでもペナントを中断しないで行って欲しい と思います。
昨年、2006年3月20日にWBCの決勝が行われたことは記憶に新しいですが、その晴れの舞台の日、私は千葉マリンスタジアムでマリーンズvsイーグルスのオープン戦を球場で生観戦しながら、ラジオでWBCを聴いていました。

試合もそんな長い時間ではありませんが、中断したように思いました。
テレビの前でガッツポーズする感動も良いかもしれませんが、こういう感動も有りだと思います。
両チームのファンが一体となって共に1つのエールを送る、こんな瞬間はめったに出くわせるものではありません。
あの時はオープン戦でしたが、今度は公式戦でこの感動的な体験を味わえたらと思います。
そして、それがパ・リーグファンだけでなく、セ・リーグファンも味わえたらと思います。
日本で手に汗握る公式戦を戦うこと、これが星野JAPANに選ばれなかった選手達が、同日同時刻に北京で金メダル目指して戦う選手達への最高のエールだと思います。
そして、そんな選手を応援することが、北京へ行けなかった日本の野球ファンの最高の応援だと思います。





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Last updated  2007.04.03 03:20:57
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