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ファイターズの大型新人 中田翔 の起用に関して、仰天のプランが持ち上がりましたね。


2008年1月4日(金) 10時7分 日刊スポーツ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080104-00000061-nks-base

 日本ハムの梨田昌孝監督(54)が3日、高校生ドラフト1巡目中田翔外野手(18=大阪桐蔭)を「交流戦のワンポイントで投手として起用するかもしれない」と発言した。左投手を続投させたいが右打者のあとに左打者がいる場合、野手・中田を1人必殺で登板させるというもの。「若手の可能性を生かし伸び伸びさせたい」という梨田流の起用法の中、高校時代には投手としても実績を残している中田の「打者&投手」の二刀流が実現する可能性が出てきた。
 ゆったりとしたお正月ムードに、梨田監督が衝撃発言を放った。大阪市内で約300人のファンが集まったトークショー。「(中田は)その時々で、いろいろな使い方を考えていきたい。ときには甲子園のときのように、マウンドに上がることも、交流戦ではあるかもしれません」。突然の二刀流プランに会場はざわついた。
(*記事一部のみ抜粋)


投打2刀流。
野球ファンの誰もが憧れ、夢見ることですが、現実のプロ野球でこれをやったのは、選手の数がうんと少なかった創成期の頃ならびに1リーグ時代を別とすれば、皆無と言っても良いですかねェ。
強いてあげれば、三原脩が監督をやっていた時の近鉄バファローズで外野手兼リリーフをやっていた 永渕洋三 くらいですかね。
その永渕でさえ、このプランは1年で音を上げ、結局永渕のプロ最初の年に数試合投げただけで終わった、言わば「幻の起用法」。
中田翔は果たしてこれを越えることはできるだろうか。
永渕が社会人野球経由でのプロ入り。

このことから考えても、夢が現実になる可能性は限りなく小さいだろう。
しかし、ひょっとしたら永渕以上の本格的2刀流になるのでは、そんなことを期待させる大物でもある。
また、永渕よりプロ入りが早いということは、その分伸びしろや成長の可能性もあるということだ。
夢が現実になるのか、それともやはり夢のままで終わるのかは分からない。
しかし、実現させるよう少しでも近づいて欲しいものである。
後にファイターズへ移籍してきて、そこで選手生活を終えた永渕。
中田翔には、この記憶に残る先輩が未完成で終わったことを何とかやり遂げて欲しいものだ。
余談になるが、永渕洋三は飲んべえの代打男が活躍する『あぶさん』と言うマンガのモデルでもある。
中田翔もマンガのようなことを是非実現して、マンガのモデルになって欲しいものだが、飲んべえという所はまだマネしないでね。
中田翔、君はまだ未成年なのだから(*お酒は20歳になってから)。





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Last updated  2008.01.06 07:56:31
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