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六辺藤電二

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『江川事件』、『桑田真澄抜け駆け指名』などドラフト史に数々の汚点を残してきた、 「たかが選手!」と言う野球史上最悪の暴言を吐いた人物が経営に携わっている極悪球団・虚塵(きょぢん)
130円で買える スケベ本 夕刊紙 『東京スポーツ』 12月7日発行(12月8日付け)の1面に掲載されていた記事です。
まずはタイトル。
【虚塵早大から拒絶!】斎藤佑争奪戦ピンチ!
東スポが当て字を使って表記している部分は、「虚塵」と正しい漢字に直してあります。
そして内容はと言いますと、今年10月30日に行われた育成選手のドラフト会議で虚塵が 育てられるほどの育成力も無いのに 2位で指名した元早大の尾藤竜一投手に関すること。

そして虚塵が指名したと言う経緯を辿っているのですが、それに対して早大が大変憤慨していると言う記事でした。
野球協約では、3月までに退学した選手はその年のドラフトで指名できるので、虚塵の行為は「一応合法」です。
しかし、指名に関して前所属の早大に何も挨拶が無いのはモラルに反します。
しかも、いくら協約で不可とされていないからとは言え、退学したその年に指名では、進学→退学→プロ入りと言うルートが出来上がってしまい、 プロアマ協定の破壊行為 ととられても仕方が無いでしょう。
そして、この 虚塵のモラルに大きく反する行為に対して早大は、虚塵を出入り禁止にして、それをすでに通達した そうです(^0^)♪
まずはこの事件に関しては、極悪球団虚塵にヽ(`д´)ノです!
いくらルールに反していないからとは言え、プロアマ協定を根本から覆すような行為をよくやれたものだと思います。
仮に100万歩譲って尾藤投手がどうしても欲しい逸材だったから指名したとしても、ドラフトの約半年前までに所属していたチームに一言くらい挨拶があっても良いかと思います。
尾藤投手は退学した時に本当にケガをしていたのかと言う疑惑さえあるこの事件。

東スポにも書かれていますが、現行3月までに退学ならその年のドラフト指名可、4月以降なら翌年でないと不可としているルールを、退学した日に関係無く1年間ドラフト指名禁止(*ちなみに東スポ案では2年間禁止)とするべきだと思います。
ただし、これはNPBとアマチュアの協定で、退学した選手が独立リーグや社会人へ行くのは、退学した翌日からでもOKでかまわないと思います。
件の尾藤の場合は自己都合ですが、保護者の経済状況の悪化で学業が続けられなくなり、止む終えず就職せざるをえなくなった、そんな場合も出てくる可能性がありますし、そういう時に野球界に受け皿がまったくなくなってしまうのも却って良くないと考えるからです。
ただ、この場合でも経済的理由を偽装した抜け穴に使われることを防止する意味で、若干の手直しが求められますが。
第2の尾藤が出ることを防止する意味でも、協約の不備、抜け穴の整備が必要だと思われます。
よ・く・や・っ・た よ・く・や・っ・た 早・稲・田ヽ(⌒▽⌒)ノ ♪ということです。
他球団から4番とエースと抑えの切り札を拉致してきて、イカサマ空調攻撃やジャンパイクを駆使して リーグ2連覇を達成したにも関わらず観客動員を減らした虚塵
その人気回復 と言う無駄な努力 の切り札として、2年前の夏の甲子園で、現在2009年パ・リーグ優勝&プレーオフ制覇チーム(予定)の東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するマー君こと田中将大投手と延長15回再試合と言う文字通りの熱戦を投げ抜いて日本中に感動を沸きあがらせた現在早稲田大学所属の斎藤佑樹投手を獲得するのにやっきになっているといわれる虚塵。
高校時代はメジャー・リーグ行き志望で虚塵など眼中にないと言われる同投手ですが、かつては逆指名制度と言う自由競争枠があった頃、スワローズ志望だった慶応大学の 高橋由伸 を両親の経営する会社の経営破たんに目をつけ、同企業への裏金同然の資金援助を行って虚塵入りを宣言させたこともある極悪球団。
12月3日の日記を読んでもらえば分かりますが、ブローカーに操られて虚塵入りを熱望する(推定) 長野義久 を利用してこの裏金枠の復活を目論んでいるであろう虚塵。
何とか2年後のドラフトまでにこの枠を復活させて、後はその時早大卒業を迎える斎藤佑樹を囲い込んで、同投手が高橋由伸の時のように切ない涙の入団宣言会見の再現を狙っているのは推測に難くないでしょう。
しかし、早大がこの極悪な企みを行うとしている球団を出入り禁止にしてしまえば、斎藤投手への囲い込み工作はかなりやり辛くなり、同投手が涙を流して世界一ダサくて汚れたユニフォームの袖を通すと言う悲劇が生じる可能性はかなり低くなるだろう。
冒頭でも述べたが、かつては 桑田真澄が虚塵へ入団する際の出汁や隠れ蓑に使われた 早大。
それらの遺恨などもあり、今回の虚塵出入り禁止措置に踏み切ったのだと思われるが、 早大生を守るための実に懸命な措置 だと思います。
願わくば他の大学や高校、そして社会人チームもこの動きに追随し、プロとアマが共に手を取り合って発展して欲しいというファンの願いに逆行する、自分さえ良ければそれで良い、と言う考えと行動の球団を締め出して欲しいものです。
行きたい球団に行けないことも悲劇かもしれないが、 行きたくもない球団に泣く泣く入団させられることはそれ以上の悲劇
モラルに反することなど屁とも思わない球団のために、人気も実力もある選手が涙を流すことが無いよう、この早大の虚塵出入り禁止が、野球界の健全化の第1歩となることを切に願う。
そして最後に、斎藤佑樹投手が2年後にイーグルス以外のパ・リーグのどこかの球団に指名され、3年後のペナントレースでは、マー君とあの夏の再現を見せてくれることを切に願う。






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Last updated  2008.12.09 13:57:51 コメント(2) | コメントを書く


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