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沖縄は日本政府に2度捨てられたヽ(`д´)ノ!
そんなことを言いたくなる出来事です。


5月22日18時40分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000084-jij-pol


かつて太平洋戦争時、「本土防衛」と言うスローガンで時の大日本帝国より最前線とさせられた沖縄。
武器を持った大人(野蛮人)と武器を何も持たない子供が戦う様な戦争で、多くの沖縄県民が犠牲になり、そして、戦後も実質「世界の蛮人」こと米軍の植民地のような状態となって今日に至っています。
いわば、沖縄は日本政府によってかつて捨てられた地域、そう言っても過言ではないでしょう。
捨てられた沖縄に真に平和を取り戻す道。
それは米軍を本国へ追い返すこと以外にはありません。
今度の普天間基地移設問題はそれの第1歩となる貴重なチャンスでした。
米軍、特に沖縄にいる世界の蛮人のすべてを一気に追放することはできなくても、まずは普天間基地を米国本土へ帰ってもらい、それから徐々に沖縄・日本から米軍基地を無くしていく良いチャンスでした。

しかし、平和で緑豊かで本土復帰後は米軍の支配に置かれたことはない鹿児島の奄美大島へ唐突に移設候補地を単なる思い付きであげて現地に大迷惑をかけたあげく、結局「 最低でも県外移設と言う公約を放棄 」した、言わば沖縄県民をペテンにかけたような結論でアメリカと合意してしまうとはヽ(`д´)ノ!
これをサギと言わずに何と言おうか。
これを「 日本政府が沖縄を大日本帝国時代についで再度遺棄した 」と言わずになんと言おうか。
鳩山内閣は公約をなんだと思っているのか!
しかもこの公約は、高速道路を無料化するしないとか、子供手当てを満額支給するしないなんて言う事とはレベルが違うのだ。
21世紀の日本、そしてひいては地球の未来が掛かっていることなのだ。
このサギに等しい日米合意は、アジア、その中の沖縄の平和を脅かすことはあっても、アジアの平和に役立つことはまったくありません。
かつて米ソ冷戦のさなか、両国の親密さを現す表現として「核戦争何分前」と言う表現が用いられましたが、それを捩るなら、「大東亜戦争勃発まで5分前から3分前となりました」と言う感じでしょうか。
軍事評論家と言う軍事オタクでさえ、沖縄から米軍がいなくなったら、アジアが防衛できなくなる根拠を具体的に語れない今日。

困る人と助かる人が同時にいる場合、多い方を優先させる、これが基本であるが、今回の合意はこれをまったく無視している。
日本によって2度目の遺棄をされた沖縄。
しかし、希望を捨てることなく、断固米軍基地反対を貫いて欲しい。






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Last updated  2010.05.23 08:28:37
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