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2010.12.29
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10大ニュースシリーズ本日は【え】こと映画の話題。
今年は私が映画館へ見に行った作品の中から金賞、銀賞、銅賞そして、主演と助演の男優賞、女優賞。
その他賞を選んで見たいと思います。
ちなみに選考対象となる作品は↓の通りです。


『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
『ゲゲゲの女房』
『マリア様がみてる』
『悪人』
『神様ヘルプ!』

『仮面ライダーダブル FOREVER A/Z 運命のガイアメモリ』
『RAILWAYS』
『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
『ドン・ジョヴァンニ ~天才劇作家とモーツァルトの出会い~』
『花のあと』
『インビクタス(負けざる者たち)』
『ゴールデンスランバー』
『アンダンテ ~稲の旋律~』
『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー銀幕BANG!!』
『誰がため』
『ヴィクトリア女王 ~世紀の愛~』



【金賞】『神様ヘルプ!』
お気に入りの女優さんである佐藤めぐみさんがでていることもありますが、実に楽しめた作品でした。
映画ならでは表現手法をふんだんに取り入れた構成もなかなか良かったです。

【銀賞】『インビクタス(負けざる者たち)』
今年1番感動&興奮した映画です。
ラストシーンを見た方は誰でも手に手を取り合って仲間になれる、そんな作品でした。

【銅賞】『マリア様がみてる』
空想上の女子校を捕らえた物語ですが、現実のどこにでもある女子校を取上げているように思える点が良かったです。


そして続きまして主演・助演の俳優部門です。
本家アカデミー賞は男優賞が上に来ているようですが、こちらは「Ladies and Gentlemen!」の精神にのっとって女性部門を上にします(笑)。
それでは・・・といきたいところですが、今年は特別に【最優秀演技賞】と言うのを設けました。

ではまずはそれから。
【最優秀演技賞】深津絵里(『悪人』)
あの映画での光代の演技は文句無しにこれに値します!
モスクワ映画祭での賞受賞は掛け値のないものでした。

そして、主演・助演の俳優部門です。
【主演女優賞】佐藤めぐみ(『神様ヘルプ!』)
あの映画での滝島典子役は良かったです。
時にホラー独特の毒々しさを緩和してくれる良き清涼剤だと思いました。

【主演男優賞】モーガン・フリーマン『インビクタス(負けざる者たち)』
あの実物さながらのネルソン・マンデラには圧倒されました。
今年見た男優さんの中で文句無しの最高の演技でした。

【助演女優賞】満島ひかり(『悪人』)
この映画の主人公が殺人事件を起こしてしまう切っ掛けとなってしまう煮ても焼いても食えない女:石橋佳乃。
そんな役を見事に演じていました。
来年は善玉役が回ってくると良いですね。

【助演男優賞】柄本明(『悪人』)
助演女優賞の満島さんの父親役を演じた柄本さん、見事な熱演でした。
特に佳乃が片思い(?)だった男性に詰め寄るシーンは感動しました。
他にこの賞は 宮藤官九朗 (『ゲゲゲの女房』)さんや 甲本雅裕 (『花のあと』)さんや 市川亀治郎 (『花のあと』)さんも候補でした。
どの方にしようか最後まで悩んだのですが、胸を打つものがあった柄本さんに贈らせていただきました。


そして続きましては裏方さんへの賞です。

【監督賞】中西健二(『花のあと』)
藤沢周平文学の「行間」を見事に現した作品作り。
お見事でした。

【脚本賞】小林靖子(『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー銀幕BANG!!』)
原作の良さをふんだんに盛り込みながらも、食傷気味にならないストーリー展開。
実にお見事でした。

【映像賞】山崎貴(『SPACE BATTLESHIP ヤマト』)
この人のVFX技術にはもう舌を巻きますね。
実にお見事な映像でした。

【美術賞】サンディ・パウエル(『ヴィクトリア女王 ~世紀の愛~』)
あのヴィクトリア女王時代のハノーバー朝の衣装の再現。
圧巻されると同時に当時の英国市民になったような気分にさせてくれました。


駆け足ですがこんな感じです。
偶然ですが、今年は原作や元になった話などがある作品ばかりを見ていましたね。
そのため、全体的に好作品が多く、見た後で余韻が残る作品が多かったです。
忘れられない程のインパクトは少なくても、パンフレットを見ればすぐに名場面が思い出される、そんなどことなく光った物がある、そんな作品が多かったです。
来年はどんな作品に出会えるでしょうか。






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Last updated  2010.12.30 21:53:13
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