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ボストンでの日々を書き綴ってきたこのブログ。私にとっても思い出深いものなので、このまま残して、また新しく、子供と絵本紹介のブログを始めます。http://plaza.rakuten.co.jp/kirakirahanna/ついでに呼称も、私「香花」は「ケイ」、「モモカ」は「はなちゃん」に変えてみました。こちらのブログにも、まだ書ききれてないボストン&アメリカ情報を時々書き込んで行きたいと思ってます。ボストンに関する質問で、私が答えられそうなものがあれば、新ブログに書き込みしてくださいませ!せいいっぱいお答えします。ただ、情報はどんどん変わってると思いますが…。
2006.09.08
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あいかわらず、モモカの遊び場を探索中。去年くらいから私の市では、子供&保護者で遊べる機会&場所を提供するのに力を入れてるみたいで、モモカ1歳の時にはなかったものも色々あります。今日はすぐ近くの公民館で、月いちの遊び場みたいなのがあったので行って来ました。最初はまだお座りの赤ちゃんばかり5人くらいしか居なくて、場違い?と思いましたが、次第に集まってきて賑やかに。それでも年齢を聞くとほとんど1歳代の子供ばかりでした。2歳児以上は何をしてるんだろう?モモカは室内のおもちゃ遊びをなぜか嫌がり、「お外行く~」とぐずってましたが、「あとでダンスするみたいよ」と言うと、ちょっと興味を示して「ダンス、まだ?」と言いつつ、外でシャボン玉をしてようやくゴキゲンに。汽車ポッポ遊びなどしたあと、ようやくダンス?タイム。最初の曲は私と手をつないで、手を叩いたりぐるぐる回ったり。うちの狭いマンションでは出来ない動きに(涙)大喜び。最後の「カメハメハ大王の歌」では、目を輝かせて、音楽に合わせて一人で踊ってました。そういうのを見てると、「リトミックなんかしたら喜ぶのかな?」と思うように。実は来月から、託児もかねて週一で英語のプリスクールに入れようかと思ってたのですが、体を動かすもののほうがいいのかな…とまた迷いが。両方するのは金銭的に厳しいかな…。で、育児サークルも色々探索してみることにしました。何か気持ちばっかり忙しいな…。もうひとつ迷ってるのが、幼稚園。市のパンフなどで情報を集めて検討してますが、まず通えるところ、というところで結構絞られてしまい、さらに園の方針に共感できるところでないとな…となると、もう選択肢が…。結局第一候補ちょっと遠いけど、自転車でなんとか行けるA園。キリスト教系で、子供の人格を尊重してくれそうな雰囲気。制服、お勉強、課外活動なし。遊び重視。第二候補電車で行く、他市のB園。シュタイナー教育を実践している。第三候補1年待って、家近くの公立幼稚園へ。…の3つに絞ったのですが。今日、他の園のHPを見てたら、なかなか良さそうなところがあって、またまた迷いが…。以前ある幼稚園の夏祭りに行った時に、夕方暗くなって「盆踊りをしますので、皆さん園庭に出てください~」と館内スピーカーで散々言われたので仕方なく行って見ると。幼稚園児が浴衣を着せられて(親にですが)、段取りの悪い進行のせいで30分くらいグランドで待たされた挙句、このために何日練習したんだと涙ぐましくなるような振り付けで3歳の子供がよちよち踊ってるのを、親が必死でビデオまわしてる…。というのを見て、「幼稚園に入れたら、こんなんさせなアカンのか…」と思って暗い気分になったことがあったので、そういうのは避けたい。とにかく、ヨソの子と同じようにできたら、先生の指示どおりに動けたら、それが成功、みたいなのはイヤだ。ちらばった紙を揃えるみたいに、とんとん、はい他の子と同じになりましたよ、お母さんよかったですね、みたいな所は避けたいんですが。難しいですね…。
2006.08.09
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帰国から慌しい日が続いております。というか、自分の自由になる時間がなかなか取れない…。とりあえず、7月19日から、何をしてたかを簡単に報告。19日から23日の日曜までは、パパもお休みだったので、家の復旧?作業。家具も食器も置きっぱなしだったので、軽く掃除、くらいで考えてたら、1年分のホコリってすごいですね。拭いても拭いても足の裏がまた黒くなる。引き出し空けたらくしゃみが止まらない。エアコンつけたら目が痒い…。この日まではうちの母親も手が空いてたのでモモカの面倒見てくれてたので、私たちでせっせと電気ガスの復旧などの手続き。そして、アメリカから1ヵ月後に船便でやってくる、どう考えても我が家に入りきらない、大量の荷物の為、少しでもスペースを作っておこう、と、物の整理を始めたのですが…。1年前の私って、「捨てられない女」だったようです。もう何年着てない?っちゅう服。同じくカバン。ワインの空き瓶。使い古したタオル。大量の空き箱。…ゴミ袋、全部で20袋くらいになったのでは。結局、日曜の夜にやっと家族3人寝られるまでになりました。その復旧作業の合間をぬって、私たちが日本でまずしたかったこと、それは、散髪!まずパパが帰国の次の日に美容院へ。その次の日、午前にモモカが近所の散髪屋さんへ。その日の午後、私が美容院へ。さらに私が美容院へ行っている間に、パパがモモカの顔をとりあえず見せにパパ実家へ。しかし泣きまくったらしい…。その場にいなくて良かった(笑)土曜に改めてパパ実家へご挨拶へ。今度は機嫌よくしてくれました。日曜に私の実家で、姉一家も交えて帰国祝い?をしてくれて、とりあえず一段落。次の週は、モモカを連れて遊びに行けるところを開拓しておこう!と、近所の公園から万博まで、思いつくところ一通り行ってみました。その結果分かったことは1、公園の遊具(特にブランコ)の数が少ない為、子供の順番待ちなどで時に緊迫した空気が(親の間で)流れる2、砂場で遊ぶと、道具の取り合いで、時に緊迫した空気が(親の間で)流れる3、かんかん照りの日に万博公園に行くと、誰もいない4、しかし遊具が、卵でも焼けそうなほど熱い5、万博公園の1年間フリーパスポートを作ると、写真入カードを作ってくれる6、写真を撮る時にうっかりしていると、帽子でへしゃげた髪型でカードを作られ、悲しいなど。国際児童文学館は涼しくて、結構ヒットでした。ちょっと咳が出ていたモモカ、木曜にはジンマシンまで出て、炎天下病院へ走ったりもしました。ところで、公園から帰ってきた時に、玄関のスロットに手書きの手紙が入ってて、誰かと思ったら市の保健師さんでした。「近くまで来たので寄ってみました。1歳児検診から後、検診に来られてないので、どうされてますか…」みたいなことが書いてて、慌てて書いてあった番号へ電話。外国へ行ってて…と、事情を説明するも、「わんわん、電車の指差しは出来てますか?」「子供さんのお喋りは、どんな様子ですか?」「お母さん、悩んでることはないですか?」…すみません、かなり心配をおかけしてたみたいです。週末は、久しぶりに箕面ヴィソラへ。212Kとか行って、水出しアイスティーを見つけ「おいしそう!」と、ついでにジャグまで購入してしまった。でもこれはヒットだった!カプリチョーザで、久々に美味しいパスタ。サービスも抜群。私「こんなにしてもらっても、チップ払わんでいいねんで!」(鼻息荒)パパ「まあ、その分値段に入ってるよ…」(冷静)にしてもサービスいいですね。で、もう8月…。帰ってきて驚いたこと、いくつか。1、クレジットカードが使えない店、結構多い!ニッショーもサーバも使えないんですよ!知ってた?「現金と、お米券、ビール券のみです!」と強く宣言されてしまった。けっこうなチェーン展開してるんだから、カードぐらい使えるようにしとけよ~!2、公共施設などで、トイレの後、手を洗って「何か拭くものか乾かすもの…」と思って回りを見ても、何もない最初に行ったサービスエリアのトイレは「人工肛門用流し場」まである、スペシャルなトイレだったのにも関わらず、手を拭くペーパータオル(これはアメリカだけでしょうね)もないし、ブオーンと乾かしてくれるやつもなかった。ハンカチを必ず持ち歩く習慣、復活しました。3、暑い…暑いねん!公園で子供と遊ぶのも、結構な荒行…。
2006.08.02
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合計15時間のフライトで、ついに関空に帰ってきました!モモカは比較的ご機嫌に過ごしてくれましたが、途中ぐずって「飛行機、降りる~」と言ってました。う~ん、難しいですよ。今アラスカの上ですよ。関空には私の父が迎えに来てくれてて、モモカが「白いごはん、食べたい~」と叫ぶので受けてました。ドライブインでうどんと白いご飯と冷奴をガツガツ食べてました。夜は予想通りなかなか寝付きませんでしたが、1時過ぎになんとか寝てくれたのでまあ、ましな方かな?今日は涼しいですが、昨日まで36度とか聞いて、びびってます…。
2006.07.19
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いよいよボストンともお別れ。今日は1日、部屋引渡しの為バタバタとしてました。幸い家具類はほとんど、最近同じアパートメントに引っ越してきた方に譲ることが出来たのですが、それでも山のように処分しなければならないものがあって、大変…。引越しって大変なんですね。私は自分一人だけの荷物を持っての引越しは経験あるのですが、家族全員のを持って、は初めてでした。夕方に食事に出かけ、Tを見て「もう乗ることも(当分)無いんだな…」と、しんみり。クーリッジコーナーを見て、しんみり。モモカを公園で遊ばせて、しんみり。でもこちらも幸いなことに、大阪の前の住所に戻ることになりました。9ヶ月、このブログにお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました!また戻って落ち着き次第、書き残したことや、最近の生活のことなども書いていきますので、よろしくです!もっとモモカのことに集中して書くことになるかも…最近面白行動が増えてきた、2歳9ヶ月なので。
2006.07.16
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今日は、ミアさん、ルイ君と一緒にお出かけ出来る、最後の日。雨模様だったので、チルドレンズミュージアムに行きました。ルイ君は朝起きるのが遅かったそうで、朝食を食べないで来て、でも大好きな電車のおもちゃがあるので、着いても何も食べたがらない。「遊ぶ!遊ぶ!ウエーン!」と(アルメニア語で)叫んで、何か食べさせようとするミアさんと格闘してました。食の細い子は大変と聞いてましたが、本当ですね…。前にここに来たときはモモカが好き勝手に走り回って、ずいぶん迷惑を掛けたことを思い出しながら、「子供の大変さって、ひとりひとり違うんだな…」とあらためて思いました。結局ルイ君は何も食べず。モモカは遊んでても、12時過ぎになるとふらふらと「スナックコーナー」に入り込み、他の子がランチを食べてるのをじいいっと見てモモカ「何か、食べてるね」私「そうね~、みんなお昼ご飯ね」モモカ「モモカも、何か食べる!」持参したバナナを1本、1分もかからずに食べてました。最後に、サンキューカードを渡してお別れ。「Let's get together again sometime!」(いつかまた会おうね)と言うと、ミアさんが「Of course,Kaoruka-san,sometime,somewhere!」(もちろん、香花さん、いつか、どこかで!)手を振って別れたあと、淋しい気持ちでいっぱいになりました。普段、仲のいい友達にしばらくの別れを告げる時でも、心のどこかで「まあ、何かあればまた会えるから」と言う気持ちが心の中にありますが。大阪とボストン。こんなに距離を感じたのは初めてでした。でも、ミアさんの言うとおり。いつか、どこかで、また会えるはず。それに、メールでいつでもお互いの近況を伝え合うことができます。ミアさん、ルイ君。沢山の楽しい思い出を、ありがとう!
2006.07.13
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昨日は出かけてて試合を見ることが出来なかった、ワールドカップ決勝を今日、テレビで見ました。ジダンの頭突き、私は見逃したのですがパパが見てて「完璧に頭突きしてたな~」と言ってて、見逃してちょっと悔しかった。で今日、日本語のYAHOOトピックスかなんかを見てたら「ジダン、頭突きの理由は家族を侮辱されたから」と書いてあって、「お前の姉は売春婦だ」と言われた…とか。で疑問なのは、まずこのやり取りは英語でおこなわれたのか?フランス人とイタリア人なら、共通語としては英語になるのかな?でも相手を罵倒したい時なんかは、自分の母国語を使うような気がするけど…。で、もし英語でおこなわれたのなら、この「売春婦」は「bitch」になると思うので、これはただ単に汚い言葉を使って罵ったということで、家族への侮辱とまではいかないのでは…。だいたい、ジダンのお姉さんがどんな人か、イタリア人が知っているとは思えないのですが。それとも、これにはもっと色んな事情があるのでしょうか…。知ってる人、教えてください。ちなみにジダンもフィーゴも、私と同じ昭和47年生まれ(1972)。
2006.07.11
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この日は独立記念日。街もお祝い気分なのでは、と、久しぶりにダウンタウン周辺へ。でもまず手前の、パブリックガーデンへ。おなじみのスワンボート、また乗ってしまった!モモカと私、2人で$4なので、見るとつい乗りたくなってしまう…。スワンとスワンボート。少しダウンタウン寄りに移動して、ボストンコモンへ。冬はスケートリンクだったフロッグポンド、今はこんな感じ。ここは無料で入れます。水深は足首くらい。モモカは水着持参だったので、思う存分遊びました。ここで雨雲が出てきたので、慌てて帰宅。ダウンタウン、行けずじまいでした。雨は夕方上がり、夜はボストンのJuly 4th名物、花火!野外音楽堂で無料のコンサートがあって(今年はエアロスミスだったそうです)それの終了と同時に30分花火が上がります。時間は10時半くらい、ちょっと遅いけど、モモカがお昼寝をたっぷりしてたので、食事の後お風呂に入れて、歯磨きもして、パジャマ着せて「いつ寝てもいいよ」という状態で連れて行きました。チャールズリバー沿いに人が沢山歩いていきます。道が広いので天神祭ほどの人ごみではないけれど、花火が綺麗に見えるところは人でいっぱい。私たちもなんとか場所を確保して、夜景を眺めながら待つこと30分。チャールズリバーの上に、花火が上がり始めました!見たことない花火がけっこうあった。1分くらいキラキラがずうっと続くのや、形の変わったの。星の形が描かれるのは、皆わあっといって喜んでましたが。そのあと、なぜか「立方体」を描く花火が。立方体と言うのか、サイコロというのか…。これは皆、若干戸惑ってました。あれはナンなんだ?しかも何連発も、続けて。フィナーレまであっという間でしたが、楽しかった!
2006.07.04
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ボストン滞在、あと2週間。やり残していたことをしていくとなると、どうしても観光客コースになりますが…。この日はサンセットクルーズ。といっても食事もなしの、ただ船で沖へ行って、夕日を見る頃に帰ってくるというシンプルなものです。6時に出航。海から見るボストンの街、予想以上に綺麗。しかし残念ながら、このあと雲が出てきて夕日が沈むところは綺麗には見えませんでした。暗くなってきた街並み。もうすぐ、この街ともお別れ…。
2006.07.03
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ミアさんに「ビーチに行きましょう」と言われ、楽しみにしていたモモカと私。最初は木曜にと思っていたのですが、天気が良くなくて土曜に変更。そして土曜。晴れた!ビーチへはおなじみのTで向かいます。途中ブルーラインに乗り換えて、家から40分ほどで、「revere beach」駅へ。ここでミアさんと合流し、めざすはビーチ!って、もう目の前でした。ボストンって何でも近距離にある…。電車で海にいけるなんて、なんていい所なんだ!で、ビーチがまた、きれい!いそいそと水着に着替えて、日焼け止めを沢山塗って、海へ。…水はまだ、冷たい。足が痛い。水に入りたがるモモカを何とかなだめて、浜辺で砂遊び。モモカとルイ君、初の2ショット写真です。可愛いね!日頃ミアさんにお世話になってばかりの私なので、今日は何かしようと、「おにぎり」を朝作って、持って行きました。梅干とかつお節。お昼にミアさんに見せると、とてもとても喜んでくれました。良かった…。「これを見ると、日本に居た頃を思い出すわ」とミアさんしんみり。彼女にとって日本は、新婚1年目を過ごしたところなので、特に思い出深いそうです。「これは魚のフレークとソイソース、こっちはサワープラム」とかいいかげんな説明をしつつ、皆でおいしく食べました。しかし海に行くと、おにぎりが食べたくなるのはなぜなんだろう?
2006.07.01
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そろそろ帰国準備。といえば、おみやげ!といえば、アウトレット!(?)ボストン在住日本人の奥様連中に特に人気の高い、レンサムプレミアムアウトレットへ、行って来ました!…他の人へより、自分とモモカへのお土産のほうがはるかに多かったですが(笑)ここで、子供の退屈しのぎにぴったりな物がいました。ちいさいカルーセル。馬が3頭なので、小さい子が3人集まったら、それぞれの親が一回ずつお金を出して、子供は3回乗れる、というなかなか合理的?な乗り物です。モモカはこれが気に入って、動いてないときもずうっと乗ったり降りたりして遊んでました。その間に私とパパは交代で(まあ私の方が多かったけど)お買い物。他にもスパイダーマンの横に乗れる車のライドとか(スパイダーマンはこっちのヒーローだ)、色々あるうちで私が気になったのがこれ。りんごの中にいるのは…虫。虫だって、友達なんだ…。
2006.06.30
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こないだのブログでちょっと書きましたが、アメリカで人気の絵本作家、モーリス・センダックの絵本に結構はまってしまいました(私が)。調べてみるとこの人、すごい方のようです。1963年に出版した「Where the wild things are」がカルデコット賞という権威ある賞を受賞し、その後も精力的に絵本を出し続けて、この間アマゾンで検索したら、作・絵センダックで17冊、イラストのみセンダックで41冊出てきました。幼児向けのイラストメインの絵本から、低学年向けのお話+挿絵、の本まで様々。グリム童話や「くるみ割り人形」などの古典もあり、どれも彼独特の繊細な線描と、淡い、でもぼかしのない色使いで、芸術的な世界を作り出しています。実際「THE ART OF MAURICE SENDAK」という本が時期別で2冊出版されており、アーティストとしての認識も高いようです。アマゾンのアメリカ版と日本版を見たところ、日本では買えない本と言うのはまず無さそう。しかも日本のアマゾンで買ったほうがなぜか安い!送料も日本の本と同じく、1500円以上なら無料。こちらの本屋で買っていくべき理由はなさそうです。ただ、翻訳されているもの以外は、買う前に現物を見る機会は確実に減ると思うので、図書館や本屋さんに行ってはせっせとまだ見たことのない本を探しています。今日はミナリク作センダック絵の子供向け絵本シリーズを図書館で見つけて、まとめて3冊と、まだじっくり見てなかったセンダック作の絵本を2冊借りました。ミナリク作のシリーズ物は「Little Bear」が主人公の割りにほのぼのした本。「An I can read book」という表記があり、読み聞かせを卒業して自分で読み始める読者を想定して書かれた優しい文章の本です。センダック独特の繊細な雰囲気はありつつ、時にグロテスクとも言えるキャラクター造詣は抑え目で、可愛らしいキャラクターたちになっています。こちらにざっと目を通して、ほのぼのした雰囲気に浸りつつ、私のお気に入りの「In the night kitchen」を楽しみ、このクールな作品が1970年に作られたことに驚きつつ、まだ未読だった「We are in the dumps with Jack and Guy」へ。…これが何か、すごい。マザーグースの詩をモチーフにしてオリジナルのストーリーを作ってるみたいなのですが。まずホームレスの子供たちが主役で、そこにでかいネズミが子供と子猫をさらいに来て、ジャックとガイがトランプ勝負に挑むが負けてしまう。その様子を見ていた月が、ジャックとガイを口にくわえて(ここの月のイラストがかなりのインパクト)子供たちのいるところへ連れて行ってくれて、取りかえすことができて良かったね、という、基本的にはそういう話なのですが、マザーグースの詩にあてはめてるから全体にシュールな雰囲気があふれている。これは、子供に読み聞かせて、理解できるのか…という疑問が。でもセンダック独特の魅力が満開で、私は欲しくなりました。日本語訳もある。これ見たい。どんな訳になってるんだろう。お昼寝から起きてきたモモカがこの本を見つけて「ぱくっ、てしてる」と表紙の月の絵を見て言ったので、読んであげたら割に喜んでました。やはり子供にも愛されるようです。モモカは英語の本を英語で読むと怒るので(泣)絵を見ながら説明して読んでいます。日本語の本だと、ちょっと難しい内容でも比較的大人しく聞いています。今日は珍しく「にんぎょひめ、読んで~」と言ったので、寝る前に読んであげたのですが。…泣いた。この本、読んでる私の方に来るのです。いわさきちひろの描く「にんぎょひめ」は15歳の少女らし、幼くはかなげで、彼女が「むねがはりさけそうでした」のところで、こっちの胸もはりさけそうになる。最後の、泡になって消えていくところで「かなしみではなく、ひとをあいしたよろこびにつつまれながら、たかいたかいそらへのぼっていきました。」…号泣。しかしモモカは結構冷めた様子で「どうしたの?」「…絵本が、かわいそうで…」(ふーん、みたいな感じ)「もういっかい、読んで」ちょうどその時帰ってきたパパが、ぎょっとして「なんで泣いてるの?」「…絵本が、かわいそうで…」「ふーん。ママ泣いてるね~」と言いながら、パパにまとわりつくモモカと一緒に行ってしまった…。
2006.06.28
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土、日と雨でこもりきり。久しぶりに晴れたこの日、パパが「レッドソックスの試合、昨日のゲームが雨で延期になって今日のデーゲームになってるから、もしかしたら当日券買えるかも」と言い出して、慌てて支度をして家を出ました。FENWAY球場までは歩いて30分弱。到着するともう発売が始まってましたが、15分ほど並んで、券を買えた!日曜のデーゲームが延期で月曜になってるから、始まっても席はたぶんガラガラなのでは?考えてましたが。試合開始後、こんな感じ。…皆さん、お仕事は…。そしてこの警備員。試合かぶりつきで見てます。このひと結局、最後までこのポーズで見続けていた。いいんか?しかし月曜に家族で来ている私たちも…。パパの会社には御内密に(汗)私のお気に入り選手はココ・クリスプ(Coco Crisp)選手。名前からして可愛いでしょ?顔も愛嬌があります。「I'm coco nuts!」(私はココ中毒、とかココバカ、みたいな意味)と書いてあるTシャツを着て応援しました。試合の様子を。まず最初の始球式。車椅子の女の子が登場しました。彼女のことはその球場にいる皆が知っています。彼女は数年前、銃を持った男に家族を殺され、自らも怪我をして車椅子生活を送っているのです。しかし男を裁く法廷で彼女は言いました、「I forgive you.」(私はあなたを許します)と。その様子を語るナレーションが入ると、観客席の人々は自然に立ち上がり始め、彼女がボールを投げると大きな歓声が沸き起こりました。1回から6回表までは、これといって見せ場の無い試合展開。強い日差しの下で、落ち着き無くごそごそと動き回るモモカの相手をしてたので、試合の様子が全然記憶にない。しかし6回裏、レッドソックスが突然打ち始め、もう出てくるバッター皆が打って打って、一気に6点!これで逃げ切って終われるな~と皆ゴキゲン。しかし次の回、今度は相手チームのフィリーズが打ち始め、あれ?という間に5点。何とかそのまま9回まで来て、客席がウエーヴを作るのに夢中になってる間に1点取られて同点。10回、11回と見せ場無く、疲れた観客がぱらぱらと引き上げ始めます。興奮しきっていたモモカも眠くなり始め、私の腕でねんね…。日も傾き、夏の雲の形を作りかけている夕方の空が、少し褪せたグリーンの球場の上に広がっています。一度で全てが視界におさまるほどの、この小さな球場を埋める人々は、ただただホーム・チームが勝つことだけを願って、胸を熱くしています。人々は時に立ち上がり、一瞬叫び、長くため息を付き、また濃い緑のシートに腰を下ろします。座りたくは無いんだけど、次の大切な瞬間を待つ為に、仕方なく体を預けているんだ、と言う感じで。私は腕に、2歳の子供の重みを感じながら座っています。涼しさを帯びた風が、昼間の熱をためた私の肌を冷ましてくれます。それはかなり、心地よい空間でした。12回の表、フィリーズが1点をもぎ取る。しかし、ものすごくいい場面で点をとっても、どこからも歓声が聞こえてこない、こういう状況で勝とうという意思を持ち続けるのは大変だろうな、と思います。とりあえず最後まで見届けようと言う辛抱強いファンだけが(といってもけっこういるんだけど)残って、「Let's go red sox!」と声を張り上げる。そんな中、ココ・クリスプ選手の打った球がレフトへ抜ける!球場が一気に熱くなる!最後の望みを掛けて、祈るように声援を送る!次はキャプテン、ヴァリテック選手。しかしセンターフライ。次のゴンザレス選手。キャッチャーフライ。ユークリス(Youkilis)選手。皆、彼独特の「ユウー」と低くうなるような声援。打球はセンターへ抜けた!クリスプ生還!同点!次のロレッタ選手は、敬遠。で2アウト、1,2塁で、オルティス登場!「ORTIZ」はたぶん、客席で一番良く見るユニホーム。「パピ」という愛称があるようで(いわれはよく分からない)、一番いいところで一番いい選手が出てきた!打った!落ちた!ユークリス生還!勝った!たぶん年間を通しても好試合だったといわれるようなゲームでした。私たちにとっては、残り少ないボストン生活の、野球の神様からのプレゼントのような経験でした。
2006.06.26
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ミアさんルイくんと動物園へ。モモカは朝から「ルイくんと遊ぶ」連呼。しかしミアさんによると、ルイくんは、朝起きるなり「今日はカオルカと動物園に行く!」と、なぜか私の名前を言うそうだ。うふふ。すまんモモカ。暑さでダレ気味のトラやライオンやゴリラを眺めたあと、園内を走る汽車に乗っていると、空の雲行きが…。あわてて駅へ行くバス停へ走るも、さっきまでの好天が嘘のように、まさにバケツをひっくり返したような雨が降り出した!幸いバス停に屋根があり、乗り込む際に濡れた程度で「良かったね~」などと気楽に話していたのですが。バスが駅に着くと…いつもと違うバスに乗ってたのですが…運転手さんが「Good luck!」…そう、まだ外は大雨。そして駅まで、屋根の無い道を30秒ほど雨に打たれながら走らねばならない!爆睡するモモカを載せたベビーカーを押して、走る!走る!もうあと5メートルで屋根のあるところへ…というところで、水溜りに突っ込む!水溜りの中の段差に車輪を取られて、ベビーカーはまっさかさま。ミアさんとあわててひっくり返すも、当然モモカは起きて、びっくりして泣いている。とりあえず屋根のあるところへ避難したところ、モモカは特に怪我もなく、機嫌も良くなったのですが、靴が片方脱げていて、ミアさんが果敢にも傘を差して見つけて来てくれました。ずぶぬれのまま、ふたりで私「ごめんなさい!」ミアさん「わたしのほうこそ、ごめんなさい、私が遅れてきたからだわ!」(ミアさんのバスが朝遅れて、到着が少し遅くなったのです)などといいつつ、子供たちの服を着替えさせ、ようやく落ち着いて、電車の中で「何て1日!」と、二人で笑ってしまいました。雨は40分ほどで小降りに。こちらではこういう短くて強い雨がよくあります。天気予報では「shower」ですが、すごいシャワーだ(^^;)
2006.06.23
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チャールズリバーの横を通り、ハーバードスクエアまでお散歩。ベビーカーを押しながらなので40分ほどですが、河沿いは眺めもよく気持ちいいです。ハーバード大学前の「オーボンパン」というパン屋さんの前で、こんな光景が。右側の「チェス名人」に、一回$2でレッスンをしてもらえるそうです。
2006.06.22
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この日は近くの公園へ。モモカは水着持参。これがあるから!晴れた日は真夏の気温になるボストンです。この日は来ませんでしたが、この公園にたまにやってくるのがこれ。ぴーららぴー♪と音楽を鳴らしながらこの車が来ると、子供たちが皆「Ice cream!」と叫びながらわらわらと走って行きます。モモカはまだ良く分かってないので、車をじいいっと見つめて、「なんか、あるな、あの車…」という顔をしていますが、一回買ったらもう次からは確実に買わされるので(そういうときのモモカのゴネ方はすさまじい)、私としてはうまく切り抜けたい。モモカ「お歌のブーブー」私「そうね~、お歌のブーブーだね~」モモカ「おにいちゃん、待て待てってしてる」(注・おにいちゃん、はモモカより大きい男の子の総称。待て待て、とは走ること)私「そうだね~、お兄ちゃんたちは行ったね~。モモカはまだ小さいから、行かないのよ」モモカ「…」(車を凝視している)10分ほどで車は走り去り、なんとかごまかせた…。しかしその後も、家の中に居てもこの車の音を耳さとく聞きつけて「お歌のブーブー!」と叫んで、窓の外をじっと眺めている…。
2006.06.21
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ひきつづき好天。お弁当を作って、「クリストファー・コロンブスパーク」へ。牛、ここにも。この公園はボストンハーバーの目の前にあって、芝生に寝転がりながら海とヨットを見ることができます。こういう公園では必ず、水着姿で焼いている人を見る。街中の公園でもいます。モモカはここでも、水遊び!プレイグラウンドもあって、海を眺めながら子供を遊ばせられる、いい感じの公園でした。
2006.06.20
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メイン州最大の公立美術館、という、良く分からない大きさの「ポートランド・ミュージアム・オブ・アート」へ。…正直、そんなにたいした物はないです。私はワイエスの作品が見られたのが嬉しかったですが。しかしここに「モナリザ」があった。…本当です!レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」があったのです!作品の横の解説版及びリーフレットで、「ルーブルのモナリザ」とどこが違うか(まず大きさからだいぶ違う)、なぜここにあるのか、しかしこれは確かにダビンチの作である、ということを熱を入れて語っていた。しかし誰もが「本物~?」と思うことはまあ、間違いないでしょうね。暑かったので、お昼からビーチへ!ようやくモモカの水着の出番だ!テンションあがって「お水、ばしゃばしゃする~!」といいながらガンガン水に入っていくモモカ。しかしまだ6月。水温は低い。冷たい!大人は30秒も耐えられず、連れ出されるモモカ。「なんで出すんじゃ~!」的に怒るモモカ。また水へ(繰り返し)疲れる…。海へ行き山へ行き街へ行き、のけっこう盛りだくさんな旅でした!
2006.06.18
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この日はメイン州の海沿いの街、ポートランドへ移動。途中の道沿いに、「アンティーク」の看板がたくさん。「1箇所だけでも寄って~!」と懇願して可愛いお店に寄りました。その後移動中、今度は「ヤードセール」の看板が。「おもしろそう!」とまた寄り道。ポートランドについたのは昼過ぎ。ここはレンガ造りの建物が並ぶ、可愛い街。エクスチェンジ通りというメインの通りを中心に、雑貨や服、アンティークショップ、小洒落たレストランなどが並びます。海沿いの街にしてはセンスがいい(笑)プロビンスタウンを見たときは「海の近くの街って、国を問わずセンスが悪いのだろうか」と思いましたが、ここはNYにある鞄のメーカーの支店や、スカンジナビアの雑貨を扱ったお店などもあって、小さいながらも面白い。ここでいくつか気になるものが…。「ロブスターマン」…この像の由来が分からない。どうも傷ついたロブスターを助けているように見えるが…。しかしこの街はメイン州の海沿いの街として、当然ロブスターを食べられる店が沢山。なので、ロブスターを助けている場合ではないはずですが。「足湯するシカ」気持ち良さそう。そしてこの日は、宿も良かった!「The INN At St.John」外見は大人しいグレーの石壁ですが、中は落ち着いたグリーンと深いブラウンでまとめられていて、いい感じ。ベッドも素敵。鏡台もある。バスルームまでいい感じ(笑)。前のケープコッドへの旅で「宿が良ければ旅は一層良い」ということを知ってから、ついつい「良さげな宿」に目が行ってしまう私達。贅沢かなあと反省してましたが、実際に泊まると「ここにして良かった~!」とやっぱり思ってしまいます。それに小さい街なので、正直そんなにめちゃ高ではない。都会(NYとか)なら同じ値段でビジネスに泊まれるかどうか…というところ。田舎に行く時は、宿で贅沢するチャンスかも。ちなみにここのHP、日本語バージョンを「自動翻訳」してて、ものすご面白いことになってます。http://babelfish.altavista.com/babelfish/tr?doit=done&url=http://www.innatstjohn.com/&lp=en_jaホワイトマウンテンの写真(16日)、パパが綺麗なのを沢山取ってたので、追加して載せてます。
2006.06.17
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ボストンに来た当初から、カナダのプリンスエドワード島に行きたいと思っていた私達。ボストンから距離的にはとても近いので、軽い気持ちでいけるだろうと思っていたのですが…。飛行機の値段を調べてみると、なんと1人$700!…もうちょっと出したら、日本に帰れるよ…。ほんとに目と鼻の先なのに…島に行く飛行機が小さいのしかないのが原因なのか、シーズンの問題なのか。とにかくそれで断念して、代わりにといったらおかしいですが、日帰りで行くにはちょっと遠い、ボストン近郊の街をいくつかレンタカーで回ることにしました。2歳児連れの旅ももうだいぶ慣れてきて(私たちが慣れたのかモモカが慣れたのか分かりませんが)、長時間のドライブもわりにスムーズに行くようになってきました。ポイントは、1.お気に入りのCDを忘れずに持って行く(○○のCD、座って聞こう、といってチャイルドシートに座らせる癖をつけると楽です)2・組み立てタイプのおもちゃを持っていく(絵本やお絵かきだと酔うみたい)3・食べ物はあんまり上げすぎない(やはりこれも酔いの原因になります)4.長い距離を走りたいときは、公園などで遊ばせてちょっと疲れさせてから車内でお昼寝させる…など。まずはニューハンプシャー州にある、ホワイトマウンテンズという山へ。しかし意外と遠い。途中、景色のきれいなところで休憩。このあたり、どうもアメリカのライダーたちの聖地のようで、駐車場にハーレーダビッドソンがいっぱい!そして、いかつい“おっさん”がいっぱい!そう、アメリカのライダーは殆どがおっさん。50オーバーから白髪交じりまでが、時にはけっこう群れて走っています。朝7時出発でここ以外は休憩無しで走り、昼の1時前にようやく目的の駅に到着。ここの名物は蒸気機関車。前に「世界の車窓から」のHPでこの汽車を見て(HPだから映像はなく写真だけなのですが)、電車好きのパパだけでなく私も見たくなっていたのです。いかつい「D-51」みたいなのを想像してたら、意外と可愛い。これにのって、山の頂上まで上ります。石炭をもくもく燃やして、「やれやれ」という感じで動いてます。走り出すと…お、遅い。歩くのとかわらん。わーい、「車窓」みたい!頂上にもやっぱり、こちらはバイクで直接上ってきたおっさんライダー達が沢山いました。2時発に乗って、上って、頂上で20分休憩して、降りてきたらもう5時近く。一日、この汽車にのるのに潰れた…。まあ、おもしろかったけど。この日の宿を取っている街へ。この日の宿は、一泊のお値段が$58…大丈夫なのか?トイレついてるのか?と思ったけれど意外なほどちゃんとしてました。本館から歩いて10分くらいかかるし、スタッフも誰も居ないけど…。この街にも観光用の可愛らしい電車が出てる駅があって、写真をせっせと撮りながら「なんか私、“テツ”…?」佐々木倫子の「月館の殺人」を読むと、「“テツ”(鉄道マニア)の興味は細分化していて、自分のジャンルが他の人とかぶることは殆ど無い」らしいですが、私はニューハンプシャーテツ…。
2006.06.16
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7、8、9,10日と,ずっと雨模様。ボストンは雨が降るだけで、途端にどんよりとした雰囲気になります。石造りの家やアパートメントが、日の光を受けるとすごく綺麗なのに、曇ると重苦しい、色褪せた雰囲気になるのです。家の中で遊ぶことに飽き飽きした私とモモカは、近所の図書館より大きい、コプリーにある市立図書館まで足を伸ばしてみました。Tに乗るのも久しぶり。電車好きのモモカはそれだけでゴキゲン。図書館でパスポートと私宛の郵便物を見せて、カードも作りました。子供ルームに行くと、プレイスペースや、簡単なコンピューターゲームが出来るものも置いてあって、なかなか使えそう。絵本もやっぱり分館より充実。私が最近はまっている「センダック」さんの本を沢山見つけました。センダックを知ったきっかけは、人にいただいた「Where the wild things are」の本で、最初はそこに出てくる怪物たちのインパクトに「これは子供が怖がるのでは?」と思ったのですが、実はこの本、30年以上も愛され続けている、アメリカ絵本界の定番らしい。ストーリーは、悪さばかりして、「あなたは“wild thing”ね!」と言ったお母さんを「食べちゃうぞ!」とおどしたマックス君は、晩御飯抜きで部屋に閉じ込められる。その部屋の床から木がにょきにょき生えてきて、やがて現れた海に航海にでかけた彼はほんとの「wild things 」たちに会うんだけど、彼らを服従させて王様になって、いっしょに踊って暮らす。やがて家が恋しくなった彼は怪物たちを残して船に乗って、長い月日をかけて家に帰る。でもまだ嬉しいことに、晩御飯は冷めてなかった!というお話。センダックの本はこういう、子供の空想の世界をそのままストーリーにしたパターンが多く、子供が引き付けられるのも納得。絵は繊細でかつインパクトがある独特の世界です。「The night kitchen」という絵本の絵が特に私は好き。ここではそれまで見たことの無かった、ちょっと年長の子向けの本もいくつか見つけたので、自分用に借りることに。モモカ用には、モモカのお気に入りのMo Willems さんの「knuffule bunny」と、「Don't let the pigeon drive the bus!」を借りました。こちらも先に私がはまって、モモカも気に入ったパターン。こっちは超シンプルでキュートな絵で、ストーリーが笑える!そしてこの図書館には、日本語の本がある!結構、数もあります。まあ古い本が多いのはしかたないですが…。借りてきたセンダックさんの本の中でヒットだったのは「The sign on Rosie's door」子供の空想、女の子バージョン、という感じ。小学1,2年生ぐらい向きなのでしょうか、字と絵が半々か、字が多いか、ぐらいのバランス。ストーリーも長く、読んでいて楽しかったです。他にも、OLIVIAちゃんの本とか、私が本屋で見つけて「これいいな~」と思ってモモカに買ってあげた本はたいてい「絵本の定番」になってて、そしてたいてい、日本語に翻訳されている、という事実に最近気付いた(泣)。a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02020ef9.37ffc09c/?url=http://www.rakuten.co.jp/ehonnavi/594317/642681/642683/#643895" target="_blank">まあ、名作だからね…。
2006.06.10
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ヘイマーケットへ買出しに行った時に、こんな物たちを発見。牛。これは「ボストン・カウパレード」と言って、ボストンの主だった観光地に、アーティストたちがペイントを施した「牛」をいっぱい出現させよう、という、それだけの企画。http://boston.cowparade.com/企画意図としては、後で牛をオークションで売って、その売り上げを寄付する、なども1つとしてあるのですが、まず最初にあるのは「だって、街中に牛がいたら、楽しいでしょう?」ということらしい。私が見つけただけでも、ボストンコモンに2頭、ガバメントセンターに2頭、クインシーマーケットには6頭くらい。市立図書館の前にも1頭いました。こんな派手なのも。ちなみに、なでるのはOKですが上に乗るのはダメ。こういう、「誰が思いついたんだろう?」みたいなことを、けっこう大掛かりに真剣に行って、それなりに盛り上げるのはとてもアメリカらしいな~と思います。
2006.06.09
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7時起床。晴れた!5時半に目が覚めて、あたりを散歩していた(おじいさんみたい)パパの会心の一枚。外へ朝食を取りに行った後、街の中心にある小さな池へとつづく広場へ。いいですね、こんな静かな湖面を見ると、カヌーを漕ぎ出したくなる私。この日はケープコッド名物、灯台巡り!まずは1つ目。ケープコッドのシンボル的灯台です。「ケープコッド・チップス」(ポテトチップス)の袋にも描かれてます。下の方にちっちゃくモモカが写ってます。これで大きさがわかる?次はこれ。ホッパーも描いたと言う美しい灯台です。ここでお昼を食べに、ケープコッドの突端、プロビンスタウンへ。ここは芸術家とゲイピープルの街として知られています。街の人口の半分がゲイ(!)なんだそうで、街中を普通にムキムキカップルが腕を組んで歩いてたり、カフェのウェイターがまぎれもないオネエ系だったり。街の雰囲気はちょっと昔の「竹下通り」を思わせる(古い…)キッチュと言うかちょっと趣味悪いというか、なお店が沢山。海沿いに一つ面白いお店が。ハンモック専門店。向こうに海が見えてる絶好のロケーション。デッキにも沢山ハンモックが出てて試し寝(?)出来るようになってました。店の中はベッドみたいに大きいのから、新婚用?の白のレース使いのまで、色んなのが置いてました。しかしハンモックだけ売ってやっていけるのだろうか?ネットで売ったりしてるのかな。ハンモック専門雑誌とかもあるのでしょうか、知りたい。海辺でカイトを売ってました。その中に、以前ブログで書いて反響の大きかった(笑)スポンジボブ君を発見。奥の方にいます。潮風に揺られるボブ君…。ちょっと話がそれますが、アメリカの観光地の常として、地名を書いたTシャツやトレーナーを必ず売っている。でそれを着ている人もけっこういる。ここでもやはり「PーTOWN」と書いたTシャツは沢山売っていたのですが、それ以外に「ILESBIAN」とかもあり、その横に同性愛を認めないブッシュさんへの皮肉を書いたTシャツも売ってました。ブッシュさんの顔があって、「私は本当の大統領ではない、テレビで演技しているだけだ」とか吹きだしに書いてあったりとか。でも反ブッシュTシャツでは、私がワシントンDCで見たのが一番面白かった。ムンクの「叫び」の横に吹き出しが付いてて、「BUSH!!3 MORE YEARS!!」って書いてあった。ワシントンDCでそれを売るって…(笑)本人が見るということはないのか?ないか。夕方、帰り道の途中でまたまた小さな街、チャタムへ寄り道。海辺へ。3つ目の灯台。モモカをちょっと遊ばせた公園で、こんな箱が。犬のフンを始末する袋を置いてる箱のようです。可愛い。とりあえず、2日目晴れて良かった!持って行ってた水着は出番がなかったけど(笑)春のケープコッドを楽しめました。
2006.06.05
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この日はレンタカーでケープコッドへ。ここは夏になるとアメリカ中のお金持ちたちがここへ避暑に訪れるという、有名なリゾート地です。私はボストンに来た当初からここの名前だけは聞いたことがあって、一度行きたいと楽しみにしていたところなのですが。天気予報では晴れ、のはずが…朝からしとしと。ちょっと不安。まずこの日の宿をとっていたサンドウィッチという町へ。ボストンから1時間ちょっとで着きました。ここからケープコッドの突端の街、プロヴィンスタウンまで走っても1時間弱。日帰りでも行けなくはないのですが、子供連れなのでのんびりしたいので1泊。で、宿はいつもの「泊まれればいい」とちょっと気分を変えて、街の名物、「ダンル・ウェブスター・イン」です。アメリカの旅行雑誌の賞を取ったこともあるという、小さいけれど歴史のある、趣あるイン。入ってみると宿泊客は私達以外、リタイア後の悠々自適組。ちょっと気後れ…。お部屋も可愛い。雨で湿っていた気持ちも和みます。食事の後街を散策。いい感じのアンティークショップがありました。アンティークショップも色々あって、ガラスケースの中に、きちんと手入れされて鑑定書もついた骨董品が並んでいる店もあれば、ここのように地元のお家から引き取った普段使いの食器類をずらずらと並べてるところもあって、私はこちらの方が好き。カップアンドソーサーで$12くらいで、ミッドセンチュリーのいい雰囲気のものが色々あって、見てるだけで楽しい。ここは本当に小さい可愛い街なのですが、有数のリゾート地だけあって、お家を一軒一軒見てるとやっぱり、他のボストン近郊の街の家よりちょっとクラスが上の感じがします。前庭の手入れが完璧で「これは業者に頼んでるな~」というかんじだったり、庭に自家用ボートを置いてたり。ケープコッドスタイルの家はこんな感じです。ぶらぶらした後、近くにあるハイアニスという街に行って早めの夕食を取ったりしたのですが、ますます雨が降り出したのでもう早めに宿へ引き上げました。今回分かったのは、外がうっとおしくても宿がいいとそれなりに満足感があるということ。旅行自体は次の日に期待を残しつつ。
2006.06.04
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この日は祝日、そしてミアさん宅に家族でお呼ばれの日。モモカも取って置きのワンピースでおめかしミアさんの旦那さんも在宅と言うことで、嬉しいのと、モモカが人見知りしないかと言う不安とでドキドキ。着くとまずミアさんが「飲み物を持ってくるわね」と言って、出されたのが、ウゾーというお酒。う、強いです。私はなめるのが精一杯。更に、ミアさんのお父さんが作ったと言う梅のお酒。…これに至っては、下の上に載せただけで、喉まで熱くなる様な強さ。ミアさん、普段どんなものを飲んでるんだろう…。羊のように穏やかな、優しい人ですが。モモカは最初泣いたものの(想定内)バナナを見つけ(想定外)食べると落ち着く(予想できた)という展開。ルイくんは自分の家にモモカがいることでかなりはしゃいで、お父さんに「部屋に閉じ込めるよ!」と怒られても走り回ってました。ミアさんはランチに、前菜のサラダとチーズ、パン、メインにひき肉とライスをぶどうの葉でくるんだもの、それにデザートまで用意してくれていました。旦那さんは日本在住が長く、簡単な日本語も話されます。でも基本的に、英語で会話。それぞれ違う言葉が第一言語の人たち4人が(子供も入れると6人が)英語で会話している…アメリカ的な光景でした。たっぷり遊んで食べて、昼過ぎにおいとま。帰り道でモモカは寝てしまいました。私もパパも、帰って昼寝。全員で6時までぐっすり。…お酒のせいかも(笑)楽しい時間でした!
2006.05.29
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好天の日はせっせと「ボストン近郊でまだ行ってない所」を征服している私達。この日はレンタカーを借りて、コンコードという小さな街に行ってきました。ここはセーラムと同じく、メインストリートが300メートルほどの小さな街ですが、ヘンリー・ソロー、ルイザ・メイ・オルコット(若草物語の作者)などが生まれた、アメリカ文学にゆかりの深いところらしい。独立戦争の発端になった橋がありました。この橋で、イギリス占領下の1775年、イギリス兵(約100人)とアメリカ農民兵(600人)が衝突し、そこからアメリカの独立戦争が始まったそうで、アメリカ人にとっては思い入れ深い場所のようです。この橋も小さいながら結構人が来ていて、ボストンのフリーダムトレイルを熱心に回る人達といい、アメリカ人も確かに、他の国より短いながらも波乱に富んだ、自分たちの歴史に深い関心を持っているようです。 このすぐ横に、ナサニエル・ホーソンが新婚時代を過ごした家というのがありました。 この家、庭がコンコード川に面していて、すごいいい感じ。この家で執筆して、疲れたら川でボートに揺られて…。いい生活だな~。 ここで、今日たまたま新聞に載っていた話を紹介。作家ナサニエル・ホーソンと奥さんのソフィアさんはとても夫婦仲が良かったそうなのですが、ホーソンさんが亡くなった後、奥さんと娘さん3人はロンドンへ行き、そこで奥さんと娘の一人が亡くなって、遺体はロンドンに埋葬されたそうです。それが150年たった今年、コンコードのホーソンのお墓の横に戻ってくる、という話。「生涯のうち、彼らは離れて過ごす事にほとんど耐えられなかった。しかし死によって、大海が二人を隔ててしまった。今、ナサニエルの妻のソフィア・ピーボディ・ホーソンそして娘ユナの亡骸が、大西洋を渡り、6月26日、コンコードのスリーピー・ホロー墓地で再びナサニエルと共に眠ろうとしている。“私が思ったのは、私に、あなた無しで生きてゆくことを決意させるものは、この世界に何もないということ。大海の力を持ってしても、私たちの間を引き裂いて流れることはできません。”ソフィアは彼女の最愛の夫に、一度きりだった長期の旅行の時、こう書き送った。しかしそれが、実際に、死に際して起こったことだった。」それが今年、ロンドン側とコンコード側のお墓の管理人、関係者の努力と基金によって、共に埋葬されることになったそうです。あの静かで小さな村にふさわしい、ひっそりとしているけれど良い話。 昼食のあと、ウォルデン・ポンドへ。ここはヘンリー・ソローが、自分で建てた小屋で自給自足の生活を2年間して、その様子をまとめた「ウォルデン、森の生活」を書いたところ。静かな湖面を想像して行ったのですが。…この日、めちゃくちゃ暑かったので、皆泳ぎに来てました。ちょっと歩くとこんな感じ。とりあえず暑い一日でした…。
2006.05.28
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前に一度乗って以来、モモカも私も気に入ってしまった、ボストン名物、パブリックガーデンのスワンボート。この日は未体験のパパと一緒にまた乗ってきました。スワンボートとは、これは前回の写真ですが…こんなのです。近くからみると、結構沢山人が乗ってるのがわかると思います。ちなみに漕ぎ手の座るところはこんな感じ。…けっこう簡単なつくりです。自転車みたいに足でペダルを漕いで、沢山乗った船を一人で進めます。若くて体力ありそうな男の子がやってます。乗り心地は…スピード感は全くナイです(笑)が、ゆったりと、エンジン音もなく静かに、水面を進むので、カヌーに近い感覚です。カモや白鳥と同じ目線で、のんびり水上散歩。面白くない人は全然面白くないだろうでしょうが、はまると何度も乗りたくなる、不思議な乗り物です。この日は親子カモに出会った!小カモ、可愛すぎ…。お母さんカモが身づくろいをするのを真似して、うまく出来ずにひっくり返って足バタバタさせてたよ。この日のモモカのブーム。松の木の枝と棒で、ガーデンを「そうじ」してました。
2006.05.26
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毎月20日のまとめを今月は飛ばしてたので、代わりに最近のモモカの様子など。最近出来るようになったこと。「ぐりとぐら」暗唱(!)「のねずみのぐりとぐらはおおきなかぶをもってもりのおくえでかけました、ぼくらのなまえわぐりとぐらこのよでいちばんすきなのはおりょうりすることたべることぐりぐらぐりぐら」てな感じで、3ページ目のたまごを見つけるところまでおぼえています。この本はさっちんさんの推薦で日本から買って持ってきてたのですが、読み始めたのは最近。そろそろ長い文章のも楽しめるかな、と思って読み始めて、すっかりはまってしまいました。「かご」の代わりにおおきな「かぶ」を持っていることになってるのは、同じく最近読み始めた「おおきなかぶ」の影響。食いしん坊のモモカらしく、かすてらを食べるシーンはかなり克明に覚えており、絵本の途中でモモカ「わにさん、いないな~」私「わにさん?ああ、もうすぐ来るよ」(食べ損ねるのを心配しているのだろうか?)モモカ「ここで(絵本の中の丸太を指差し)食べる」私「そうね~ここで、ぐりとぐらが座って食べるね」最後の皆でかすてらを食べるシーンでは、自分もかすてらの絵に手を伸ばして、嬉しそうに食べています。私にもくれる。しかしこれといい「おおきなかぶ」といい、どっちも私の小さい頃に読んでたものだよ。絵本って寿命が長いな。「ゆびきりげんまん」覚える。「やくそくげんまんうそついたらはりせんぼとーます、ゆびきった」なぜか途中でトーマスが出てくる。おはしを使えるようになった(!)これも日本から持ってきていた「ももちゃん」と書いたキティちゃんのおはし、一度持たせてみたら、けっこううまく使っている。もちろんまだスプーンとフォークがメインですが、はし使い習得の日も近そうです。恐るべし食べ物関係の習得能力。困ったこと。お風呂嫌いブーム来る。これまでも「お風呂大好き!」な時期と「お風呂イヤ!」の時期が交互に訪れていたのですが、今は「イヤ!」の時期。私がお風呂に入ろうとするだけで、泣いて止めようとします。お風呂用のおもちゃを浴槽の中に入れたら、なぜか激怒。浴槽の中に入ってしまったら、それなりに落ち着いて遊び始めるのですが。何故入るのを嫌がるんだろう?ジュースを欲しがる。普段飲ませていないジュースを、この間熱が出た時に飲ませたら味をしめて、冷蔵庫の前で「ジュース!ジュース!」と叫ぶ。しばらく飲ませないと、言わなくなるのが分かってるので、今はなんとかごまかす時期です。子供話に関連して。こちらでも子供向けのアニメやキャラクター商品は数多く、モモカもアニメは流れてても見ないのにキャラクターは覚えてたりします。人気があるのはDORAちゃん。おかっぱ頭のスパニッシュの女の子です。しかし、私がどうしても受け入れられないキャラが…。彼。スポンジボブ君。…醜い。しかしこいつが、こちらではDORAちゃんに匹敵するほどの人気者。当然子供向けの商品に、彼の顔がプリントされまくり。こいつの顔が載っているために買うのをやめたことが何度あったか。だって、スポンジだよ?アニメを一度見たけど、その回では友達のナメクジみたいなのが放浪の旅に出たのを心配して探していた。ナメクジ…。
2006.05.25
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この一週間、残り少ないボストン生活で遣り残しのないようにと、せっせと色々なところに通ってました。まとめてご紹介。まずは前にも写真を載せた、ダックツアー。水陸両用車でボストンの名所を回る、ボストン名物です(他の街でも同じ事をやってるみたいですが)。地上ではこんな感じ。乗り込むと、運転手兼ガイドのお兄さんが、ものすごい勢いで喋りまくりながら、ボストンの有名どころを解説してくれます。(早口なのでほとんど聞き取れない)ボストンコモン、州議事堂などを回った後いよいよチャールズ川に入水。バッシャーン!というのを想像していたのですが、意外にもしずしずと、寒い日にプールに入るみたいにゆっくりと川に入りました。乗り心地も快適。20分ほどの水上散歩でした。でも残念だったのは、天気が悪くなってきてしまったこと。晴れてたら水面がキラキラして、ヨットも沢山走ってて、もっと良かったと思います。暖かい晴れた日がお勧め。平日だとそんなに待たずに乗れます。別の日。セーラムのピーボディ・エセックスミュージアムで、「Painting Summer In New England」というのをやってたので、見に行ってきました。前にセーラムに行った時は、行きも帰りも電車を乗り逃がして、それぞれ1時間駅で待っていた記憶があって、ものすごく遠い街のような気がしていましたが、今回は比較的スムーズに行きました。ノースステーションから郊外列車にのると、20分ほどで到着。「あれ、こんなに近かったか?」という感じ。セーラム自体はメインストリートが300メートルほどの小さな可愛らしい街ですが、「ピーボディ・エセックスミュージアム」、初めて入ったけど想像以上に立派!お目当ての特別展もワイエス、ホッパー、カッツとアメリカの人気作家のもあり、知らない人もあり、ですがどの作品もニューイングランド(マサチューセッツ、ニューハンプシャー、バーモントなどの風光明媚な一帯)をテーマにしていて、いい感じでした。わざわざ見に来た甲斐がありました。セーラムは昔、魔女狩りが行われた街として知られています。そのせいか、witch shopという魔法グッズ?を色々そろえた店が多い。単なるお土産物やさんから、タロット関係や水晶などを揃えた本格的な店まで色々。住宅街に入ると、ホッパーが描きそうな、典型的なアメリカの郊外の街らしい家が並びます。またまた別の日。Arnold Arboretumという植物園。オレンジラインの終点フォレストヒルズ駅からすぐです。うちからもそんなに遠くないのに、今までそういうのがあると全然知らず、日本人向けの情報誌で初めて知って、行ってみました。広い!大阪で言うと万博公園なみの敷地に、延々と芝生と木の広場が広がっていて、ゆるやかに曲がる道に沿って散策できるようになっています。入場無料。ライラックが綺麗に咲いていました。モモカはタンポポがいっぱいなのでゴキゲン。でも最近、タンポポを見るたびに「お花、取って!」と騒ぎます。「一個だけね」と言って摘んで渡すと喜ぶのですが、しばらくするとしんなりしてきて、そうするとまた「お花取って!」「さっき取ったでしょ!」「うええ~ん!取って!取って!」しんなりした花を見ると気の毒で、あまり摘みたくないのですが、どうせ芝刈り機にかかるとあっという間にとばされてしまう花。一時でもモモカを楽しませてくれるなら…という気もしつつ、悩む日々です。私自身、小さいときはタンポポを山ほど摘んだり、レンゲで花冠を作ったりしてたな。ある意味贅沢な子供時代でした。と幼い頃に思いを馳せつつ、やっと晴れ間が続くようになってきたボストンをせっせと探索しています。
2006.05.24
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カナダから帰ってきたのが12日で、その日から一昨日まで、殆どずうっと、雨!ある日は一日中降り続いたり、ある日は午前だけ、ある日は午後だけ、見たいな感じなのですが、とにかく毎日、降ってはやみ、止んだと思ってお出かけの準備をしたらまた降っている、という感じ。ボストン近辺は小雨が続く感じだったので被害は無かったようですが、近郊の町は浸水などで大変なことになっているところもあり、ニュースで募金を呼びかけてました。日本だと、土砂崩れが心配ですが、平地の多いマサチューセッツではそれは大丈夫みたいですが。ボストン在住が長い人も、「こんなに降り続くのは初めて」と言っているそうで、珍しいようです。私はひそかに「7月帰国だったら、梅雨をパスできる!ラッキー!」と思ってたのに、こちらで梅雨にあうとは…。で、今日はやっと、気持ちよく晴れた!でも私は英語のクラスがあって遊びには行けず。行き帰りの30分の通学路を楽しみました。晴れてたら、ただ近所を歩くだけで美しいボストンです。で、漢字バトン。月花さんから回ってきました♪日々、さよならも告げず私の記憶から旅立っていく漢字たちよ…。だいたい、自分の手で(パソコンなどを使わずに)文章を書くのが、1年に何回あるのか?年賀状くらい?とりあえずやってみました!◆1 前の人が回した漢字に対してもつイメージ 一→ナンバーワン。男の人が人生の目標にしているもの。 結→結ぶことで、良くも悪くも離れにくくなる(笑)。 色→こっちは、女性の目標かな?自分の色を持つ、とか。おお、なんかうまいこと、3つのイメージがまとまったね、びっくり(笑) ◆2 次の人に回す漢字3つ 風→色んな意味があるし、風そのものも目に見えない、不思議さ。 蜜→使い方しだい、という(笑) 和→外国に暮らして、「和をもって尊しとなす」の日本精神が自分に、他の日本人に、 離れがたく染み付いていることを認識したので。◆3 大切にしたい漢字3つ 心→体を解剖しても「心」は無いけれど…。一番大切なところ。 光→差し込む光に気付くために、いつも心を少し開いておきたい。 海→海を見て、やっと私の夏が来るのだ(笑) ◆4 漢字のことをどう思う? これがあるから、新しい用語を見ても意味が何となく分かる、ありがたいもの。「狂牛病」という言葉を初めて見ても、ああ牛がヘンになる病気なのね、と分かる。「ユビキタス」を見たら、困る。英語にもこういう「意味を指し示す言葉」はあるそうですが、やっぱり漢字はありがたいです。 ◆5 最後にあなたの好きな四字熟語3つすみません、自力では無理だった…四字熟語で検索しました。 自画自賛→謙遜の精神はあまりナイ(笑) 起承転結→推理小説でもSFでも、これがないとすっきりしない。 敬天愛人→愛子様の名前の由来だったと思います。天を敬い人を愛する。素敵です。面白いのを見つけました。「愛及屋烏」(あいきゅうおくう)意味は、「一度愛情を持つと、その周りのものにまで愛情が及ぶこと」その人が屋内で飼ってるペットにまで愛が及ぶ、みたいな感じ?◆6 バトンをまわす5人と その人のイメージする漢字 したい人是非チャレンジしてください!ちなみに皆さんのイメージは月花さん→晶(水晶の晶。はかなく見えて強いような。アルファベットなら、A型のA(笑))さっちんさん→好(好きなことに突進して、とことん楽しむ!のがアナタ)cometさん→月(トラブルの話を聞かせてくれるときでさえ、月面で起きたことを話すようにクールな人(笑))ぺんちゃんさん→行(とにかく行動!アクティヴ、前向き。話が楽しい)すももさん→凛(いつ会っても、だるーい顔をしてるのを見たことがないよ)月花さんは私に「望」という字をイメージしてくれました。「望」には「眺望」とか「望遠鏡」という使い方もあるから、広い範囲を眺める、遠くまで見通すみたいな意味もあるのかな。視界が広い感じですね。いい字をありがとう!
2006.05.20
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トロント最終日。バッファローから出る飛行機が夜の7時発なので、半日ほど観光。「グリークタウン」(ギリシャ街)行って見ました。カフェとレストランと、なぜか靴屋さんが多い、お洒落な街。可愛いカフェで休憩。ここまで、ゆったりした日程でのんびりと旅行を楽しんでいた私達。ところが、余裕を持って出発した帰り道で、まずトロント市内の渋滞に巻き込まれ、そこをやっと抜けると今度はハイウェイの渋滞に…。5時過ぎにやっと空港近くまでたどり着いた私達。空港を目前にして、パパが「ガソリンがやばい!」あわててガスステーションを探してなんとか入れるも、時間は迫る!到着して、レンタカー返して、搭乗カウンターに走った私達に、係の人が「ボストンの天気が悪いから、飛行機遅れてるよ」…ホッとしたような、がくっと来たような。結局2時間遅れ!の夜9時に出発。ボストンはほんとに天気悪くて、行きと同じく横三列の小さめ飛行機、無事ランディングするかどうかは操縦士の腕次第、という感じ。成功したときは皆拍手をしてました。
2006.05.12
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この日は朝から小雨。ホテル近くのブロア通りを散策。高級ブランドもあればGAPなどおなじみの店もありますが、ここで買い物をすると税金が15%もかかってくるので、アメリカで買えるものは買わないほうが賢明でしょう、と通過。「世界初のディスカウントストア」という「オネスト・エド」冷やかしで入ってみました。中は全く「ジャパン」か「ミドリ電化・生活館」という感じ。昼食のあと、特に見る予定のなかった「バータ・シューミュージアム」の前を通って、なんかお洒落そうな感じに引かれて、私だけ見てきました。これがヒット!古いものから最近のデザイナー物まで、とにかく靴をこれでもかと並べてるのですが、ディスプレイがめちゃセンスいいのです。特別展は中国の、子供にはかせる、「干支」をモチーフにした靴。これは「龍」です。かわいいでしょ。お母さんが子供に作ってあげてたみたいで、型紙と作り方を書いた本も展示してました。私のお気に入りの靴たち。女性用の靴って、アーティストの「作品」ですね…。
2006.05.11
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この日ナイアガラからトロントへ移動。このドライブ旅行中、モモカがはまっていたのはウルフルズ。とにかく、「ベストだぜ!」を聞いてないと気が済まず、音を小さくしようものなら「ガッツだぜ、おっきいで聞く!」と鬼のような催促。カナダの美しい景色の中を走りながら、「貸した金返せよさっさと返せよ貸した金はした金じゃねえぞ」…ウルフルズって、カナダ似合わない(笑)トロントは地下街が発達してるので、ちょっと梅田を思い出しました。まずは昔の金持ちが建てた豪邸「カーサ・ロマ」へ。そう、私としてはニューポートマンションズのゴージャスさを期待してたのですが。外見はこんな感じ。まさにお城ですが、なかは意外と…地味?お隣のミュージアムの庭園(無料で入れます)がキレイでした。その後クイーンズ・ウエストへ。ここは学生が集まる通りと言うことでしたが、まさに若者の(笑)好きそうなブランドの靴や服のお店がずらり。こぎれいさよりごちゃっとした熱気があって、アメリカ村みたいでした。トロント名物、CNタワーへ移動。ここは世界一の高さの展望台があります。まずメインの展望台へ行って、そこから別料金で世界一へ上るしくみ。メインの展望台の一階下に、「グラスフロア」というのがありました。下がガラス張りになってて、その上を歩ける、のですが…。…私は歩けませんでした。下に野球場とか見えてるんだもん。しかしモモカは、座り込む私をよそにスタスタ。「モモカ、やめて~」と叫ぶ私を無視して走る!飛ぶ!横で見ていた観光客も爆笑。しまいにはうつぶせになって下を覗き込んでました。救出(?)に行ったパパによると「モモカ、お空飛んでる~」と言ってたらしい。…こわ。この日の夕食はトロントに沢山ある移民街の一つ、リトルイタリーへ。気持ちのよい夜だったので、外に面したテラスのあるお店を選択。テラスで飲んでいたおじさんがモモカに手をふってくれました。注文してしばらく待っていると、お姉さんがなぜか頼んでないオレンジジュースをモモカに持ってきて「あちらのブルーのシャツの方から、お子さまに」というではないですか!さっきのおじさん!私「ど、どうしよう。挨拶に行くべきでは?」パパ「こっちを向いた時に手を振るくらいでいいんじゃない?」議論の末、もうジュースに手をつけていたモモカを抱っこして、おそるおそる3人でご挨拶へ。おじさんはモモカにニッコニコ。昔日本に2年住んでいたそうで、「ボストンに住んでるの?フルーツは美味しくないだろ?日本のは美味しかったな」などとゴキゲンでお話してくださいました。食事も美味しく、ワインまで飲んで、あー美味しかった、とチェックしようとすると。「さきほどの男性が、こちらのお勘定もお払いになるということですので」えええええ!もう私達二人で百回くらい、一杯機嫌のおじさんにサンキューサンキューと言って、気が変わらないうちに(笑)と、逃げるように店をでましたよ。いや~モモカ、初「ゴチ」だね。おっちゃん殺し(笑)
2006.05.10
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ナイアガラの滝は1日で十分堪能できたので、この日は近くのナイアガラ・オン・ザ・レイクという街にドライブ。ワインの名産地で、向かう途中にもいくつかワイナリーがあり、立ち寄って名物「アイスワイン」を1本購入。これは葡萄の収穫を遅らせ、寒さで凍結したその瞬間を狙って収穫しワインにするというもので、甘みがとても強い食後向きのワインができます。けっこう高いので、小さいビンでガマン。グラス2杯分くらいしかナイのでは…。まだ未開封。ここからまっすぐ街に向かうはずが、あまりにもキレイなところを見つけて思わず途中停車。初めて見たとき、「ここ、夢の中で見たことがあるような気がする…」と思ったくらい、美しい光景でした。近くに子供用の遊具がいくつかありました。夢のような場所で、ブランコをするモモカとパパ。ぼおっとした頭のまま街へ。ここはちいさな可愛らしい街で、メインストリートに沿って、高級リゾート地らしく、趣味はいいけどけっこう値がはりますよ、というお店が沢山。そのせいか道行く人の殆どが高齢の観光客。高齢と言っても皆お洒落で、コーチのバックや水玉のブラウスは当たり前。ゴルフもしてて、キャディーさんってこちらでは基本的にいないそうで、自分でころころ転がしてコースを回ってました。元気です。メインストリートを一歩横に入ると住宅街です。その中にこんな良さげなホテルもあり。ホテルというよりはカジュアルですが、B&Bほどではない。今回の旅行はかなり日程に余裕を持たせてたので、この日はモモカを、お昼寝のあと近くの遊具公園に連れて行って遊ばせました。旅行中なのに何かもったいないな…と思ったのですが、これが意外といいものでした。ベビーカーで住宅街をお散歩して、いっときこの街の住人の気分になれました。この美しい街から帰って見るナイアガラ・フォールズの街…。趣味悪いです。なんとナイアガラの滝、夜はこんなことになっちゃってます。カラフルにライトアップしてます。自然への畏敬の念みたいなものは無いようだ(夜は)。
2006.05.09
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ボストンはアメリカの北東の端っこあたり。カナダにも近いのです。ボストンにいる間に、一度はナイアガラの滝は見に行こう、と前々から言ってたのですが、カナダはボストンより冬が厳しい。トロントなんか零下20度とか30度とかになるらしい。(だから地下街がとても発達しています)。ようやく春になったので、念願かなって行ってきました。もうパパの1週間の休暇(学生って素晴らしい)もこれが最後。まずはアメリカ側の滝近くの街、バッファローへ飛行機で出発。横三列の小さい飛行機で、1時間半ほどのフライトです。モモカはもう飛行機は慣れてるので「おねえさんが、ジュース持ってくる」と言ってうきうきしている。…食べ物から離れなさい。到着後はレンタカーで滝まで移動。いい天気!アメリカ側からの滝ポイントに到着!…遠目にも、でかそうな滝だ。近くへ行くと、たしかにでかい。水量がすごい!この滝から1分ぐらいで流れ落ちる水で、我が家の水道使用量1年分はまかなえそうだ。いや、そんなにいらないかな。まあ、川と言うより湖がそのまま流れ落ちているようなものですからね…。上から見ていると時々船が滝つぼまで近づいてきて、雨カッパを着た人たちが乗ってるのがわかる。ナイアガラ名物、霧の乙女号です。(これはカナダ側から後で撮った写真です)モモカも「あのお船、乗る!」と言うので、カナダ側で乗ろうかなと思ってたのですが(同じ船がカナダ側とアメリカ側とから出ている)、もうこっちで乗っていこうか、ということになりました。乗り場に行く途中、なんとも可愛い芝生を発見。ちょっと寄り道。タンポポがいい感じ~に緑の中に散らばってて、そこに遊ぶモモカのまあ、可愛いこと(バカ)。のしのし歩く2歳児と、左右両方からデジカメを構えるバカ親子INナイアガラ。アメリカ側から乗ると、展望デッキからの眺めも楽しめました。青いビニールのカッパを渡されて船のデッキに乗り出発。すごい水しぶきがかかるので、デジカメは出せませんでした(笑)下から見る滝は迫力ありました。その後車でカナダ入国。料金所みたいなゲートでパスポートを見せ、その横の建物にちょっと寄ってチェックを受け、終了。ナイアガラフォールズという街へ。まず、カナダ側からの滝が楽しめるテーブルロックというビューポイントへ行きました。ここからはアメリカ滝とカナダ滝、両方をいっぺんに見られます。ここまで、自然の驚異を堪能してきた私達。しかしホテルへ向かう道で、あたりが何だか妙な雰囲気に…。なんじゃこりゃ?どうもこのナイアガラフォールズという街、滝を目当てに押し寄せる観光客からなんとかお金を落とさせようとして、街をちっちゃなテーマパーク林立状態にしちゃってるのです。ちっちゃなっていうのはホントに小さくて(いいかえればしょぼくて)ジュラシック・パークもどきのパットパットゴルフ(泣)、ハリウッドスターの模型と一緒に写真が撮れるスタジオ、フランケンシュタインのホラーハウス…その手の「うさんくさい」ものがゴマンとメインストリート沿いに建っている。大きなカジノが2つあって、どうもラスベガスを意識してるのか?しかし仕上がりとしては、「ラスベガスを目指した南紀白浜」みたいなことになってました。ある意味ナイアガラの滝よりインパクトがあったな。世界有数の趣味の悪さです。ということで、チェックインの後、夕食をどうするか?なんかこの街ではどこにいってもロクな物を食べられないのでは…という不安に陥ってたのですが、地球の歩き方に、良さげな日本食レストランが載ってたので、だめもとで行って見ました。というのも、ボストンの日本食レストランは、経営者、調理人、ウェイターに至るまで日本人殆どゼロ、で、味付けやサーヴの仕方が妙なことになってるのです。魚が新鮮なので寿司などの味は悪くないのですが、照り焼きとかトンカツとかうっかり頼んじゃうと後悔することになります。そして、味噌汁が(スープ扱いなので)一番先に出る。ここで訪れたのは「雪国」というお店。店の前に付いた途端、あまりの薄暗さに「あ、この店、潰れちゃったんだ」とあきらめて帰りそうになったのですが、たまたま別の人がドアを押して中に入ったので、「まだやってはいるみたい」と、勇気を出して入ってみました。中は普通で、日本人のおかみさんが「いらっしゃいませ」と迎えてくださいました。私は鮭の塩焼き定食、パパは天ぷら定食を頼み、ほのかな期待を持って待っていたところ、味噌汁、おひたし、漬物と、もう涙が出そうな「ザ・定食」スタイルで登場。…うまい!お喋り好きそうな店主が「一度来られたお客様は、また来てくださいますから」と胸を張るのが分かるほど、しみじみおいしかった…。意外なところで意外な美味しいものを食べられた一日でした。
2006.05.08
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朝からミアさん、ルイくんとチルドレンズミュージアムへ。モモカは家を出る前からそわそわして、「今日モモカ、ルイくんと遊ぶ」としきりに言っていて、私が洗濯物を畳もうとしていると「たたんでたたんで、しない!」と言って私を引っ張る。早く会いたくてたまらないみたい(笑)しかし実際に会うと、お互い恥ずかしがってうつむいている。シャイなお年頃(2歳半)。たっぷり遊んで、昼過ぎにベビーカーに乗ったら速攻お昼寝。そのあとチャールズリバー沿いを散歩していたパパと合流。橋の上から、暖かくなってきて沢山見るようになったヨットを撮ってみました。近くの大学のヨット部や、貸し出しのもの、自家用のもおそらくあるのでしょう。ボストン名物、水陸両用車の「ダック・ツアー」も、河の中を走っていました。これは是非一度チャレンジしたいと思ってます。ボストンの短く、美しい春がゆっくりと過ぎていきます(「世界の車窓から」のテーマソングをBGMで。声は石丸謙二郎)
2006.05.05
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この日、教会のESLに私が参加できるのが最後の日でした。モモカもやっと慣れてきたナーサリー。ここ数回は、部屋に連れて行ってしばらくは泣くものの、私が抱っこからおろすと「ママ、すぐ帰ってくる~」と自分に言い聞かせながら私に(泣きながらも)手を振ってくれていたモモカ。その後は泣き止んで、一人でおもちゃで遊べるようになっていたそうです。他のお母さんにも「モモカちゃん、変わったね~」と言われて、成長したな~と感心していたのですが。ただひとつ困ったのは…。最近の4回ほど、授業の途中で1度必ずページャーが鳴って呼び出され、何かと思っていくと「She needs to change a diaper.」で近寄ると、確かに…してますね、これは、の匂い。モモカは私の顔を見てニコニコ。最初の2回ほどは「最近はちょっと緊張が解けてきて、ナーサリーでジュースを飲むようになったから、それでしたくなるのかな」と思ってたのですが、どうもジュースを飲む前から「する」時もあって、どうも「ウンチをすれば、ママが来る」ということを覚えたようだ。…ウンチで人を呼ぶな!!という感じでしたが、まあだいぶ良くなってきて、私もゆっくり勉強できてたので、もう授業が終わってしまうのは残念でした。次のクラスは6月後半からスタートなので、私は参加できないのです(7月帰国予定なので)。ナーサリーのお姉さんに今日が最後と告げると「I'll miss you.」と言われました。そういう言い方があるのね。ここでは本当に楽しく英語を学べました。日本人も多いので、知り合いが増える機会も持てます。ボストンに滞在予定の方は是非参加してみてください。全く関係ないですが、マクドナルドで見た非常ベル。…修理してよ。
2006.05.04
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前回の続きです(日帰りだったのでこの日ではありませんが)。浜辺を散策したあと灯台へ。写真の左側に小さい白いカゴが写ってるのわかるでしょうか。どうも、向こう側にはそれに乗って!行くみたい。やってみたいようなそうでもないような…。そのあと街の中心(通りにぽつぽつとお店があるくらいのメインストリート)に行き、メイン州名物ロブスターサンドを食べる。小さいお店で、サンドの見た目も「あれ、こんなに小さいの?」という感じで、正直期待してなかった(から写真も撮らなかった)けど、これがうまい!ただマヨネーズとロブスターの身を合えただけのシンプルな食べ物でしたが、やっぱり新鮮だから?ボストンの高級料理店で食べたのより美味しかった…。食事のあと、海岸沿いの散策路へ。波の強さといい、岩の形と言い、なぜか日本海を思わせる光景でした。その後一路アウトレットを目指すはずが、途中のアンティークショップにふらふらと立ち寄ったり。アウトレットに着いたのは5時くらい。モモカも私たちも小腹がすいてきて、マクドナルドでポテトなんか食べてると、お店の様子を見に行っていたパパが戻ってきて「なんか、6時で閉店みたい」ええ~っ??6時はちょっと早すぎないか?というのは日本人の考え。アメリカもキリスト教の国、日曜は早仕舞いか、休みの店もけっこうあります。しかしアウトレットまで…(涙)パパに「今日はきれいな景色を見て心洗われたんだから、ぶつぶつ言うな」と言われても、まだ悔しかった私。
2006.05.01
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週末はずっと好天に恵まれたボストン。ゴールデンウィークは残念ながらナイですが、この日はレンタカーでドライブ。しかし前日の夜まで行き先を決めておらず、あわてて「地球の歩き方」を見て、「なんかメイン州に、灯台のきれいなのがあるみたいよ」と簡単に決定。どうなることかと思いましたが。ボストンから車で1時間ほど走ると、ニューハンプシャー州をちょっと横切ってメイン州へ。巨大アウトレットを横目に見ながら…先に観光してから買い物しようという計画だったので…海岸沿いへ。海だ!灯台を目指していたのですが、あまりのキレイさにとりあえず浜辺におりてみました。どうですか、ポスターにでもなりそうな(何の?)このショット。この浜辺は、とりあえず水平線がやたら広々と広がってました。アメリカは何でもでかい。サーフィンしてる人も居て気持ち良さそうでした。しかし海はいいですね。1時間くらいここでぼおっと座って居たかったな。
2006.04.30
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教会のESLの後、近くの高級住宅街、ビーコンヒルを散策。新緑がきれいでした…。どこを撮っても絵になる街、という感じ。
2006.04.27
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マンション(mansion)の本来の意味は邸宅。実際、どんなものがマンションと言えるのか??この日はボストンから車で1時間半ほどで行ける、ロードアイランド州ニューポートの、ニューポートマンションズと呼ばれるところへ見に行ってきました。パパのお友達もご一緒で、モモカ久しぶりの長時間のドライブ、若干心配でしたが…。行きは平井堅のCDでなんとか泣かずに過ごしてくれました。この街に、なぜか私たちには親しみのあるこの人の像がありました。ペリーさん。黒船に乗ってやってきたあの人です。この街出身なのだそうです。像の下のレリーフに、日本を訪れた際の様子が描かれていて面白いです。他にアフリカとメキシコも訪れたそうで、地元では有名人みたい。まずは「ブレーカーズ」という名の、ニューポートの豪邸群でも最大の広さを誇る邸宅へ。ここでいきなり「NO STROLLER」(ベビーカー禁止)…マジで?モモカ、寝てるんですけど…。降ろすと結局起きてしまい、ややゴキゲン斜めのモモカを抱っこしてのガイドツアーがスタート。…これが、本物の「マンション」なのか…。写真撮影禁止なので絵葉書を転載(?)してます。これ、個人の家です。しかも別荘です。すごいです、この家。写真が撮れないのが悔しいほど、寝室、書斎、バスルーム…凝ってない部屋はないです。どこを見ても「レリーフ」「天井画」「大理石」「ゴールド」。それらが入り乱れて、これでもかこれでもかと攻めてくる感じ。一部屋で1億くらいかかってそう。だってバスルームが前面大理石で、私の家ぐらいの大きさ(涙)。そしてダイニングルームは、これでもかのゴージャスシャンデリア!「これがシャンデリアよ!そのへんのもどきと一緒にしないでね!」ぐらいの勢いの豪華さ。たぶん贅沢さで言えばヨーロッパやロシアの王宮並みです。次々と贅を尽くした部屋を見て回っているうちに、最後の方の来客用寝室などは「けっこう地味…」とか思えてしまいましたが、よく考えればこんな部屋がもしホテルにあっても、1泊だって出来ない。感覚が麻痺してくる豪華さでした。この家を建てたのは「地球の歩き方」によると「沿岸運送業・鉄道業で巨額の富を築いたコオネリアス・ヴァンダービルドの孫・コーネリアス・ヴァンダービルド2世」だそうです。孫…。庭も広い。この反対側が海です。次に訪れたのは「マーブルハウス」。ここはなんと、さっきの「ブレーカーズ」を建てた人と同じく、創業者コーネリアス・ヴァンダービルド氏の孫、ウィリアム・K・ヴァンダービルド夫妻が建てた別荘。ここも中は撮影禁止でしたが、こっちはブレーカーズよりかなり趣味よく作ってますが、それでもすごい贅沢さ。あとでじっくりと日本語パンフレットを読むと、色々と面白いことが。この建物は1888年から1892年にかけて、総建築費1100万ドル(その当時だから今だとどれくらいなんだろう)をかけて作られ、そのうちの700万ドルは大理石に使用されたそうだ。そしてこの豪邸を、ヴァンダービルド氏は夫人の39歳の誕生日にプレゼント。そしてその3年後、1892年に夫妻は…。離婚したそうだ。パパはそれを聞いて「女って…」とつぶやいていた。ちなみにこの奥さんはその1年後に再婚。新しい旦那さんが12年後に亡くなると、マーブルハウスに戻ってきて(自分のものだから)住んでたそうです。いい人生(か?)。帰りはモモカほとんど寝てました。豪邸では「椅子乗るな!走るな!大きな声だすな!」と注意されっぱなしですっかりゴキゲン斜めだったモモカ。お疲れ様。しかし、うっかり「日本ではマンションに住んでます」なんて、冗談でも言えない、ということが、良くわかりました…。
2006.04.22
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ボストンに来てもう、半年。私としては、え、まだ半年か…という感じですが。この1ヶ月で、ボストンにゆっくりゆっくりと春が近づいてきました。それが嬉しくて、電車で行ける範囲の公園を片っ端から訪れては、モモカと二人お弁当を食べるのが最近の日課。弁当といっても、モモカの分は夕べの残り物、私のはベーグルサンド、というパターンが多いのですが。待ちきれないモモカの手が…。ブロッコリ・トマト・ほうれん草のお浸しはモモカが良く食べてくれる野菜です。そして牛丼。まさに残り物達。ベーグルサンドはFINAGLE@BAGELというお店ので、ここのは美味しいです。ベーグルって最初、「なんであんな硬いものを好んでこっちの人は食べるんだ」と思ってたのに、気が付くと週に3回は昼がベーグル、「大阪にベーグルの店ってあるんかな~。食べられなくなったら寂しい」とパパと話すほど頻繁に食べてます。ところで、このあいだパパと話をしていて、私 「大阪に帰ってから、“ボストンでは…”とか“アメリカは…”とか、しょっちゅう言ってたら嫌がられるかな~」パパ 「そやね。“では、では”ばっかり言う人は“でわのかみ”と言って、嫌われるよ」…でわのかみ??何ですかそれは?パパによると昔、東北に出羽(でわ)というところがあって、そこの長(上・かみ)つまり「出羽の上」に引っ掛けて、自分の成功を鼻にかけて“私の経験では”などとばかり言う人をからかってこう呼ぶらしい。ちなみに、元オリックス監督の○田さんが、「巨人では」ばかり言ってて、陰でこう呼ばれてたそうです。「出羽の上」講義終わり。パパに聞いただけなので、誤りが含まれている可能性も多少あり。(今ネットで調べたけど辞書には載ってないようだ。でも使っている人はいました)。う~んまだ知らん言葉はあるものだ。というかパパ、ホントに昭和48年生まれか?
2006.04.20
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ボストン名物の一つ、パブリックガーデンのスワンボート。冬の間は営業をしていなかったのですが、やっと再開!モモカを連れて散歩の途中、ちょっと見ていこう!と立ち寄ってみると…。楽しそう!モモカはもう乗り気。「あれ、乗る?あれ、乗る!」と自分で自分の質問に答えつつ、私に迫ります。「並んで待たないと駄目よ~。待てる?」と聞くと、「待てる!」と必死の形相で言うので、とりあえず並んでみました。1分くらいで「あれ、乗る~」とぐずぐず言い出したモモカでしたが、「みんな、順番ね~」とかなんとか言ってるとなんとか納得して、待ってくれました。そして私たちの番に。なんと先頭に乗れました。眺めはこんな感じ。水面が近いので水鳥の気分(?)これ、一番後ろのスワンのところで、お兄さんが足で漕いで、それで進んでるのです。だからゆっくり。小さな池を、10分ほどかけてのんびり一周しました。ボストンに来られた方は是非トライしてください。料金も安いです。大人$2.75、子供(2歳~15歳)$1.25だったと思います。
2006.04.19
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この日は祝日、そしてボストンマラソンが開催される日。我が家の近くの道を走るということで、ちょっと肌寒いのでコーヒーをポットに用意して、見学に行きました。最初は車椅子ランナーの人たち。腕の力だけで、驚くほどのスピードで疾走していく姿はすごかったです。モモカも声援!続いて女子。テレビで途中まで見ているときはずっと日本の土佐選手がトップだったのですが、私たちの応援していた場所の少し前で抜かれてしまったそうです。でもこの雄姿。「頑張れ!頑張れ!」と声援を送って見ましたが、2回目の頑張れの時にはもう背中が見えていた。速かった。しかし、死ぬ思いで40キロ近く走ったあげく、道端で厚着して立っている人間に「頑張れ」なんて言われるのはどんな気分なんでしょうね。「オマエが頑張れ!」と怒鳴られそうだ。その後男子のトップを見て、ちょっと場所移動。こんな集団を発見。これ、子供(&リーダーの女性)が、小さいコップに飲み物を入れて選手に差し出してるのですが…。公式の給水ポイントは別にあるので、たぶん勝手にやっている…。「あんなことして大丈夫なの?」と不安になる私たちでしたが、ポリスもノーチェックで通過して行ったので、「取って具合が悪くなる選手がいても、そいつの責任」てな感じなのでしょうか。子供たちと、リーダーのお姉さんが選手に「You guys!Good job!You guys!Congratulation!Unbelievable!」とずーっと叫び続けていて、そんなにアンビリーバブル連発していいのかと思いましたが、確かにアンビリーバブルな速さではありました。しかし、のんびり見ていた私達の前を行く選手たちの数が、次第に増え続けていき、道が選手で埋め尽くされた状態が延々と続くにつれ、「どうやって帰る?」の不安が。どうしてもその道を渡らないと帰れないのですが、切れ目がない。とりあえず時間をつぶそうと、カフェと買い物で1時間半ほど潰すもまだ一向に減らない、道を埋める選手の数。1万人近く参加している大規模マラソンの怖さを知りました…。
2006.04.17
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この日はハーバード方面へお散歩。久々にスカートなんか、はいてみましたここは前と反対側のチャールズリバーです。この後また更に歩いたのですが、道々ふと思い出して、パパに「私の友達がブログに、こんな素敵な景色を見て育つモモカちゃんは、きっと素敵な女性になるねって、書いてくれたよ」「そうか…。あ、そういえば、さっき、桜の花を見たとき、モモカが」「なに?!」「“ここでマンマ食べる!!”って、言ってた」「…」素敵な女性になれるかしら…。
2006.04.16
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メジャーリーグ開幕から2週間ほど。負けは3試合のみと絶好調のボストン・レッドソックス。ボストニアンは皆、レッドソックスが好きです。この冬にレッドソックスのディモン選手という人気選手がNYヤンキーズに行ってしまった時は、皆ものすごいショックだったようで、新聞の1面に、1歳くらいの男の子がディモン選手のグッズを手にしてる写真を載せて、「彼はこの先どうすればよいのか…」みたいな記事にしたてていた。いや~、この子はまだわからんだろ、と私は思ったものでしたが(笑)パパの友達が早めにチケットを取ってくださり、幸運にも開幕直後の週末に試合を見ることができました。球場は思ったより小さい、というか、観客席とグランドの距離感が狭い。すぐ近くでプレイしてるような感じ。当然満席。とにかく、すごい声援です。フォアボウルで進塁しただけで、ホームランかぐらいの盛り上がり方。もともとお喋り好きで声もでかいアメリカ人が「俺の声援を聞け!!」って感じで騒いで、それに負けじと叫ぶ物売りのお兄ちゃんの声がまたでかい!モモカおびえて、私にしがみついてました。そんな中、パパのお目当ては……そう、イチロー。敵やん!でもアナウンスで「イチロー、スズキイ!」とコールされると、私もしみじみと「すごいなあ…。何年も第一線で、よく頑張ってるなあ」と感動したのでした。ちなみにこの日は残念ながら城島は出場してませんでした。前日は出てたのに。結果は…マリナーズ勝利。レッドソックスもイチロー本人も、いいところナシ、という感じでしたが。でもあの雰囲気は凄かった。7回にはあの「私を野球に連れてって」歌ったし、満足
2006.04.15
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春になって、行事が山盛りのボストン。私たちもこの週末は忙しく過ごしました。まずこの日は、ミアさんルイくんと一緒に、サイエンスミュージアムへ。前から面白いところと聞いていたので楽しみでした。着くと「セグウェイ」に乗った場内案内のお兄さんがお出迎え。セグウェイ、憶えてますか?これ、ボストンでたまに、道で走ってるのみます。たまにですけど…。楽天でも売ってるとは…。私たちはまず「Making Models」というコーナーへ。ここは子供向けの、科学に関連したプレイコーナーみたいな感じで、まだ科学う??なチビさん二人も、磁石で絵を描いたり、ボタンを押しまくったりして、分からないなりに遊んでました。分かって遊べるのは小学生くらいからかな?でも小さいうちから遊んでると親しみがわくでしょうね。次は「 Science in the park」で、こっちは体を動かす遊びの中に科学を見る、みたいな感じで、ブランコで振り子運動、走ってタイムを計って時速を調べる、など色々。ここにシーソーがあって、ミアさんが「モモカとルイとどっちが重いか計って見ましょう!」と提案。そうっと乗せてみると…モモカの勝ち!(笑)っていうか重いほうが勝ちなのか?身長はルイ君のほうが高いのにね…モモカよ…。その後バナナを1本食べて、そろそろおねむ…のモモカだったので今日はここまで。駅でバイバイして電車に乗っているとパパから電話。「今、チャールズリバーにいるねんけど、ものすご桜がきれいなんよ」「行く!」ということで眠りこけるモモカのベビーカーを、階段でかつぎあげながら、なんとか到着。桜は満開、遠くにヨット…この贅沢な景色を、他に花見客がおらず、私達だけで楽しめた!花見ってしないのかな~。ワシントンではけっこうしてたけどな。
2006.04.14
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朝刊に「BACK BAY IN BLOOM」という見出しで、きれいなピンク色の花が咲いている写真が載っていて、地図で調べると電車で簡単に行ける所。天気も良くて暖かくて、家で過ごすのがもったいない日だったので「よし、ここ行こう!」とベビーカーを押して、パン屋さんで昼食を買い込んで、行ってみました。マグノリアという花だそうです。ときどきお庭で見かけるので、人気のある、こちらでは春を告げる花なのでしょう。その後チャールズリバーに行って、川辺のベンチでランチタイム。この川沿いはとにかくランナーが多くて、私たちが食べている前をせっせと走ってて、なんだか申し訳なくもありつつ、メロンパンを平気で齧るモモカ。そして食後の運動。ええとこで走ってるな~。パンはSt.mary駅近くのJaponaise Bakeryで売ってます。他のパンも私が試したのはおいしかったです。その後子供用の公園へ。途中、カヌー(カヤック?)をしている人を発見。気持ち良さそう!!子供公園の前にも可愛い花が。きれいな花を見て、外の風を受けながらたっぷり食べてたっぷり遊んで、春を満喫した一日でした。やっぱり春はいいね~
2006.04.10
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モモカの服。去年の秋には袖がちょっと長かった90サイズの服が、ちょうど良くなってました。当然、80サイズの服はどれも袖や裾が足りなくなってきて…。全部買い替え。といっても、90サイズまでは、頂き物がけっこうあって、持って来てて良かった~と胸をなでおろしてるのですが(見逃すとか聞き逃すという言葉はありますが、着逃がすっていう言葉も子供服ではありえますね~)。で、ボストンで買える子供服のブランドを紹介してみます。これからボストンに来られる方、参考になさってくださいませ(私の主観が多分に入ってますが)まずメジャー級から。GAP KIDS。GAPはもう、ありとあらゆるところにあります、スターバックスのように(笑)GAP KIDSがあるところとないところがありますが。ここの子供服は私もかなり利用してます。ラブリーなデザインは色を抑え目に、カジュアルなデザインは細部を丁寧に作って安っぽくならないようにしてて、子供が上品に可愛く見えます。値段はカジュアル系の他ブランドよりお高めですが、シーズン中もサイズが揃わなくなったらどんどんマークダウンしていくので、セールコーナーをこまめにチェックすると「あ、これ欲しかったやつ!」という感じでよい買い物ができます。ここの服はさんざん洗っても、サイズチェンジの時に「まだ着られるな…」といつも思うのでしっかり作ってるのでしょう。でも一度ウエストがゴムのズボンを冬に買ったら、モモカにはきつすぎて、ゴムがしっかり縫い付けられててゆるくすることもできず、結局ほとんど着せられなかったことが。それ以来ズボンを買うときは、どこのブランドでもウエストを厳しくチェックするようになりました(^^;)GAPは春物のジーンズなどはアジャスターが付いてたりして、改良してるようです。値段はトップスで$7~$20くらい、ボトムで$16~$35くらい。数回値下げしてトップスが$5くらいになったらチャンス!次はOLD NAVY。ボストンで私の知っているところは、RECHMERE駅の近くのショッピングモールと、サウスベイという複合型ショッピングセンター(KIDSがあるかどうか未確認)の2箇所。ここはGAPと同じ会社が作ってて、ちょっと安いかわりにGAPのようにディテールに凝ったところがない作りです。可愛くて安いので行くとつい長居してしまう~。その割には買ったのはレインコートぐらいですが…。値段はGAPの7、8割くらいでしょうか。H&M。ボストンでは今はダウンタウンクロッシング近くに一軒あり、4月半ば(もうすぐ?)にニューバリー通りに一軒できるそうです。冬物はイマイチかな~と思ってたのですが、この春の子供服はすごく可愛くて、けっこう買いました(^^;)スパッツで$5、Tシャツで$7、ボトムで$10~$20くらい。ここもこまめにマークダウンします。このジーンズは$20しましたが…。色落ちとかすごく良く出来てて、刺繍も凝ってます。アジャスターも付いてます。ターゲット。ここはスーパーですが子供服、安くて可愛いのがおいてます。Tシャツで$5、ボトムも$10前後だったと思います。西○屋には及ばないものの健闘してくれてます(^^)車でしか行きづらいところにあるのでたまにしか行けないのが残念。この写真のTシャツは数年前にいただいたものですが、雰囲気はこんな感じです。チルドレンズプレイス。ここも良く見る店なのですが、私はあんまり…。でもここは男の子の服はいつも可愛いな~と思うので男の子のお母さんにはお勧め。ここから以降はお値段お高め(なので買ったことがナイ。笑)プチバトー。ニューバリー通りにあります。商品はたぶん日本と一緒、値段もそんなに変わらないような…。見るとうっとりしますが値段を見てどきどきする私。ニューバリー通りには他にも何軒か可愛いベビー服のお店がありますが、モモカにはもう小さすぎ…。「9MONTHS」という店はマタニティ服からおいてます。「LESTER HARRY’S」という店はモモカのサイズもあるかな?急いで見ただけなのですが可愛いです。チャールズ通りの「RED WAGON」も可愛いです。モモカの絵本を買ったら風船をくれました。ハーバードスクエアをアウトバウンド側に少し行ったところにある「POLKADOT PAJAMAS」も見るだけで楽しいです。この辺の服屋さんの情報は「southern new england baby guide」という本に沢山載ってます。SHOW’sなどに売ってますが、お店に行ったらただでもらえるみたいです。という感じで色々あります。NYにはたぶん及びませんが、小さくて面白い店がけっこうあるのでボストンでのショッピングも楽しいですよ~。ただし、デパートには期待しないでください。MACY’sはがっちりミセス向けだし、FILENE’Sは今、閉店セール中…。
2006.04.09
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教会でやってるESLのナーサリー(託児室)。「あの教会へ行くと、ママはどっかへ行ってしまう」というのをガッチリ憶えたモモカは、ここ最近は電車の駅を降りた時点から泣き始める日々でした。一度、ナーサリーに連れて行って、泣いているのをあやしていたら、「今日はミュージアム見学になったから、モモカちゃんも連れて行ってあげれば?」とクラスメートの方が言ってくれて、連れて行ったことがありました。クラスメイトの若い女性たちに「可愛い~」と色んな言葉でちやほやされて、当然モモカはゴキゲンだったのですが、その時私と以前から別のESLで顔見知りだった韓国の人が、とても真剣な顔で、「早く慣れさせるためには、まず連れて行ったらすぐに「ママはすぐ帰ってくるからね」と言って、置いてこなくちゃだめよ。最初は泣くけど、一ヶ月もすれば慣れるから。ウチの息子も時間はかかったけど、しばらくしたら自分から行きたがるようになったよ。託児が終わってから、「今日はよく頑張ったね」「何して遊んだの」って話をして、reward(頑張ったことへの報償みたいな感じ)してあげるといいよ」とアドバイスしてくれました。泣くモモカを残して授業に出ることにちょっとためらっていた私でしたが、この言葉に心を強くして、次回からは断固たる態度で(ちょっとぐずぐずしたけど)授業へ。終わってから、彼女の言葉通り「今日はモモカちゃん、いい子だったね~」と褒めてあげると、これがかなり効いたようです。自分で「きょうはももかちゃん、いいこだったね~」と普段から口にするように(笑)そして今日、駅を降りても、教会に近づいても、泣かなかった!ナーサリーに着いたらさすがに泣き始めましたが、置いて出て、後から聞くと「10分くらい泣いたけど、あとは大人しく遊んだり、他の子が遊ぶのを見たりしてたよ」と言ってくれました。クラスメイトも、「あ、今日モモカちゃん、泣いてないね~。成長したね~!」と言ってくれて、モモカニッコリ。私もモモカの顔が涙でぐしゃぐしゃになってなくて嬉しかった(^^)「褒めてもらえる!」と思って、頑張ってるのね~。ママも、モモカの頑張りを無駄にしないように、勉強がんばるね。
2006.04.04
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