PR
Keyword Search
Calendar
新技術によりこれまで不可能だったニオイ成分の超配合を実現。ニオイによる集魚力への特化を目指したワームながら、超軟質ハイフロート素材「ダッピー」とのマッチングでバイト時の違和感を減らし、水中では針の重さを相殺する浮力を提供することで漂うような自然な動きと、吸い込みバイトへの追従性を実現。
針のチモト部分につけてエサと併用すれば、沈むエサを浮かせ、動きとニオイでアピールできる。
引用:ニッコー化成
誰か試してみて下さい(笑)
と言いますかこれだけアングラー北海道にいたら誰かやってますよね(^^;
少し話はそれましたが、そんな消去法で、餌が全てだと思っています。
ルアーカラー??
私、ブルーとかグローとか書きましたけど、サケ釣りの時って 両面シルバーのスプーン+黒のタコベイト
しか殆ど使用していません(笑)
何故って、 普通、魚の色ってシルバーじゃないですか?で赤い生き物ってそうそういないので、じゃぁ黒でってことで(笑)
ただ、釣りを楽しむと言った上では、そんな考え方してたら少し楽しみが減っちゃいますけどね(^^;
で、 どんな餌なの?
って話なんですが、もうこれ、 イカ、カツオ、サンマ、エビ、ブリ、ウグイ、マグロ、イカナゴ等々
あると思いますがどれも似たり寄ったりかな??
魚介類の臭いしてればある程度違いがあっても良いような気がしています。
沿岸滞留期の
サ
って、 ヨコエビ、オキアミ、動物プランクトン、端脚類、昆虫、魚卵、他の魚の稚仔を
食べていると言う報告があるぐらいですから、大人になっても基本はそんなに変わらないんじゃ?と思っています。
色々調べていると、サケ稚魚ってニシンの仔魚も捕食対象としている可能性があるとか・・・。
そう考えるとニシンって脂っけあるから冬~春にサクっと釣っといて秋まで保存しとけば、旨味ダダ漏れの餌ができあがるんじゃ?とも思います。
で、 私が餌で大切にしているのは、匂いを長時間出し続けてくれること。
匂いが強いとか弱いとかではなく、出し続けてくれること。
魚って嗅覚が鋭いですから、極端に強い匂い出さなくても良いと思っています。
多少弱くてもいいので匂いを出し続けてくれるほうが都合が良いです。
砂糖って舐めると一瞬で無くなるけど飴玉って長い間たのしめますよね。
サンマとかルアーの動きを妨げずらいので好きなんですけど、やはりすぐにフグとかにいたずらされると、身が細くなりますからそれだけ匂いを出し続ける量って減りますよね。
結論的には 塩でしっかり締めた
そこそこ 肉厚なカツオorブリにエビ粉のブレンドが
最高だと思っています。
ド定番の餌の一つですけどね、 市販の餌も一度塩で締めて、ひと手間加えた物を使用
しています。
ニンニクは使いません。ニンニクが餌として有効ならば、最初っからカツオなんて使わないで、ニンニクぶら下げて釣りすればいいだけなので(笑)
ま、エビ粉まぶすのはおまじないみたいもんかな(⌒∇⌒)
以上!!
今日は私のボヤキでした!
令和6年の秋サケ資源状況(来遊予測)が… 2024.06.25
イトウの生息状況を把握する調査が検討中。 2024.06.23
サケマス増殖には金がかかる。 2024.06.17