
落し文
ようやく3泊4日の旅から戻ってきました。![]()
旅の間2回ビジネスホテルのパソコンを使った。15分100円、この値段は安いのか高いのか。自分以外のパソコンはやはり使い難い。左下端に残り時間が刻々と表示される。勝手が違うので自分の思い通りに中々動いてくれない。いつも俳句はその場で即吟なので焦ってしまう。![]()
ようやく自分のパソコンのメールを開く。明日ネット句会の締切なのでメールは60通余り来るのは承知しているが、投句メールの間に迷惑メールが30通も来るのは不承知である。![]()
オトシブミ科の甲虫が広葉樹の葉を丸めた中に産卵して地上に落とす。これを「ほととぎすの落し文」「落し文の揺籃(ようらん)」という。中の幼虫は、内面を食べて育つ。 落し文
には公然と言えないことを記して、わざと通路などに落としておく文という意味も含まれ、俳人好みの季語でもある。葉の色が真緑なのでたった今落とされたばかりの落し文
、きっと前の男子高生が後ろの女子高生に落とした文であろうことは読まないでも察しがつく。![]()
あとさきに高校生や落し文
明日から隠岐の島(島根県)写真をUPします。お楽しみに!
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