百合樹(ゆりのき)
塑像「限界」
古賀忠雄は佐賀市水ヶ江町105番に生まれる。幼少より図画、手工、習字などにすぐれ、附属
小学校高等科を卒業後、佐賀県立有田工業学校図案絵画科入学。この間、日本画家腹巻丹丘に
認められ、東京美術学校彫刻科塑像部本科に入学。在学中、第10回帝展の「仏心」を出品し初
入選する。「古賀忠雄彫刻の森」は、古賀氏の代表的な彫刻作品を県立博物館や美術館周辺の
野外(佐賀城公園)に展示し、周辺環境を芸術空間として彫刻家・古賀忠雄の作品のすばらしさ
を多くの皆さまに鑑賞していただくため、平成6年3月に開園しました。
佐賀城址の向かいに古賀忠雄彫刻の森があり足を踏み入れてみた。入り口正面に百合樹が青葉を茂らせていた。花が咲いているかとつぶさに眺めたが漸く花芽をあげたところであった。右側に目を転じると「限界」の塑像があった。重厚かつ引き締まった像に思わずデジカメを向けた。他にも作品が沢山建っていた。
これを以て佐賀の旅を終わることに。
彫刻の森の塑像や青葉どき
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俳句・夏・植物、青葉、古賀忠雄彫刻の森
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