四 季 折 々 (俳 句)

 四 季 折 々 (俳 句)

2019年03月12日
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カテゴリ: 春の歳時記
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東部野田線の運河近くに用があり、その用を済ませて流山へ流れた。流山といえば味醂醸造元の秋元双樹宅へ寄寓した一茶のことが頭に浮かぶ。今は「一茶双樹記念館」として門を開いている。此処を訪れるのは2度目で、観るものすべてが懐かしい。門を入ると左手にうす紅色の梅の花が咲いていた。

​梅咲いて一茶双樹の記念館​

​数日かけてようやく書籍を段ボール12箱に詰めた。あぁしんどかった。腰椎が治ったばかりなので再発が心配だったが、今のところ痛みが出ていない。段ボールはブックオフが手配した佐川急便が昼過ぎに集荷にきた。次は夕方有料粗大ゴミを運び出してくれる業者が来る。​




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    俳句・春・植物、梅の花、一茶双樹記念館 ​​​​





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最終更新日  2019年03月12日 16時00分07秒
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