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カイジの試写会に行ってきました。藤原竜也さんの試写会後の挨拶もあり、楽しめました。さて。ネタがばれたところで特に問題はない(すでに原作は完結している話)と思っているのですが、ネタバレしないようには少しだけ配慮して感想を書きます。第2弾のこの映画は、名台詞を並べ立てた1弾と違って、原作を忘れてみるべきです。そうすると、生瀬さんや吉高さん、伊勢谷さんと非常に良い。まず、監督の試写会後の話で知ったこと。最初にチンチロリンゲームがありますが、5分ほどで終わります。そこで出てきたセリフに「メモを取るように黒服に教わった」とのセリフがあるそうですが(覚えていなかった)、これは、最後に大勝ちする人のことだそうです。また、456サイコロを班長に渡したのも同じ人。カイジをカンダタに見立てて、クモの糸を垂らしている、と言う裏設定なんでしょうかね?そんな感じでサイコロは一瞬で終わるのですが、なぜ全てのペリカを返してもらうと人が一人2週間も出てこられて100万円以上も手にできるんでしょう?原作と違うところで、ちょっと違和感が。次。利根川登場。イイですね、利根川。利根川との駆け引きの時って、いつもカイジが子供になる。そして、生瀬さんアンドパチンコ台「沼」登場。すげぇ。沼はほぼCGらしい(舞台挨拶内で藤原さん発言。球を目で追うシーンなんかは、スタッフが指で球の位置を示していたらしい)のですが、実現不可能なパチンコ台を作りましたな。変に現実に近いと、販売してほしくなるから、これくらい離れてくれるとありがたい。裏にあるパチンコ台は高尾の台ですね、ブルースリーと「カイジ 沼」があるのはわかった。そして新しく加わったゲーム。あれ、新しく、の割にこれは「賭博覇王伝 零」の「クォーターゲーム」改ですな。ここで最低の人間が登場しますが、ぜひ見てください。明確に人の命を売り払います。「金は命より重い」が命題のこの話の中でも、こいつはひどいと思った。自分は安全ゾーンで、一言しか発せず(この話の中では)はした金をもらって喜んでる。【送料無料】賭博覇王伝零ギャン鬼編(1)いよいよ沼勝負。細かい伏線の押収と裏切り、信頼の表裏一体感。ちょっと間延びする感じがあるけど、打ちはじめから終わるまでは原作に忠実ではない分、けっこうハラハラと見れます。伊勢谷さんがすごく良かった。吉高さんがすごくかわいかった。トータル、原作を知らない人でも楽しめます。藤原さんより、他の人たちが目立っている感じです。伊勢谷さんの最後は1作の利根川さん意識してるんだな、とか、最後のワンゲームにつながる流れは原作の和也編につながる内容意識しているな、とか。原作を知っている人もニヤッとできます。最後の方で作者も出てきますし。【送料無料】賭博堕天録カイジ和也編(1)あ、最後に登場するチケットは、前作で使ったものと全く同じものだそうです(監督 談)。
November 3, 2011
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