PR
Keyword Search
▼キーワード検索
TweetyBird
TweetyBirdのブログへようこそ
Calendar
Comments
Freepage List
2013年08月21日
カテゴリ： カテゴリ未分類
何だか久しぶりすぎて恥ずかしい。。。
かねてからの不妊治療、先日、AMHなるものを測ってきました。
AMHを簡単に説明すると、ずばり、”卵巣年齢検査”！！
これは、どんなときに測っても信頼できる数値で、体調などに左右されないそうです。そして、必ず下降していくもので、どんなに生活スタイルを改善しても、過去よりもあがることはまずないそう。
AMH検査で分かることは、”卵の数”。
この検査で自分が妊娠できる可能性が分かる。万が一卵が無かったら(!!)卵子提供を受けることも考えたほうが良いと聞いた。
現実を知るのは勇気がいるけれど、体外受精を受け入れようとしない夫を説得するために、先日受けたのだ。
結果。。。
って喜んでいたら、先生がシビアに、｢排卵できずにいた卵が残っちゃってますね｣と、おっしゃった。
どうやら、毎月排卵するべき卵が、ずっと卵巣に残っていいるというのだ。
”多膿胞性卵巣症候群”で。。。
先生から伺ったのは、排卵誘発剤を使うと、おなかに水がたまって危険な状態になるらしい。
おなかに水がたまったら、手術は免れないらしくて、慎重に誘発剤を使うように言われました。。。
ただ、全く卵が無いわけではないので、体外受精から、人工授精に切り替えましょうといわれて帰ってきました。毎回思うけど、妊娠するって難しい。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
