2007/04/30
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カテゴリ: 心象風景
レール
「電車くんとボク」

 『電車くんの走り行く音がした。
  がたんことんがたんことん。
  ボクもマネをして走り行く。
  でも、力強い音なんてしなかった。

  レールはどこまでも、真っ直ぐに繋がって、続いて流れてく。


  電車くんは壁を越えられない。越えるためには、トンネルを作らなきゃダメだって。
  ボクは壁を越えられるかな?越えるためには、何をすればいい?
  踏ん張ってみようか?
  うーんと、力んで、ジャンプをしてみようか?
  あれ?ボクって力強い?

  電車くんが止まらずに走っていく。
  がたんことんがたんことん。
  ボクもマネをして走っていこうとするけれど、
  止まっちゃった。どこに向かえばいいかわからなくて、


  レールに沿えば、どこまでも、進んでいけるよ、電車くん。
  ボクにはレールなんて、ない。だから、どこまで行けるかわかんない。

  電車くんは自分の好きなところには向かえない。

  ボクは好き勝手に歩ける、進める、あとは努力次第。
  行きたい場所があるのなら、そこまで行けるように、
  頑張ってみるよ。うん、頑張ってみる。


  電車くん。電車くん。きみってすごいなぁ。
  今度、ボクを乗せてくれよ。
  行きたい場所は、たくさんたくさんあったりするんだ。
  電車くん。電車くん。でも、ボクだってすごいだろ?
  きみよりも速くなんて、走れないけれど、
  好きなところへ行ける。

  今日はいいお天気だった。
  明日はどこへ行こうかな?未来の終着点はどこかなぁ。』 






















































「心から吐き出した現像図」

 『現実の土台があって、
  足を着実につけて、息をしているわけだけど、
  時々、そこからジャンプしたくなる。
  届かない天井があって、限りのない空が広がっていて、
  いったん、宙ぶらりん。
  でも、何だか心地良さそうだ。

  心は見えないものだから、
  見えない心が叫んでいたら、それはそれで本当の意志。
  I wanna be…
  なんてつぶやいてもつぶやなくても、それはそれで結構。
  別に英語になんかしなくても、結構。
  ただ英語を使いたかっただけだから。

  先日、車に乗り込んで、山道を歩いて、一言。
  まるで、現実じゃないみたいだ。
  ここはどこ?と、言っても、誰も教えてくれなさそうな雰囲気。
  空気が止まっていた。僕の足も止まっていた。
  世界も一瞬、止まっていた。そんな気がした。
  そんな気にさせてくれた。

届かない、歩かない

  滲み出る絵の具を、そっと指でなぞって、
  あなたからの電話にも気づけなくて、
  ただ眺めるのは、変わらない日々。
  窓から流れていく、空と青と雲と白。
  心から流れていく、僕とぼくとボクと あなた。

  小さくても、いい。心の中に、握り締めたものがあれば。
  大きくても、いいとは限らない。悪いことが大きかったら嫌でしょ?
  善と悪は、いつの時代、いつの瞬間でも、
  善い、悪いとは限らないものなの。
  善いものが時には悪く見られる時あるみたい。
  でも、なんか嫌だ。けれど、そう言う時、あったりする。

  正直者がバカを見る。
  よくこんな言葉を作ったものだね。
  その言葉、僕は嫌い。』
































































「あなたサン」

 『キレイごとはもう言わない。もう言わないって決めたのさ。
  でも、あなたを目の前にすると、
  いつも見えないどこかで、
  言葉を取り繕っている時がある。
  その場を繋ぐためには、大切なことなのだろうけど、
  長い目で見れば、そんなつぎはぎの言葉に、目を背けたくなってしまうよ。

  嫌いじゃないよ。
  でも、
  好きでもない。
  普通って言葉も似つかない。
  じゃあ、どんな感情を抱けばいいのでしょう?
  会えば、話はできますよ。会えば、笑うこともできますよ。
  それでも、
  心から笑う。そんなことはできないの。

  あなたサン。あなたサン。
  一度、振り返ってみてよ。気づくことはない?
  あなたサン。あなたサン。
  ねぇ、このままじゃダメだよ。このままじゃダメだよぉ。
  あなたサン。あなたサン。
  今までどおりに、お酒を交わそう。
  でも、その前に、一度、花を咲かせてよ。
  あなたサン。あなたサン。
  そっぽを向いた花を、向くべき方向に、向かせてよ。

  日陰を好む花があっても、いつまでも、暗いままじゃイヤ。
  そんな姿を見ていたら、見ている僕らもイヤになっちゃうよ。
  太陽は、照らしてくれる。
  雲がじゃまだったら、深く呼吸して、吐けばいい。
  心から起き上がった息は、雲をそっとどかすから。

  ねぇ、あなたサン。ねぇ、あなたサン。』
あなたサン



































































































じゃんけん。

ぐーは、ちょきに、勝って、

ちょきは、ぱーに、勝って、

ぱーは、ぐーに、勝って。

ぐーも、ちょきも、ぱーも、

それぞれ二人きりだと、仲が悪くなるみたい。

三人揃うと、お話ができるみたいなんだ。

まるで何かに似ているね。

世界の何かに似ているね。





































































































 こんにちは。

いやぁ、今日はいい天気、

そして暑かったですね。

GWまっさりで、もういい休みになったなぁと思います。

実家に帰りそびれた僕は、

何もすることもなく、ただだらだらーっと。

どこかに遊びに行けばいいと思うのですが、

そんな気にもなれなくて、

ぐちゃぐちゃになった心を落ち着かせようとしていました。

そんな中、ぼーっとしていると、

部屋がめちゃくちゃ汚いことに気づき、

久々にがっつりと掃除しました。

心がもやもやぐちゃぐちゃしているのは、

この部屋の汚さだーっと変にこじつけながら、掃除をしました。

掃除機をかけ、床を拭き、…などをしていくうちに、

半袖になっていました。

いやぁー本当に今日は暑かったです(笑)


そして、最後にこのブログにだだーっと言葉を吐き出して(笑)、

いったん掃除終了と言う運びになりました^^;



最近、日が長くなりました。

外では、アパートの駐車場の方から、

近所の子どもたちの遊ぶ声が飛んできます。

だんだん外に出たくなる季節になりますね。







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Last updated  2007/04/30 05:37:13 PM コメント(10) | コメントを書く
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