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本日は午前中 「第2回身体障害者初級PC講座」初日。
受講者は5名。これと言って問題がありそうなかたもおらず、初日のため緊張しているのか比較的おとなしい感じです。
サポーターには新しくMakotoちゃんが加わり少し新鮮な感じでした。
Makotoちゃんは交通事故で 高次脳機能障害
となってしまった。
元々は プログラマー
のような仕事をしていたらしい。
数年前までは、歩くことも、喋ることも全てが儘ならなかった。
医者も匙を投げたというか、未だに高次脳機能障害は微妙な位置にいる。
それで今ではサポーターができるまで快復してきているのだ。
言語ももの凄くハッキリと理解できるようになってきたし、車椅子なしでも歩けるようになっているのです。
彼を何が変えたかいうとパソコンであった。
前述したが元々パソコン好きであった。
パソコンを使うことにより彼の中の 潜在的機能
が蘇ってきて、更に身体をも 蘇生させる気持ちと未知なるパワー
を引き出してきたのだ。
他にも多くの高次脳機能障害のかたがパソコンを始めたことによって数年前とは見違えるほどに快復してきている。
指を動かすことなども、それへの力となっているのだろうと思うが、 「私にもできる」
という自信がパワーとなり、他のものへも影響して潜在的パワーが後押しいるのだろうとわしは思う。
当然それは、すぐに発揮されるものではない。
人によっても格差はある。
3年くらい同じ事を繰り返していくうちに、ある時期から突然に力がついてくるパターンが多い。
多くの人は 「○○さんに教えても無駄」
みたいに思われた時期もあったが、気長に彼(彼女)の力を信じていくこと。
これが彼(彼女)の諦めない気持ちへと変え、諦めないことが脳機能や身体機能への蘇生へと繋がっていってるのだとわしは思っている。
リハビリテーション医療の打ち切り制度の施行により最長180日でリハビリは打ち切られる
簡単に諦めることにより、蘇るはずの機能まで芽を摘んでしまうのではないかと思うのです。
我々はパソコンのプロを育てようなんて考えていない。(育つなら育ってほしいが)
個々の前に立ちはだかる壁を乗り越える力と、生活の術、生きる力の一助となればという思いなのである。
何と言っても笑顔が耐えない生活が送れる。それが一番だ。
昨日の国会での 安倍首相や柳沢厚労大臣
の答弁にはガッカリしたが、ひとりひとりが真の自立ができるように頑張ってほしいものだ。
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