芦屋市の南部には、臨港線という東西を結ぶ幹線があります。
東は、尼崎の工場地帯から、続いていて、
西は、芦屋川で終わる道路です。
ここ数年、西宮市内では、
ららぽーと甲子園や、ヤマダ電機や、コーナンなどのある
産業道路に生まれ変わりましたが、芦屋市内に入ると、
めっきりお店は無くなってしまいます。
それは、西宮の場合は、工場や遊園地が閉鎖されて、
産業道路になったのと違い、
芦屋の場合、住宅地として、発展してきたのが理由で、
昭和の後期に臨港線より南側も
住宅地として、埋め立てられたからです。
芦屋市の臨港線あたりは、
昔は白砂青松の綺麗な海水浴場があったと聞きます。
今でも、臨港線の一番西端には、
「ひまわり」という、海の家があります。
実は先日も、子供とカキ氷をいただきながら、
お店の女将さんのお話を伺っていましたが、
お店をやりだして、52年になるそうです。

他にも、漁師さんがいたように思える看板もあったり、
昔は海が近かったというのが、分かるようなものが、他にもあります。
今では、防波堤のみが残っており、
横に自転車や歩行者の道路ができていますが、
その防波堤も市民のアートギャラリーになっており、
車では気がつかないことが、色々あるのが、芦屋の臨港線です。


K
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