ちゅらら日記

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「博士の愛した数式」感想Upしました
小川洋子さん初読みでしたがとても良かったです
本屋大賞第一回大賞受賞作でもあったんですね
映画も観てみたくなりました

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2015.08.19
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カテゴリ: 読書
図書館で見かけて
一応楽器を習っていて、市民オケにも所属しているので読んでみようと思いました

主人公は音大を出たものの音楽で食べていく当てのないヴァイオリニストの響介。父親から勘当され、行く当ても無いところへ楽器商の叔父から紹介されたのは竜ヶ坂商店街の有志で構成されたアマチュアオーケストラ、通称『ドラフィル』だった。

思っていたのと違い、ミステリチックな要素があるお話でしたが、ドラフィルの指揮者七緒から押し付けられるオケの人間が抱えている問題を解決していくなかで響介自身も自分の音に向き合っていく。

1章ごと独立しているようで、最終章に向けて収束し繋がっていくので、話が進むにつれてひきこまれました。
今回キーになっていたのは、オールドヴァイオリンとブラームスのヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 の第三楽章
最後は聴きながら読めば良かったかな

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最終更新日  2015.08.19 15:58:16
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