Utchi Internal Records

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2007.03.31
XML
カテゴリ: 音楽
先日、阿佐ヶ谷Checker Boardのセッションにフラリと寄って演奏を楽しんできた。演奏は、楽しんできた。個性的な人もいて面白かった。

それで、セッションが終わってからビデオを流していたのを見た。フレディ・キングのライブ。こいつが衝撃だった。

フレディ自体、これまで動いているのをほとんど見たことがなかった。唯一あったのが、かつて猿江のマイトガインと呼ばれていた方にブートビデオを借りて見たのだけ。

そのブートがすごくて、刑務所か何かの慰問ライブって事なので、てっきりそういった施設の集会所みたいなところに受刑者が集まって、ライブをやるのかと思ってビデオを再生すると、監獄のある通路をフレディ・キングがアコギ弾いて歩きながら歌う、というすごいシチュエーション。

で、檻の隙間から受刑者が興奮して手を伸ばす、そこをにこやかに歌いながら歩き続けるみたいなシュールな光景。

映像も昔の白黒8ミリみたいなものらしく、非常に画質が悪いだけでなく、画面の外周がほとんどかすれているような、不思議な感じの画面でまるで悪い夢のよう。

そんなのが唯一、フレディの動く姿を見た経験だった。それで今回見たビデオが、市販されているものかもしれないけど、演奏は超カッコいいし、カメラアングルも超カッコいい。演奏がいいのはCDで聞いていたけど、ビデオみたら感動した。胸がドキドキした。

こんな衝撃受けたの久々だ。あれはギター弾きたくなる。やばい。ヤバ過ぎる。スリルあり過ぎる。ちょっと変かもしれないが、引っ越して良かったと思った。自分の一歩踏み出す勇気を讃えたくなった。何故自画自賛するのかよく分からないが、ほとんど動揺に近いくらいの感激で撃ち抜かれた。

そんな感じで、ブルージーな深みに足がズブズブと入り込んでいるのも感じつつ、一方で、家ではVSTインストゥルメンツで遊んでいたりする、こんな自分の振り幅は結構嫌いじゃない。体の片方を古典的なモノで引っ張られ、もう片方を新しいモノで引っ張られる。そうして自分がビヨーンと伸びて、変わりつつあるのを感じている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.01 01:29:37
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: