私のブログ(詩的風景の見える、カフェテラス)懐かしの文学・シネマ・テレビ・文化館・DVDショップ

■　縄文時代の日本の首都、「葦原の中つ国」は、富士の御殿場に在った。　火星に、前方後円墳。　日本の神代文字の方が、ヘブライ語より古かった。

（１）「葦原の中つ国」、それは、大国主（オオクニヌシ）が統治する、縄文時代の日本の首都であった。　我々、日本人は、超文明の惑星から来た、神々の子孫である。　日本神話に、「葦原の中つ国」と言う記述がある事は、ご存じでしょうか？　これは、太陽神、天照（アマテラス）の孫である、ニニギ命（ニニギのミコト）が、宇宙から降臨して、平定したとされる国です。　　この「葦原の中つ国」は、今風に考えると、日本の首都が存在する、地方自治体であったと考えられますが、そこには、大国主（オオクニヌシ）と呼ばれる、支配者が居りました。　「大国主」とは、分かりやすく言えば、「国王」の事ですが、この王家は、太陽神である、天照大神（あまてらす、おおみかみ）の弟の、スサノオ命（スサノオのミコト）の子孫に世襲されていたものであると、考えられます。　一般的には、「大国主」を固有名詞の、「人名」としてとらえ、一人の人間として、扱っている場合が、殆どですが、私は、「大国主」と言う言葉を、「国王」を意味する普通名詞と考えた方が、合理的ではないか、と考えております。　それ故、王家としたのですが、ある時、その王家が支配する「葦原の中つ国」に、異変が起こります。　そえが、天孫降臨だったのです。　「大国主」も、逆らう事は出来ずに、宇宙から降臨した、ニニギ命の、指揮下に入ります。　何しろ、ニニギ命は、太陽神の孫なので、誰も、逆らう事は出来ません。　ニニギ命は、言わば宇宙人で、人間型・宇宙人の原型と考えられます。古事記と日本の神々がわかる本 [ 吉田邦博 ]価格：1080円（税込、送料無料) (2016/10/22時点)　地球には、猿人とか、原人とか、色々な、タイプの知的生命体が存在していた様ですが、常識的には、人間、もしくは、人間の前段階の生物として、認識されている様です。　これらの人類系の生命体は、直接、現生人類とは、結びついていない、と言う考えが、一般的です。　しかし、現在、我々が、認識している「人間の由来」は、一つでは無いのではないか、と思われます。　由来として、一番、ポピラーなのは、猿から進化した人間ですが、この他に、遺伝子操作によって、他の生物から作られた人間、土などを原料として、３Ｄプリンターで打ち出して作られた人間、それに、宇宙から来た、真の人間など、色々、考えられます。　近年、３Ｄプリンターで、実際に、一日で、家を作った人も居ますが、この３Ｄプリンターで、細胞を作る事が出来れば、生命を生み出す事も可能なのです。　また、３Ｄプリンターで、テレポートも出来ます。　つまり、３Ｄプリンターのテクノロジーは、すでに、神の領域まで、来ているのです。　神々＝宇宙人、と考えますと、我々、日本人は、ニニギ命の子孫で、宇宙から来た、「真の人間」と言う事になります。　が、一方、他の国の人々は、猿や、猿人から進化した人間、あるいは、それらの生物から、遺伝子操作で創られた人間、さらに、３Ｄプリンターで、土塊から作られた人間であるか、の何れかでしょう。　そう、聖書の記述では、土塊から、人間になりますよね。　彼らは、３Ｄプリンターで作られたのです。　■　 日本にもやってきた長頭人間（証拠と証明）Cone Head 　また、この他、地球に侵略して、人間に成りすました、地球に何の権利も持たない、宇宙人もおります。　最近、話題の、レプタリアン（爬虫類人間）とか、コーン・ヘッドマン（長頭人間）や、グレーなどが、そうです。　彼らは、地球の重力に適応できていないらしく、そう、考えてみますと、地球環境と無縁な、地球外生命体と言う事になります。　彼らの食糧は、人間なのです。　また、彼らは、人間との、ハイブリッドを作り、人間社会を乗っ取ろうとしていますが、ハイブリッド（混血）の失敗作は、障害者と見分けがつきません。（２）「葦原の中つ国」は、富士山の麓の、御殿場ではないか？　私は、地図に目をやった。 　私は、古事記や、日本書記に出て来る、「葦原の中つ国」は、富士山のふもとの御殿場ではないか、そう思い、色々、調べてみました。　所で、「なぜ、御殿場なのか？」　そう、疑問に思う方も、おられるかも知れません。　それは、まず、その名前からして、支配者の宮殿が在った様な地名でしたので、単純に、ここではないか、そう思ったからです。　それに、私は、ニニギの命（ミコト）が、富士山頂の、高天ヶ原に降臨したと考えておりましたので、ミコトが平定した「葦原の中つ国」は、当然、その付近に在ると考えたからです。　御殿場は、その条件にピッタリでしたが、それだけでは、偶然かも知れません。　私は、地図を見ながら、何か、関連する地名が無いか、探してみました。　一説には、「葦原の中つ国」は、根の国と、高天ヶ原との間に存在したらしいのですが、その事が頭によぎりながら、地図上の地名に、目をやりました。　すると、芦ノ湖（アシノコ）と言う湖があり、この「アシ」が、葦原の中つ国の名残か、とも思いながら、付近の「箱根山」に、目を向けました。　箱根と言う地名は、根の国とよく似ています。　根の国は、死者の国で、箱根は、死者の国に、葬られた棺桶の意味ではないか？ジグソーパズル：「TEN-352-603　世界遺産　芦ノ湖から望む奇跡の富士　352ピース」　テンヨー［CP-H］［CP-F］価格：1166円（税込、送料別) (2016/10/24時点)　私は、この「箱根」が、秦の始皇帝が、不老不死の薬を求めて、徐福を派遣した三神山の一つである、「方丈山」ではないか、と考えておりましたが、方丈とは、仏教で用いられる言葉で、四角い部屋の事であり、箱根の箱も、四角と言うイメージがあります。　また、箱根の近くに、北条氏が居た事も、その裏付けとなるのではないか、と思う訳です。　何しろ、北条と、方丈は、読みや意味が、殆ど同じですから。（３）秦の始皇帝が、徐福を派遣した、三神山は、富士、箱根、天城であった。　私は、三神山の仙人は、日本神話で言う、三貴神の事だと思います。　この三貴神を、三神山の仙人に当てはめて考えてみますと、次の様になります。[ 1、富士山 ＝ エイシュウ山 （中国）]　仙人は、アマテラスをの言葉を伝える、日巫女（ひみこ）、神がかりして、お告げを伝える。[ 2、箱根山 ＝方丈山 (中国)]　仙人は、ツキヨミの言葉を伝える、霊媒師。[ 3、伊豆の天城山 = 蓬莱山（中国） ]　仙人は、スサノオ命（光速で、九州の白木原に降臨した神で、肉体を持ち現世を治めた。）。　その子孫は王家（大国主）となるが、天孫降臨後は、地方豪族となり出雲や、東北へ移る。■　現代語訳 神皇紀―徐福が記録した日本の古代“富士古文書　所で、蓬莱山の、蓬莱とは、植物のヨモギと、アカザ（仙人の杖の材料）の事である。　この漢字の両方から、草冠をとると、「逢来」となり、逢いに来る、と言う意味になる。　「天城」は、掛詞で、「天来」とも解釈できる。つまり、天から来るとも考えられる。　また、神道の墓は、「奥津城」と言うらしく、墓石の天辺が、三角形で、何やら、イルミナティのピラミッドの様な感じである。　天城は、ヨミノクニ（死後の世界）から、霊魂が、現世に蘇える事を意味するものだと思うが、根の国は、死体が行く所で、それとは違う。　成仏していなければ、霊魂は、現世に残り、亡霊となる。　しかし、イザナミの様に、霊魂も、死体と共に、根の国へ行ってしまう事もある。　ちなみに、イザナミは、三貴神（アマテラス、ツキヨミ、スサノオ命）の母であるが、火の神を産んで、死んでしまう。　霊魂や、神霊は、自我の記憶媒体ではないか？　神霊の場合、宇宙の遥か彼方に、本体があって、地球に存在するアバターである、人間の脳にダウンロードされる。　神々は、端末としての、アバターの五感を通して、地球の出来事を知るのである。　ちなみに、霊魂の重さは、２１グラムと言う説もある。（４）「葦原の中つ国」の崩壊と、縄文時代の終焉。　箱根の噴火により　縄文人は、全国へ散って行った。　天孫降臨の直後に、「葦原の中つ国」は、崩壊した。　それは、２８００年前の事であった。　その原因は、ニニギ命の、ワープ航法による降臨が、マイクロウエーブを発生させ、それによって、箱根山が噴火したからである。　マイクロウエーブと言えば、何やら、地震兵器の様でもあるが、この噴火で、縄文文明は、終焉をむかえる事になる。　縄文人達は、日本全国へ散って行く事になるのだが、朝鮮半島や、中国へも移動したと思われる。　ニニギ命は、タケミカズチ命の拠点である鹿島に一端、避難するが、そこから、九州の高千穂へ降臨（鹿島立ち伝説）。　大国主（国王）の息子の「エビス」は、東北へ行き、後に、蝦夷（エミシ）と呼ばれる自治領を築く。■　木彫恵比寿大黒 (江戸時代の作品)　この蝦夷が、後の時代に、征夷大将軍に討伐される事になるが、それは、唐との戦争で、兵の動員の必要性が増し、東北からの徴兵が必要になった為、と考えられる。　蝦夷にしてみれば、「大国主から、政権を奪っておいて、今度は、自治権を取り上げるのか！」。　そんな、思いだったに違いない。　ちなみに、白村江の戦いで、日本は、唐と新羅の連合軍に敗れるが、それから間もなく、新羅は、唐に滅ぼされる。　勝ったはずの新羅が滅び、負けたはずの日本が存在し続ける、これは、一体、何故か？　新羅は、本当に、唐と同盟を組んでいたのか？　その一年後、唐は、新羅が、日本の属国である事を認め、日本に、返還される事になる。　つまり、統一「新羅」とは、日本に所属する、自治領として再建した、と言う事なのである。　元々、彼らのルーツは、縄文人の一派であったので、それが、可能だったのである。　その新羅が滅亡した時、その残党は、日本に帰化したが、帰化とは、昔は、帰って来る事を意味するものであった。　それ故、彼らは、天孫降臨以前に、彼らの先祖が居た、関東に戻る事になる。　これは、高句麗や、百済についても、同じである。■　木彫神像/神功皇后三韓遠征像25cm桧木彩色　また、これらの国々を建国したのは、中国からの移民ではないか、そう考える人も居るかも知れない。　「三韓」や、その残党の「濊」（ワイ。汚いと言う意味で、匈奴がルーツ）は、確かに、そうだと思うが、中国の場合、「秦」「漢」「唐」「新」「魏」などの様に、国名は一文字ばかりである。　　それ故、その可能性は低いと思われるし、漢字で国名を表現してはいるものの、意味不明な感じである。　日本でも、漢字を使用する様になった頃は、当て字ばかりであった。　そこで、これらの諸国の国名を、音読みではなく、訓読みしてみると、意味がはっきりし、日本語である事が分かって来た。　例えば、高句麗は、（たかくうるわし）、百済は、（ひゃくさい・仙人を意味する。）と言う事になり、日本語である事が分かる。　新羅も、本当は、シラキ（白木）であるが、福岡市の白木原が語源である。　ちなみに、スサノオは、息子の五十猛と共に、福岡市の白木原に降臨し、埴輪の船で、伊豆へ向かった。　福岡市には、息子の五十猛（いそたける）の名も、五十川と言う地名で残っているが、須崎と言う地名も、スサノオの名残かも知れない。　また、宗像大社と言う、スサノオ関連の神社も、県内に存在する。（５）「葦原の中つ国」は、高天ヶ原と、根の国の中間にある、と言う説を検証してみた。　仮に、箱根が、「根の国」だとして、さらに、富士山の、山頂付近の雲海が、「高天ヶ原」であると、仮定すれば・・・、その間に、「葦原の中つ国」があるはずだ。　私は、そんな風に、思ったのですが、次の瞬間、御殿場の地名が目に入ったのです。　やはり、ここが、「葦原の中つ国」である、と、私は、確信を持ちました。　この件に興味がある、一般の人々は、「葦原の中つ国は、根の国と、高天ヶ原との間に存在する。」と言う記述を、どう解釈しているでしょうか？　おそらく、「葦原の中つ国」は、天国と、地獄の間にある「この世」、あるいは、この世の、何処かに存在する国、と解釈しているのではないでしょうか？　そう言えば、スサノオ命は、現世と、海を支配する神であり、その子孫が支配する「葦原の中つ国」なので、当然、この世に存在する、そう解釈されるべきものなのかも知れません。（６）富士周辺には、「富士三脚」と言う、「足」を頭文字とした、三つの山があり、その真ん中に、御殿場市があるが、それが、「葦原の中つ国」の語源か？　　　　そして、調べ続けて行くと、「富士三脚」と言う、三つの山の存在を知りました。　「富士三脚」とは、愛鷹山（足高山）、山梨県の足和田山、箱根の足柄山の事で、頭文字に、「足」が付く名前の、三つの山の事です。　私は、その山の頂上を、線で結んでみました。　すると、御殿場が、すっぽり入るのです。　私は、驚きました。　こう言う事は、歴史を調べていて、よくある事なのですが、目星をつけた所に、その目的の名前が有ったりするのです。　私は、以前、北海道が、投馬国であると考えて、地図を見ておりましたら、何と、当麻（トウマ）と言う地名が、北海道の、ど真ん中に有ったのです。　この事から、魏志倭人伝の昔から、北海道は、倭国の一部であったと考えられるのではないか、そう思ったのです。　この発見も、同じ様な感じですが、この「富士三脚」と呼ばれる、三つの山に囲まれた葦原があって、その中に在ったのが、「葦原の中つ国」ではないか。　　そう考えていると、さらに、まだ、証拠が出てきたのです。（７）日本書記には、「葦原の中つ国」の標高まで、記してあったし、ニニギ命が、何処から来たのかも、書かれている。　日本書紀の記述に、豊葦原千五百秋瑞穂國（とよあしはらのちいほあきのみずほのくに）と言う表現があるようですが、その千五百と言う数字に着目しました。（ウィキペディア参照）　この、千五百と言う数字を、１５００尺と考えれば、それをメートルになおすと、４５０メートルとなります。　御殿場の標高が、４５０メートル程ですので、これも、ピッタリと言った感じです。 　また、日本書紀の、神武記に、ニニギ命が降臨して１７９万２４７０年余りの歳月におよぶ、あるいは、１７９万２４７０年、昔から来た、と書かれている様です。　この数字が、デタラメとか、大昔を表す為の大げさな表現、と言う人も居ますが、逆に、正しいと仮定すると、これ程の長い期間、暦を観測し続けた事になります。　私は、この数字が、デタラメと考えるのも、短絡的で、思慮が足りない様な感じもしますし、また、逆に、観測し続けたと言うのも、不可能に近い話しだと思います。　第一、１７９万２４７０年前に、人類は、この地球上に存在したのか？　日本書紀の、この、正確すぎる年月の表記は、一体、何所から来ているのか？（８）日本書紀の時代に、光速と言う概念や、光年と言う単位があった。　ここで、現代の宇宙観測をみてみますと、いとも簡単に、その距離や、年代を測定しております。　それも、長年の観測によらず、簡単な方程式に当てはめ、計算しているのです。　それは、光速を基準として、宇宙の距離を測る方法で、通常、何億光年とか、何万光年とか、「光年」と言う単位で表現されます。　この概念を、この記述に当てはめてみますと、ニニギ命は、１７９万２４７０光年、彼方の宇宙から、ワープ航法で、地球にやって来た事になります。　こうすると、ピッタリ、この記述の意味が明らかになるのです。　つまり、日本書記は、正確に、神々がやって来た場所を記述していた事になります。　これは、実に、驚くべきことです。　これは、アインシュタインが、相対性理論を発見する前に、すでに、時空と言う概念や、光年と言う単位が、存在した事を意味します。アインシュタインとヒトラーの科学者 [ ブルース・J．ヒルマン ]価格：2700円（税込、送料無料) (2016/10/22時点)（９）天孫である、ニニギ命は、いて座の、バーナード銀河から遣って来た。　日本の、初代天皇の、神武が、そのニニギ命から、４代目ですが、研究者の間では、ニニギ命が、神武であると言う説もあります。　いずれにしても、光速のワープ航法で、地球にやって来る事は、並大抵の科学技術では、不可能であり、途方もない科学力を持った人々が、時空を超えて、富士山頂に降臨した事になります。　私は、この１７９万２４７０光年彼方の宇宙に、どの様な、星があるか調べました。　おそらく、何万もの星が有り、特定は不可能ではないか、と思いましたが、それでも、一応、探してみたのです。　すると、一件、見つかりました。　勿論、私が、直接、望遠鏡を見て、探したのではありません。ネットで調べたのです。　その一件とは、いて座の、１８０万光年のバーナード銀河だったのです。　これを発見した時、やはり、日本の文明は、宇宙の神々が作ったものか、そう思いました。 　ところで、最近、火星でも、前方後円墳が発見されております。■　【驚愕】火星に巨大な前方後円墳が？！NASAが発見！Google Marsでもはっきりと確認できる遺跡の正体とは・・・？！ （１０）いて座は、なぜか、半獣半人の、ケンタウロスで表現されている。　そして、ある偶然に気付きました。　その、いて座が、通常、ケンタウロスの形で表現されている、と言う事にです。　このケンタウロスと言うのは、ギリシア神話に登場する半人半獣であり、私にとって、遺伝子操作の技術を連想させるものだったのです。　しかし、一般の人が、この星座の星を見た場合、それが、ケンタウロスの形であるとは、とうてい、判断できないのではないか？　これは、他の星座についても同様だと思います。　従って、星座の絵文字には、重要な何かを伝えようとする、何らかの意図があったのではないか、と思われます。　単に、神話を伝える為だけなら、口伝や、文字で十分なのですから。　また、半人半獣の、Enkidu（エンキドウ）が、シュメールの、ギルガメッシュと戦ったと言う記述がある様ですが、神によって作られた、エンキは、３分の２が神で、３分の１が人間のギルガメッシュと戦う事になりますが、決着が付かなかった、と言う事です。　さらに、ここに出て来る、シュメールが、日本人のルーツであると言う説もあるのです。　これらの事から、日本書記の１７９万２４７０光年と言う記述が、意味あるものであり、その銀河の幻想の彼方に、神々の居た星々が、実在していた、そう解釈は、出来ないでしょうか？　しかし、ワープは出来ない、と言う人も居るでしょう。（１１）ワープは、可能か？　　ワープ航法で、飛行すると、時間が静止した状態になると思われますので、時間の流れは止まります。　それは、言わば、写真と同じです。　写真は、一瞬の、光の断面を記録したものですが、瞬時に、それは、過去の記録となります。　そして、永久に、写真に写された時間は、変わらないのです。　小学校の時、撮った写真は、ずっと、小学校の時のままなのです。　それは、宇宙からやって来る、光に付いても同じなのです。　例えば、地球で、１億光年の光をキャッチすると言う事は、１億光年前の状態が、そのまま、静止した状態で、地球にやって来て、キャッチされる事を意味します。　しかし、それは、１枚の写真ではなく、時系列で繋がった写真が無数にあり、それが、連続して来ますので、動画の様に、動いて見えるのです。　従って、一枚の写真の様に、光速で航行できれば、静止しますので、年をとらないのです。　宇宙の温度は、－２７０度位なので、絶対０度に近い温度です。　年をとらない原因は、宇宙のエーテルが、超電導状態で、エネルギーが保存されるからだと思います。　重力加速度の場合は、抵抗があるので、宇宙空間と条件がちがうのでしょう。　空間に、抵抗がある時だけ、その反作用として、質量が増大するのではないか？　おそらく、この理論は、疑似科学と言われるでしょうが・・・。■　【驚き】日本のペトログラフが歴史を変える　この事は、ヘブライ語より、日本の、神代文字の方が、古い事を意味する。　が、それどころか、ヘブライ語は、日本の神代文字から作られた、と考えた方が、合理的な解釈ではないか、と思われる。　やはり、世界の言語は、日本で作られたのか？　日本で発見される古代文字。