欧州フットボールの空間

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May 20, 2004
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現代フットボール界最高峰の選手Part1

(フランス代表 レアルマドリード) 


 「ジネディーヌ・ジダン」

 この名前はこれから半世紀いや一世紀もの間きっと人々に伝説として語られるであろう。

 王様ペレ、神様ディエゴ・マラドーナ、天上人ヨハン・クライフ、黄金の矢アルフレッド・ディステファノ、皇帝フランツ・ベッケンバウアー。

 これらフットボール史にその名を刻む最高のレジェンド達に現時点で唯一並び証されるフットボーラーである。


 そして、イタリアの名門ユベントスにおいても「プラティニの再来」とまで崇められた。

 そして2000年ヨーロッパ選手権、ジダンはフランスに16年ぶりのアンリ・ドロネー杯を持ち帰った。

 その後、移籍金約90億というとてつもない金額でスペインの名門レアルマドリードの一員となった。

 そして01ー02シーズンUCL決勝グラスゴーで見せたボレーシュートはジダンの最高傑作と言っていいだろう。
 W杯、EURO、UCL、スクデット、リーガ、FIFA最優秀選手そしてバロンドール・・・フットボーラーとしてこれ以上ないほどの栄誉、タイトルの数々まさにフランスが生んだ最高のフットボーラーである。

 銀河系選抜と謳われる現在のレアルマドリード、その中核がこのジダンである。



 まるで手のように扱う繊細なボールタッチ、相手のフィジカルコンタクトを全くものともしないボディーバランス、無数にあるかのようなトリッキーなフェイント、非常に広い視野、相手チームにとっては殺人的なスルーパス、そして時折見せる華麗なダイレクトシュート、ジダンのプレーはボールタッチひとつとっても見るものを魅了しフットボールの奥深さを感じる事ができる。

 とりわけ人以上にスピードが速くも無く、高さはあまりないが次のプレーまでの思考から判断までの驚異的な速度、無駄のない実用的なプレーの選択、その全てのプレーにおいての正確さ絶対さ、そして戦術にも相反しないのがジダンのプレーの特徴である。    



 「個の力」というと他に、トッティ、カカ、ロナウジーニョ、アイマールなどいわゆる10番の選手が主に挙げられるが、ジダンだけは何か「特別な絶対能力」が感じられる。

 皆さんはどの様に思いますか?





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Last updated  May 20, 2004 10:10:09 PM
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南町与力@ 無題 ペレ、クライフ、マラドーナ、ディステフ…
玉田より田中使え@ 監督が良かったら勝つの? 色々言われてるけどただの結果論だね。サ…
小野のボランチ反対@ 身の程をわきまえて 単純ですがキープ力、そして単独突破でな…
ネドベド@ Re:第二話・・オフ・ザ・ボールの重要性(03/05) その通り、全くです。上手い選手だけ集め…
今いっとけ@ ミラン衰退の足音か?セレソン化 即戦力は分かるけど30越える選手が多す…

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