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理想の家とは…。かなり抽象的で考えれば考えるほど難しい問題ですね。逆に言えば『住めばミヤコ』なんていいますし、こだわりだしたらきりがない。それが”住まい”です。私は不動産業界に従事して10年以上になりますが、いつも思っていることが、住まいとは“こだわりか?”“妥協か?”という事です。まー金額の問題が大半を占めるのですが。こだわっちゃうと高くなります。妥協すると結局後悔したりしますよねー。不動産売買をしておりますと、当たり前のように人生の選択にお付き合いさせていただきます。しかし、人それぞれの住まいへの考え方はあくまで理想論であるため、快適とはこういうことだ!と言う情報が入ってしまうと住まいの選択肢から外すことができなくなってしまいます。みなさん大体、憧れの…から始まって、次売るときのために無難な線で着地してしまったりするんですね。不思議なものです。個性的な住まいがもっとたくさんあって良いと思うのですが、一般的には人生で1~2回しかできない買い物なので、失敗したくないとかなりの情報を頭に叩き込んで、結局『迷っちゃう~!!無難な間取りにしとこ!』なんて事になります。結局、良くありがちな家を買ってしまいます。私は家を買うときはデザイン重視でした。センスの問題はそれぞれなので、まー置いといて。43坪あるんですが、3LDK何です。友人が遊びに来たら皆、子供できたら部屋がないやん。なんて言われて『そう言われてみれば…』なんて思ってます。でも、1つの部屋を二つにできるようにしてるんですけどね。3回家を建てないと完璧な家は造れないと無責任な言葉もありますが、ほんと難しいな~なんて思うのです。住宅に詳しい著名な○○さんの本を読んでみたり、有名建築家に依頼をするのですが、結局完璧な住宅を造ることはできません。あと、法律や行政的なことで、思うような家を造れないという問題も出てきます。





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最終更新日  2004年09月10日 20時57分49秒


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