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“植物状態の女性、テリ・シャイボさん(41)の尊厳死をめぐってフロリダ州の「シャイボ訴訟」は、政界を巻き込む政治と司法の対立に発展した。”


とてもショッキングであり、考えさせられる内容の問題!?であると思われます。テリ・シャイボさんのご主人は、『死ぬ権利がある』と主張していて、家族は延命させたいと主張しているとのことです。

しかし、こんなことどれだけたくさんの人が話し合っても、偉い人や司法、政治的介入があろうが何も解決しない話ではないかと思います。

『テリ・シャイボさんは、誰のために、何のために生きているのか?』
『自分がこんな状態だったら、どうしたいと思うだろう?』

と何も解らない私が思うことではないのですが、そんなことを思ってしまいます。
本人が望まない状態で生かされているかも知れませんし、
本人が望んで延命措置を取っているかも知れません。



ほんとうに心が痛みます・・・。

もし、テリ・シャイボさんが言葉や表現ができないだけで、頭の中では全てのことが理解できているのであれば、尊厳死を選択されると私たちがある日突然『殺されるのと同じこと』ではないかと思います。

しかし、延命措置を続けたとしても家族がどれだけ金銭的負担を強いられるかと言えば、複雑な話になります。もちろん、最初は延命措置を取って当たり前だと思います。ただ、本人の姿を見れば見るほど『延命措置』と言うものを悪意に思えるときが来るのではないかと思います。

私が何もできないことは解っているのですが、『生きる』ということの意味を真剣に考えさせられます。





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最終更新日  2005年03月29日 18時07分16秒


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