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今日は、日本代表とバーレーン戦があると耳にし、新聞を見たら『日本時間19:35~ キックオフ!!』と書いてあったので、早めに帰宅しようと準備していたらテレビ欄の7時台にサッカーの欄が・・・ 無い? 

『あれっ?』と思いながらよく見ると 1:22~となっている?

『スポーツ新聞はあてにならないなぁ~』と思いながらも『絶対に負けられない!』なんて盛り上がっている気持ちを抑えきれずに… 今から見ます…。

ところで、先日目にした記事で
アメリカではライフスタイルに応じて買い替えをすると言うことは以前に書いたと思います。その延長でアメリカ人は引越し頻繁にする。と言う時記事を目にしました。
そこには、買った瞬間に売ることを考えるアメリカ人なんて事を書いてました。
クリーニングはもとより、扉の交換や外壁塗り替え、キッチンなどの水周りのリフォームを頻繁にして現状維持はもちろん、それどころかグレードアップまで考えるらしいです。

これは自宅でさえ商品の延長線上として捉えるアメリカ人のモノの考え方で、自宅も商品の一部だからと大切に使い、次に売るときは…と、プラス思考のアメリカ人の考え方でしょう。

しかし、このモノの考え方はプラス思考のアメリカ人ということではなく、不動産投資に共通して言えることと言えます。


ところが、アメリカでは土地と建物は相対的評価です。
どういうことかというと、土地がなんぼ?建物がいくら?と言った考え方ではなく、土地と建物のバランスが取れて、はじめて評価されるのが一般的なのです。

しかし、日本では、いくら手入れしている家でも評価してくれる不動産屋、そして一番肝心な買い手さんが価値がわからないと言う現実が待ってます。

アメリカでは日曜大工でご主人が家の手入れをすることは当たり前ですが、日本のお父さんは休日は右手を頭の台にしてテレビを見る事が休日の過ごし方となっているようです・・・。
でも、お父さん大丈夫!!せっかく、日曜大工したとしても誰も価値を認めてくれませんから・・・。と言うか、正確に言うとそれを正確に評価する買い手さんがいないのです。
だから、誰もが、『夢の新築一戸建て』を買うこととなります。

そして、日本人の感覚が変わらない限り理解されないと思いますが、減価償却といった考え方が不動産鑑定の中にはあります。

簡単に言うと、毎年家の価値が下がっていくと言うことです。
この考え方を逆説すると毎年100万円づつ価値が下がっていくとすれば、毎年100万円づつリフォームしていくと言うのがアメリカと日本の大きな違いです。
そうすると価値が下がらないのか?という考え方です。

私たちの常識からすると、もちろん下がります。

日本人にはその『見る目』が無いのです。

この概念が変わらない限り100年住宅と言っても価値が解らないものには無用の長物です。『これは最高の住宅!』と絶賛しても買う本人が『???』なら全く意味がありません・・・。

ただ、中古住宅にも異変が起こってます。評価基準が変わってきてます。
そろそろ日本も中古に対しても前向きに見る目が出てきたと思ってます。
ただ、まだまだ時間が必要です。


そろそろ将来の売却へ向けて準備する日が来たのではないですか?





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最終更新日  2005年06月04日 00時45分28秒


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