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ITOYAさん
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保険の異端児・オサメさん
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如月さららさんカレンダー
当社のスタッフが担当しているお客さまが『気に入った物件があったので前向きにすすめたい』といわれ担当は
売主と話を進めておりました。
契約日の数日前になって親戚のおじさんに物件を見てもらいたいとの申し出があり
再度、ご案内をしました。
すると、そのおじ様は『ん!!この物件はやめとけ!』と言い放ったそうです。
当社のスタッフが『なんでですか?』と聞くと
おじ様は『これは高い!』というのだそうです。
スタッフ『いろいろと見ていただいて、安い物件ではないですが、いろいろと探した中では
一番良かったので、前向きな話になっているんですよ~?』
おじ様『半額なら買っても良いが、この値段なら認めない!』というのだそうです。
困り果てた担当者は『半額には、できませんので、あきらめますか?』というと
おじ様『お前達は何かをたくらんでいるだろう!』
スタッフ『??? 何かをですか・・・?』
俺は、不動産屋が信用できないんだ!だから、不動産屋を通して買うこと自体反対なんだ!
というのだそうです。まさに、どうすりゃいいの?というお話です。
担当者は『じゃあ、私はどうしたら良いのですか?』と聞くと
『君は気に入った。が、不動産屋が信用できないんだ!』と・・・
ということで、私が話をお伺いすることなりました。
『昔、何かあったんですか? 私たちは売主様と買主様とを安全に取引させていただくように
努力する事はできますが、信用できないと言われてもどうしてよいかわかりません。』
とお伝えすると『いや、俺はあんたを気に入った!』
私『そうですか。ありがとうございます。』
おじ様『でも、不動産屋は信用できないんだ。きっと、何か裏がある!』
理由を聞くと、昔々に両親が山林分譲の業者さんに騙されたんだとか・・・
しかし、当社は仲介手数料の商売なので、騙したりはしません。と言うような話を淡々とさせていただき納得いただきました。
最近、このような漠然と信用できないという方が増えております。
例えば、業界の暴露本を読んだり、不動産屋の知人から悪い話ばかりを聞いたりすると
不動産屋は全部そんな奴ばかりとイロメガネで見られてしまうことは私たちにとってとても
つらいことなんです。
不動産屋に行くことって、普通はほとんどありません。
従って、先入観を持たれ、レッテルを貼られてしまうのです。
不動産業者は、今 身動きが取れなくなるんじゃないかというくらいの勢いで法規制が厳しくなってます。
ただ、私としては、アメリカのように何かあればすぐ訴訟というような文化ではないので
まだ、問題は明るみになってないことが多いのですが、これから私たち不動産業者ができる
ことは、もっともっと知識レベルの高い専門家的な営業マンがこの業界育っていくようになれば
いつしか、いい加減な業者は淘汰され、必要とされる業者さんしか生き残れなくなると思ってます。
そうなる日まで、おじ様も、もう少しのご辛抱を!私たちもがんばります。