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ITOYAさん
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保険の異端児・オサメさん
如月さららさんカレンダー
私が20代の前半のとき、ある飲食店で なぞの男の人が声をかけて来ました。
『先ほどから、あなた達の話を聞いているとイライラしてくる。可もない不可もない人生がそんなに楽しいか?』と
その男は続けます。
『人生というのは矛盾の連続なんだよ。 あなた達は人生を成功できるように生まれてきた。
しかし、ちょっとしたイタズラでそう簡単には成功できないように、いろいろな障害を設定してくる。
しかし、その障害は必ず乗り越えれるようにも作られている。 だから、あなた達は人生を生きなさい!』
と優越感に浸った顔をして『おい!大将!お勘定してくれ!』と去って行きました・・・。
残された私たちは唖然とした状態になったのです。
『誰やねん・・・』と
と言うのも、私たちが悩んでいるような状態であればまだしも、ゲラゲラと笑い話をして盛り上がっている時だったのです。
『ま~、確かに言いたいことはわかるけど、『言葉』の使用上の注意を完全間違えているな』という感じです。
おじさまが『最近の若い奴は・・・ なっとらん!』と根拠無く説教をたれようとする場面って多々あるんです。
しかし、若い子は『おっさんのいう事は冗長だから、聞いてられない・・・』と非難したりします。
で、おじさまは『俺の話を聞け~!お前にとって大切なことなんだ!』と訴えます、
ところが、若い子にしてみれば言いたいことはわかるけどあんたはどうなの?という感じになってしまいます。
最近の若い人は、“ある意味”で非常に頭が良いので いろいろな角度で物事を考える事ができます。
かといって、おじさまはバカなのか?と言うと当然、そうではありません。
問題は、おじさまの時代と若い子の時代の背景が全く違うからなんでしょうね
世の中の『考え方』が少しおかしくなっているのは、誰もが危惧していることです。
しかし、それはどうしてよいかわからず起こっていることでもあると思います。
要するに、コミュニケーションがうまく取れてない。という事になるでしょう。
説得力とコミュニケーション力を持った指導者が若い子にうまく伝えてあげる
それを繰り返してどんどん伝えているうちに、世の中は良い方向へと向かうと思います。
その指導者とは私大人なわけです。
まずは私たち大人がしっかりとした考え方を持って伝えていく事からはじめないといけないのです。
人の上げ足を取ったり、人を卑下したり、差別したり、勝つ事が他人を蹴落とすことだったり
そんなことをしている大人を見た若い子たちは未来に希望を感じなくなっている事をもう少し理解する必要があるのかもしれません。