ホームスタイル 上内社長日記

ホームスタイル 上内社長日記

PR

×

プロフィール

ホームスタイル社長

ホームスタイル社長

お気に入りブログ

玄関ドアーにまたキ… New! 保険の異端児・オサメさん

ヨーカドーに行く New! 如月さららさん

壮観美麗大迫力!IMA… New! ITOYAさん

価格・商品・性能比較 MOMO0623さん
コーヒー依存症MT… コーヒー依存症Mさん
風の日記 (風)~さん
正義・政治・Myブ… R楽天さん
ロマネスク教会を訪… シェトワさん
竹輪 の芯 初がつおさん
ふわふわ のほほん わんしんさん

カレンダー

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2007年07月10日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

日本人にとって『寄付』というモノはあまり親しいものではありません。

私も今まで街頭の募金をしたくらいで、どこかへ寄付をするという事をしたことがありません。

私の知り合いの3人の社長さんで『私の趣味は寄付』という人がいます。

私は『そんな奴はおらんやろ~!!』と思っていました。

先日、その一人と話し込む機会があったので、聞いてみました。

『いやらしい話ですが、寄付をすることで何か見返りを期待しているのですか?』と

すると、『いやいや、そんな気持ちでやるのなら、私のように10年以上も寄付をすることはできませんよ』と

“そ、そりゃそうだ・・・”なんとバカな質問をしてしまったのだろうと後悔しました。

気を取り直し、もう一度聞いてみました。

『では、なんで寄付をするのですか?』 

『私は仕事が好きです。仕事をするとお金を稼ぐ事になる。でも、お金のためだけでは、何年も何十年も頑張れない。

それにある程度自分が満たされると、もうこの辺でいいかな?なんて思ってしまう

もうこの辺でいいかなと思ってしまうと、保守的な考え方となり、現状維持は衰退していくんです。

衰退すると会社が存続できなくなるので、それはまずい。社員や、社員の家族もいますから。 

だから、寄付を自分の目標とし、寄付を払わないといけない状況にしているのです。

 そして、実際に寄付をすると、世の中に貢献したという達成感を得れるのです。』 

『なるほど~!!レベルが違うわ・・・。』

要するに、その人は来月はここへ。再来月はここで、と寄付先が決っており、年収の1割を寄付すると決めているそうです。

寄付先は、教会やボランティア団体や施設、海外の貧困世帯へ直接持参するルートまで確保したとか・・・

『寄付リスト』まで見せていただきました。

私は驚愕すると同時に、自分が情けなくなってきました。

昔から師匠によく『寄付をしろ!』と言われ続けてきました。

しかし、私のように自己中心的な考え方でいると、『寄付などする金なんてないよ』となります。

これでは、ダメなようです・・・。

しかし、金持ちだから、寄付ができるくらいの金があるのかと言うとそうではない。

誰でも、無意味なお金は使いたくないでしょう。

しかも、お金持ちであればあるほど、お金の価値をよくわかってます。

従って、お金の価値観と言うのは、生かすか殺すかの違いなんだと思います。

確かに、私たちがこれだけ恵まれているにもかかわらず、まだ自分のことしか考えない人が多いのは

実は、非常に貧しい考え方なのです。

ほんとうの豊かさと言うのは、与えて分け合ってと、奉仕の気持ちになれないといけないのです。

寄付をしなければ、せめて笑顔や良い習慣を伝染させていく。

でも、できれば寄付も少しずつでもやっていく。

『人に貢献している』という自分がいるだけで、とても豊かな気持ちになるのです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年07月10日 12時09分39秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: