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今朝は随分と冷え込みました。
朝のお散歩では山から風花が舞ってきていました。

車のフロントガラスにひとひらの風花
風クンを抱きしめられなくなってから、
2か月が経ちます。
もちろん、とても哀しいのですが、
何故だか、思いのほか寂しい気がしないのです。
なんだか風クンが居ない気がしないのです。
・・・というのも。。。
先日、いつもお世話になっている、
アニマルコミュニケーターの はなんさん のところへ、
風くんの事でお礼方々セッションをお願いしに、
パパさんと羽衣と宇宙と、みんなで行ってきました。
その時に、風クンに、
「 今どこに居るの? 」
「 一緒に来てるよ♪ 」
「 ボク、とっても楽しかったから、もうちょっと一緒に居る♪ 」
そう言ってくれたんです。
嬉しかったなぁ~~
「 楽しかった 」 なんて、飼い主冥利につきます
四十九日でお空へ還る子も居れば、
その前に還る子、その後も居る子もいるんだそうです。
そして、次のような会話になり。。。
ういそらふう。 「また、私たちのところへ来てくれる?」
風 「 いつ? 」
「 今すぐでもいいよ! 」
「 ん~、まだお肉の準備が出来てないから。。。」
「 へ? お肉??・・・ああ、魂の入れ物のことなんだね。そっかそっか。」
またいつか、風に会える。
そう思うと、元気が湧いてきます
今は触れることが出来ないけれど、
いつかまた抱きしめる日が来る
生まれ変わる準備をしに、
あちらの世界へ渡った時のサインは、
ちょっと寂しくなったり、喪失感を感じた時だそう。
今、こうして思いのほか寂しくないのは、
まだ風クンが傍に居てくれるからなのかも知れません。

ボク、ここにいるよ♪
そういえばパパさんが、
ときどき膝下がぞわぞわしたりすることがあるらしいんですが、
それは風クンなんだそう。
セッション中も、
座っているパパさんの膝の上の辺りがそうなったらしく、
やっぱり、 「 そこに風クンが居ますよ 」 と、
はなんさんが教えてくれました。
お肉の準備が出来るまで、
ゆっくりココに居ていいからね、風クン