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ミライース 1周年特別仕様車 X“memorial edition”です 前車はトヨタ VOXY で10年乗りました。排気量2000cc→660cc、購入価格350万円→115万円、総重量2000kg→950kg、燃費2分の1、定員8人の4人になりましたが、今回は「維持費軽減」を最大の目的にした結果、ミライースの選択となりました。 「安くて」「燃費の良い」軽自動車の本来あるべき姿に戻ろうと言う、ダイハツの意気込みを感じ取れる車で、今後、更に厳しくなる日本経済の中で生活して行くうえで、ミライースは所有者にあらゆる面で「エコ」を与えてくれる車だと存じます。節約を志す人が、最大の恩恵を得られるいい車だと思います。 初めての軽自動車ですが、ほとんど通勤用なので会社支給交通費だけでも、年間13万円も家計に回せる計算です。 細かい私的評価は5点満点で、記載してみたいと思います。 軽自動車のセダン、しかも全高150cmの割には、車内空間は広く感じますので、車内設計としては頑張ったのではないでしょうか? 5点。 内装は、当然安っぽいです・・。安い車の内装が良い訳ないですからね。でも、それなりに少しでも高級感を出す工夫が感じ取れますので、4点。 燃費重視エンジンのため、あえて馬力が抑えられていますが、その分、車体が軽いので、意外とキビキビ走ってくれます。5点。 メンテナンス・維持費・部品代・税金などが、VOXYの時より、安くて助かる。5点。 プリウスなどのハイブリット車と異なり、高額なバッテリー交換費用とはならない = 維持費もエコ 5点 安い車なので、13インチタイヤかな?と思っていたら、全グレードで14インチ。しかも、標準タイヤも横浜タイヤのBluEarth A34(ブルーアースA34)。エコタイプとあって、この点は5点。 ※初期型やグレードDは、ブリヂストンのエコピアEP150と言う情報もあります。 なお、サスペンションは、初期では一部KYB製の時もあったようですが、基本的にリヤサスは韓国のS&T大宇製のショックアブソーバーを採用しています。 3点。 フロントのショックアブソーバーはショーワ製ですが、生産は中国の現地法人です。 私としては、国内の雇用を守るためにも、是非、国産部品を使って欲しいと願うばかりですが・・。 メーターも全グレードでデジタル式です。アナログ式か、デジタル式が良いのか?は、個人的な感覚の部分が強いかと存じますが、私は、安い車だからこそ、ちょっと先進的?であるデジタル式である事に意義があると思っていますので、5点。ただ、タコメーターは、表示が小さくても良いので、できれば欲しいですね。 アイドリングストップ機能ですが、バッテリーの電圧が十分でない状況などでは、アイドリングストップ機能は働きません。 どう言う事かと言うと、エンジン始動してエンジンが温まるまでのしばらくの時間、夜間などヘッドライトを長い時間点灯させている状態(電圧不足の場合)、外気温が氷点下でエンジンを止めると支障がでる場合など・・。 要するに、すべての環境でアイドリングストップが働くと言う事ではないのです。 逆に、前進・低速の状態で、車庫に停車したい場合など、まだ、進みたいのに、低速によりエンジンが止まると言う事もあるのです。 また、エアコンを掛けていれば、エンジンに負荷が掛かるので、燃費が悪くなります。ただし、アイドリングストップ中は、送風に切り替わります。 上り坂の坂道で、アイドリングストップが働くと、後退防止機能が作動するのは良いです。 バッテリー交換は、アイドリングストップ車専用の高性能バッテリーに交換が必要なのですが、ミライースの場合、市販品で10000円位と、思ったほどバッテリーが高価ではないので、ハイブリット車と比較すると、バッテリーの交換費用が、かなり軽減されているのは助かります。 しかし、アイドリングストップが、何回も短時間に行われると、バッテリーの電圧が一時、10.5V程度まで下がる場合があります。その後、充電されて12V以上にはなるのですが、オイオイ大丈夫か?と、心配になってしまう場合も・・。 現状のアイドリングストップ機能に関しては、数年を掛けて、今後、まだまだ改良が進んで行くことだと存じますので「発展途上」として、3点。 なんとか、今よりメンテが高価な機能にせず、より良い、アイドリングストップ車を目指して欲しいものです。 車内空間ですが、運転席、助手席ともに、せまっ苦しいことはありません。逆に、足元のペダルから、座席位置は、VOXYよりも長いくらいです。また、後席の足元スペースも、軽自動車のセダンとは思えないほど広めで。大人でもゆったり座れます。空間は5点です。 ただ、さすがに座席シートは薄く、固めかな? 2点。 長距離などの際に、腰が痛くなるなど、座席の硬さなどが気になる場合は、低反発のクッションを敷くなどすれば、改善されるでしょう。 新古車や、中古車で購入する場合「後席ヘッドレスト」に注意が必要です。 2011年9月~2012年5月前後の登録車の場合、初期型なので、後ろの座席に「ヘッドレスト」があるのは、グレードGタイプだけとなります。その他のグレードには、オプションでも装着できません。 ヘッドレストがないと、追突された際に、ムチウチになったり、首の骨を損傷する可能性が高くなります。 なお、2012年5月の改良時より、オプションで全車種、ヘッドレストを装着可能となりました。 4WDでは標準装備ですが、2WDでは寒冷地仕様にしないと、後窓ワイパーがありません。 私は、後ろのワイパーが無くても、全然、問題ない人なので、気になりませんが、気になる方は、気になるようですので、念のため。 スペアタイヤは、トランクの下に収納スペースが設計上あるのは、あるのですが、軽量化とコストダウンのため、スペアタイヤそのものは全グレードでありません。その代わり、パンク修理キットが、ラゲージルームの下に配置されています。 ここから下は「デメリット」悪い点を記載します。 半ドア警告灯が無いので、幼稚園・小学生くらいの子供を後席などに乗せる場合には、注意が必要か? ただし、天井のドア連動ランプで、確認は取れる。 当たり前ですが、走行中の騒音はそれなりにありますが、時速50km以内でしたら、気になる事はありませんでした。 私の場合は「静音計画」で、フロアマット下に防音対策もしました。 騒音に関しては、長距離ドライブには向かないと思いますが、毎日、毎週と、何百キロも遠くにドライブ行く訳でもないですしね。実用の範囲では問題ないでしょう。 これから、ダイハツ ミライース をとにかく「安く」買いたいと言う方のご参考までに、賢いオプション品の買い方として下記に記載しておきます。 ディーラーオプションに関しては、色々と皆様もご意見があるかと存じますが、下記の物は下記の理由で自分で後付けすることにしました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://www.sysj.net/es/
2012.11.05
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2012.11.03
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