とある日の観察日記

とある日の観察日記

2005年01月28日
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カテゴリ: 今日の出来事
発起人:づっち~(私σ(^_^;))


私の職場では毎年バレンタインになると、女性ら約7~8人一人一人が、全員の男性8人それぞれに対してチョコを渡している。そして、ホワイトデーになると今度は男性も一人一人が女性一人一人に対してお返しの品を渡すのだ。
しかも明らかにお返しの方が高価なものが多い。
おそらく、毎年それぞれの家庭の奥様や娘さんに買ってきてもらうのであろうし、チョコだってきっと奥さんや娘さんの腹に納まっているに違いない。

私が入職したずっと以前からこうした制度が続いていたらしく当初はかなり驚いた。
女性みんなで出し合って部屋に一箱では何故いけないのか。どうして、こんな無駄なことをしてるのだろう・・と。

ずっと続いてきた風習だと言われれば何もいえなくなるが、疑問を抱いてきた行事の一つだった。

今までも若い人の一部が結婚を期にやめたい、ということで複数人でお金を出し合わせて部屋に大き目のチョコ詰め合わせを1箱買ったりもした。


「いつか、この非経済的なイベントに終止符をうちたいっ!」

女性たちの切なる思いであった。

そして運命の日がやってきた。

今日、ある男性から「今年は自分にはいらないから。」といわれたのである。
「チャンス到来!!」
私は即座に思った。
理由は次の5項目。
1:他の人にはあげてその人にだけあげないというのも問題あり。
2:これから年々女性職員の雇用が増える傾向でますます男性側(きっと奥さんや娘さん)の負担が増えること。
3:現在産休等で女性の数も少なく意見がまとめやすい
4:全体に購入してくれば他の女性職員も食すことが可能になる。もちろん、私たちも!


速攻!!関係する女性たちの意見聴取開始。
まずは若い人で意見が一致したことをちょっと年配の技師さんにお伝えする。
すると同じ考えだったらしく、スンナリ合意が得られた。
決定までに要した時間は、行動開始から5時間。

ただ一つ心配なのは、

きっと反発は買うだろうが、

「今年からは数ではなく、質で勝負することにしました。男性のみなさんの健康を考えて良質なものをとの我々みんなの願いです。」

このセリフでねじ伏せるしかない。

なにはともあれ、今日をもって歴史は変わったのである。
今日という日付はきっと我が検査科の年表に残るであろう。(そんなものがあるかどうかは不明( ̄Д ̄;;)

平成17年1月28日 義理チョコ革命

みなさんの職場や家庭ではどうされていますか?





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最終更新日  2005年01月29日 02時52分58秒
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