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あや9944 @ Re:酒好きの女は...(07/03) 楽しくてよかったですね。     あ…

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2010年07月04日
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友達と飲みに行った。

「久しぶりだね」
「そうだね」

多少そらぞらしい会話も、大人の儀式の1つ。
個室の部屋だから照れたりもしない。

「何にする?」
「好きなの頼んだらイイよ」
「じゃあ、お刺身。」
「どうぞ、どうぞ。」



「ビールが美味しい季節になってきたね。」
「うんうん。やっぱこれだね。」

まだまだ緊張がほぐれない頃。

お通しつつきながら、次のオーダーも流して、
ビールもお替わりした頃にはピッチも上がる。

「淋しかったよ。」
「私もよ。」
「嘘だぁ~。」
「ホントよ。」
「浮気してたくせに。」
「してないわよ。」

「全然モテないって。携帯見せよっか?」
「イイって。冗談だから。疑ってないし。」

そこまで言うんなら、昔通りしてイイんだよね?

「もちろんよ。」

グィッと彼女を引き寄せる。


「私だって。」
「うそつき。」
「どっちが嘘つきなんだか。」
「じゃあ、体に効いちゃうよ。」

彼女の体に指を滑らせる。

「ダメよ。」
「ダメじゃないよ。」

右手で胸元を、左手で太腿を、唇を唇で、
それぞれを妖しく這わせてみる。

「大好き。」
「大好き。」

左手の指を、窮屈な部分を押し広げるように這わせる。
凄く熱くて火傷しそう。
構わず指をくねらせて、彼女の中に押し込む。

「ダメよ。」
「ダメじゃないよ。」

ひと思いに、彼女の太腿から足首にかけて、スルリと身軽にさせてみる。

「ダメよ。」
「ダメじゃないよ。」
「恥ずかしいよ。」
「大丈夫だよ。」

少し大胆な格好させて、激しく指を動かせてみる。
思わず声をあげそうな彼女の唇を、自分の唇で塞いでみる。

「ダメよ。」
「やめようか?」
「いじわる。」

激しさの余りに爆発する彼女。

「もう...。」
「大丈夫だよ。」

「どうせだから上も脱がない?」
「ここで?」
「トイレでもイイよ。」
「中だけ?」
「うん。」
「ちょっと待っててね。」

しばらくして彼女が帰って来る。

「脱いで来たよ。」
「体のライン、丸見えだよ。」
「恥ずかしい。」
「恥ずかしくないよ。セクシーだよ。」

お酒も食事も、気がつけば既に空っぽで。

「場所変えようか?」
「うん。」
「そのまま歩いてね。レジの店員に見られちゃうよ。」
「恥ずかしいよ。」
「嫌い?」
「うぅん。大好き。」
「可愛いね。」
「愛してる。」

わざと彼女のお会計もさせる。
透けた体のラインがとてもセクシーだ。

「ねぇ。もう歩けないかも。」
「大丈夫。そのまま歩いて。」
「だめよ。」
「しょうがないなぁ。」

エレベーターの中で掬い取って上げた。

「凄いでしょ?」
「うぅん。これからがもっと凄いから。」
「もう、おかしくなりそう。」
「大丈夫。朝まで寝かせないから。」

素肌を感じる腰のラインを優しくしながら、
二人は怪しく小高い道のりを歩き、
光るボードのボタンを押して、そのまま部屋に消えた。

雲一つない晴れ渡った夜空の下、
彼女だけはずっとズブ濡れのまま。





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最終更新日  2010年07月04日 21時44分04秒
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