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今年は十月まで執筆に時間を割いていたので、読書は少ないです。夏目漱石『坑夫』(これで漱石の小説は全部読み終えたけれど、若い時に読んだのは殆ど覚えていない)奥泉光『メフィストフェレスの定理』(久しぶりに戯曲を読んだ) 西村賢太『苦役列車』 津村記久子『職場の作法』(この二作は友人のお奨め)泡坂妻夫『泡亭の一夜』(この人の日本語は舌を巻くばかり)尹太朗『偽生』(教え子が書いた自費出版本)奥泉光・いとうせいこう『漱石漫談』北原保雄監修『日本語使い方考え方辞典』(厠本でした)志村和久『言葉のタネ本』(この手の本は授業用によく読んだ。半分読みかけだったのを読了)秦恒平『京のわる口』(京都弁講座。この人の日本語も極めて美しい。枕頭の書)岩橋邦枝『誹風 柳多留』(枕頭の書)内田樹『昭和のエートス』(枕頭の書)森まゆみ『大阪不案内』(大阪を良く書いてくれてるとやはり嬉しいものがあります)田中美穂『星とくらす』(著者は倉敷の蟲文庫店主。この人の温かい文章も好きです)桂文枝『あんけら荘夜話』(厠本)ハンフリー・バートン『バーンスタインの生涯』(一番膨大なバーンスタインの伝記。上下巻。枕頭の書)吉松隆『調性で読み解くクラシック』(枕頭の書)ブロ友さんに頂いた本は今読んでおります。来年は、小説は再読したい作品を主に読んで行こうかなと思っています。それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
2017年12月27日
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今年も はや師走、溜っていた録画を観たりして優雅な暮らしを満喫していたら、突然娘から孫の家庭教師を頼まれました。中学2年の英語と数学! こちらも勉強のし直しを兼ねて引き受けました。数回の特訓で十点台だった数学が60点になったと親は喜んでますが、英語はそう一朝一夕には行かず時間がかかりそうです。今日は中学時代の同窓会。年に2回ずつやることになったそうで、元幹事ということもあって私はできるだけ出席するようにしたいと思っています。
2017年12月03日
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