きのう、高校時代からの友人で某博物館の偉いさんになっているのに会いに行った。催し物も面白かったが、その後で久しぶりに会って懐かしくいろいろ興味ある話をしていた時のことだ。
珈琲を淹れてやるというので、その間にトイレに行き、戻って来て椅子に座ってカップに手を伸ばした時、目のあたりで微かな音がした。すると急に、その音のした辺りからえも言われぬ違和感が広がっていくのがわかったが、正体がつかめない。手が自然にメガネに触れた。すると、あろうことか、メガネのフレームが真ん中から真っ二つに割れて・・・
あとのやりとりは想像にお任せするが、彼の仕事の終わる時間まで少し待って、弱視者同然の姿で彼を介添者にして駅まで送ってもらった。運良く車で外出中だった妻に連絡を取り、我が家の最寄り駅まで迎えに来てもらって、その足でメガネ屋に直行。少しの待ち時間で無事新しいメガネフレームと交換することが出来た。不幸中の幸いか。
かつてツルが曲がるとか折れるとか、もしくはフレームからレンズだけ外れる事故は何度かあったが、ふつうに掛けているメガネが突然音を立てて壊れるなんてことは考えられない。メガネご使用の方はくれぐれも御注意を。
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