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ukksmilekids

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2005.10.12
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あまりにもプライベートなのですが、雨模様の私の心の手紙に、
姉がくれた返事でした。
返事をもらう前に、同じようなことを感じ入院先のもう一人の姉のところに
いって帰ってきてこの返事を受け取りました。

内容はプライベートすぎて。。。なのですが、
もしかすると、いろんな人の心に届いてくれるメッセージが詰まっていた気がして、こうしてこんなところに乗せてしまいました。


一部省略、、名前は彼女と変えていますが。。。


この間のメールにお返事できなくて、ごめんなさい。
いえ、あのときの感情は、そのままの☆ちゃんの素直な感情だから、

本当は私はこうしたかったんだ・・・そういう気持ちを抑える必要は
ありません。
そういう自分が嫌になる必要もありません。
なぜなら、そういう感情があるからこそ、今の自分を支え、
守ってきた可能性だってあるからです。
べき論で生きていたら、疲れます。適度なことが大切で。

だれでも、幼い自分を持ちながら大人の顔して生きています。
だから、時には、自分の中の幼い、健気な子を、よしよしと
してやる必要があります。☆ちゃんも、彼女(もう一人の姉)も、そして
私も。みんなです。
最後には、誰に看取られるか・・それを考えることは、私は


どこにいても、自分の歩いた人生には変わりなく、どこにいても、
自分のことを愛してくれた人は、間違いなくこの世に存在した
からです。ぼけてしまっても、同じです。

誰にも自分の過去や愛した人たちの存在は変えられません。
それに現在も確信が持てるから、そして目に見えない、自分を


彼女に。。。ねばならない、と思うことは、大阪へ来ることを
勧めたという立場からは多少感じる必要がありますが、
あとは、自分にできることをすればいいと思っています。

お父さんとは、ママにできなかった分を、彼女にして
あげてということかもしれないと話しています。
ママと同じく、親を知らずに育った、一番ママに似た
人生をある意味歩んだ彼女にすることが、
ママにしていることのようにも思えています。

ママも、お母さんやお父さんを求め続けて得られなかった、
悲しい子ども時代があったのですから、彼女に自分が
したことは、どれほど辛かったかと思います。

罪の意識があったから、離婚もせずに、この結婚を貫いた
のかもしれません。

この世に「存在するな」というメッセージを受け取った子どもは、
どれほど不幸で寂しいものか・・・それを親子で繰り返すことの
悲しさも辛いです。


C型肝炎は、輸血などの影響かもしれないとドクターが
言われていました。
また、幼い頃の予防接種は、複数の人に針を使っていたので、
私たちの年代にも多いのです。
彼女には、病状はそのまま伝えられています。私も伝えました。
複数の癌が、小さい小さいものですが、多くの数、
肝臓に点々とできているのです。
ですから、おなかの横から一個だけラジオ波で照射するのは
取りやめになり、カテーテルで癌への栄養を遮断する手術だけ
になりました。
Cでの癌は、発症後の5年生存率が50%とドクターに言われました。


彼女は多分、私がこの前ママがあらゆる治療を拒んだ話を
していたのを聴いて、自分も同じ道を行こうと思ってしまったかもしれません。
余計な心配をかけまいと、治療について、ドクターに言われても
今後もうそをつく可能性はあります。

ですから、生活そのものについても、やはり今まで以上には
関わっていきたいと思っています。

そうでないと、一人は、あまりにも辛いと、私は思います。
一人暮らしで熱が出ても、誰も助けてくれませんし、死んでいても
分からないことだってあります。一人って、そういうことですよね。

中略

ラブちゃんが血尿を出しているのを見つけたので、これも
ちょっと心配の種です。彼女がこれ以上落ち込んで
しまったら辛いですよね。

お医者さんにつれていくお金がない・・自分もない・・という
貧しさの悲しさは、今のわたし達にはありません。

学校もろくに行けなくて、いきなり中学2年で東京に
行くようにといわれ、いつになっても九州に帰れないし、
自分はどうしていいのだか、分からなかったと話していました。
飛び出したわけではないのです。
中学をかろうじて出て、いきなり不道徳な叔母さんに関わって
しまったら、現在の生活力や仕事能力を付けろという方が
難しいでしょう。人には、学びと経験と、人のサポートが
あって初めて、徐々に力をつけるものです。
4歳で脊髄カリエスにかかり、歩けるようになったのが奇跡と
言われたような状態では、無理は禁物だったこともあるでしょう。

お掃除の仕事も、時給が800円もない状態だとかで、
月給にして月12万程度。家賃が安くしてもらって4万。
生活のレベルは推して知るべしです。
今回の入院で、今後どれくらいの仕事を得られるかも
予想できません。
彼女の人生だから仕方ないことでしょうけれど、ママが
そばにいれば、一緒に暮らしていれば、と考えると、
ママが誰にも言えずに、遠くのわが子に申し訳なく
思っていただろう、それも誰にもその顔を見せられなかった
辛さを抱えて・・・と考えてしまいます。

また、親に捨てられた子どもの彼女を、
その母親の代わりに抱きしめてあげたいとも思います。
「あなたが生まれてきてくれてありがとう」と。

彼女にも、それを現実に感じられるような瞬間が、
一時でもあって欲しいと願っています。

中略

私はみんなの思うように人を支えることばかりは、できないと
思います。でも、嫌いじゃないです。だから、自分のしたいと
思ったサポートだけをします。
それで自分が納得できていれば、私の人生もOKです。


仕事忙しいでしょうが、身体も大事です。山下先生のところへ
行ってくださいね。
たぶん、彼女は14か15日あたりに退院だろうと思います。
あとはお父さんがなんとかしてくれそうです。
私も今日の夜はパスしました。明日もひょっとするとお父さんに
頼むかもしれません。
×××のセミナーが二日間あります。

ではでは、まとまりありませんが、この辺で。



。。。。。。。。。。。。。こういうことです。

 母の死後いろいろあった我が家はほんとに大変でした。

 私もいつのまにか社長業をすることになって。

 それ以後心理学の勉強を始めた姉は、今では人のカウンセリングを
 してさえいます。

 亡くなった母が、遺した忘れ形見のメルちゃんはいま私が育てています。

 もう一人の姉の、心の支えのラブちゃん(16歳のねこちゃん)は
 今日が誕生日です。

 私にとってある意味とても大切な人が、親に愛されていると感じれていな いことを
 知っています。
 それゆえ、親に対してあまりいい態度はいくつになってもとれないこと
 も。でも大きく迷惑をかけたり、困らせたりはしてないのに、
 その確執を(親から距離を置きたがる態度から)感じる父が、自分に万一 のことがあってもその子には何も遺してやりたくないと思っていると
 聞いて、悲しかった。
 お金なんて何にも望んでないだろう。
 ただ、親がいなくなったときでもいい。
 自分は大切に思われてたということを最後に感じさせてあげてほしいと
 ねがう。
 彼が、親に対してやっぱり自分は愛されてなかったとそのとき
 感じるようなことはしないでやってほしいと。

長い長い日記になりました。
もし最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら感謝します。

明日からはまた、大人の顔をしてしっかり過ごせそうです。
こんなこと話する、会社の社長がいてもいいかなって。












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Last updated  2005.10.12 20:42:32
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