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「火起こし名人」はただの筒なのに 優れものです。

底に着火剤と割り箸3本

今日は豆炭を使いました。

割り箸の上に豆炭をゴロゴロのせます。

着火剤と割り箸が燃える最初だけ ちょっと煙が出ます。

豆炭がいい感じになってきました。

2重底の焚き火バケツに河原の石を入れたものに
熱くなった豆炭をゴロゴロ入れます。

もっと細いイモにしたかったのですが、
これしかなかったので、立派なこれを焼きます。

洗ったイモを濡れた新聞紙で包み、

隙間が出来ないようにアルミホイルでくるみます。

さっきの豆炭の上に ゴロン

太いイモなので、ちょっと長めの20分ぐらいで
ひっくり返しながら 60分
串(今日はヨウジ)がスッと刺さったら、焼けてます。

いい感じで焼けてますが、もうちょっと焦げた方が
好きなので、追加でさらに30分焼いてみました。

![]()

60℃ぐらいでデンプンが分解されて糖になるらしいので
その辺の温度帯でじっくり焼くのがコツみたいです。
おいしいです。