ULALA'Sブログ

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2020年07月09日
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カテゴリ: VBA
​​​ VBAエキスパート ベーシック編 ​に続き、スタンダード
のリニューアル内容について記載していこうと思う。

​出題範囲について、 変更点のみを確認 していくと、、

①ファイルの操作:「文字列操作によるパスの指定」が追加
②「ワークシート関数の利用」が追加
③「検索とオートフィルター」が追加
⑤「テーブルの操作」が追加
⑥エラー対策:「エラーが起きないデータに整える」が追加
⑦「デバッグの基礎」がベーシックから移動(追加扱い)


①、⑥は小分類として追加されているが、
②~⑤は 大分類として丸ごと追加 されいる。


その代わり、2019年5月15日リニューアルに伴い、
出題範囲から
外されたものもあるので、以下にまとめる。
・イベント、UserForm、メニューの操作、Windowsの機能を利用するレジストリの操作
・変数と配列:静的変数、ユーザ定義型、ファイルの操作:テキストファイルの操作
試験としての学習は不要になるが、それ外していいのか?
というものもいくつか
見受けられるのだが、、除外基準が知りたい。

気を取り直して、、

①FileCopyや、MkDirステートメントによる記述方法を学ぶ
 前提として「C:\test1\sample1.xlsx」があるものとすると、、
' フォルダを作成
MkDir "C:\test2"
' ファイルをコピー
FileCopy "C:\test1"sample1.xlsx, "C:\test2"sample2.xlsx"

これで、sample1.xlsxというファイルがtest2フォルダ配下に
sample2.xlsxという名前で作成されることになる。

②WorksheetFunctionの関数利用
WorksheetFunction.Sum、WorksheetFunction.CountIf、 
WorksheetFunction.VLookup
等の関数の利用方法が追加になっている。

③Find、AutoFilter等のメソッドの使い方が追加になっている。

④Excel2007で並べ替え機能が拡張され、仕組みが難しくなったとのこと。
確かにテキスト見る限りだと受験的で言えば「捨て箇所」になりそうな
所ではあるが、こういうところを理解できれば合格は近いと思う。
Sort、SortFieldオブジェクトが実装。

⑤ListObjectを用いたテーブルの操作が追加されたとのこと。
テーブルというのはExcelでいう表のこと。例えば
A1セルを開始として、4行×5列の表があったとすると
Range("A1").ListObject.Range
で、4×5つまり20個のセルを取得する(=扱える)ことができる。
というような操作が追加された。

⑥On Errorステートメントの使い方やエラー時に格納される
Errオブジェクトのプロパティ(.Number、.Description等)の
使い方が追加された。

⑦Debug.Printによるイミディエイトウインドウへの出力や、
​デバッグでよく使う関数(TypeName、IsDate等)について追加された。

追加になっている箇所のみを
駆け足で 列挙しただけなので、
​既存についてもきちんと学習する必要があるのをお忘れなく。。
(これ以上書くと本の中身書くことになるので割愛、、)

現状、コロナで試験会場への入場が制限されている可能性
もあるので、受験の際は
​​ 試験日時を確定させる前に 、​
一度試験会場のHPもしくは電話などで確認しておくのが良いと思う。





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最終更新日  2020年07月16日 21時36分11秒
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