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先週から続いていた足のしびれが治りそうにないので病院にいってきます。 まったくさー。金がないってのについてないよなー。 まあこれじゃ就職どころじゃないんで、とっとと治しておかんとな。
2010年04月30日
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アイコンの元画像。えー・・・グルグルじゃないですよ?ステッキの形状がどうしてもわからない・・・。
2010年04月19日
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Twitter用のアイコン。かなり適当w
2010年04月18日
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こちらにブログを作りました。ここよりは緩いらしいので、適当に画像をアップする予定です。デザインだけで疲れました。明日から本格稼動予定です。
2010年04月13日
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えっと、楽天は絵のアップが面倒なので、そういうの専用のブログを立ち上げ準備中です。下書きばっかりになると思うけどw
2010年04月13日
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Operaをバージョンアップすると、まれにGmailやiGoogleに接続できなくなる場合があります。この際、もし他のブラウザで接続できるなら対処可能です。まず、Operaの「ヘルプ」から「Operaについて」のメニューを選択します。パスの項目にある「設定」の「C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Opera\Opera\operaprefs.ini」を、Operaをいったん終了した後に、削除してください。削除するには一度「operapref.ini」のあるフォルダに移動する必要があります。なお、これを削除するとマウスジェスチャの設定が消え、スキンが解除されます。ほかにもいろいろ初期の状態に戻ってしまいます。それでもパスワードやブックマーク、スピードダイアルなど重要なものは残りますので緊急時はお試しください。また、Opera以外でも接続できない場合はファイアウォールの設定の問題であると考えられますので、いったんセキュリティソフトのファイアウォールを切って見てください。
2010年04月10日
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2台以上格納可能なHDDケースの場合、個別にアクセス可能な「ノーマルモード」と、HDDをひとつにまとめて一台のHDDと認識させる「コンバインモード」があります。新しくHDDを購入して格納する場合は特に問題はないのですが、既存のHDDを格納する場合、誤ってコンバインモードで動作させると最悪認識できなくなります。こうなってしまうと、通常はパーティションを切りなおし、改めてフォーマットが必要となりデータを取り出すのは困難になってしまいます。ですが、まだパーティションの操作をしていないのであれば、次の方法で復旧することが可能です。【まず最初にすること】1.TestDiskをダウンロードします。 Windows版であれば「Windows」をクリックします。2.ハードウェアの安全な取り外しを使って、格納されているHDDケースを取り外します。 「ノーマルモード」で再接続します。【復旧作業】1.ダウンロードしたtestdisk-○.○.○.win.zip(○はバージョン番号)を適当なフォルダに解凍2.中身のtestdisk_win.exeをクリック。DOS画面(黒に白文字のウインドウ)が立ち上がる。3.[Create]が反転しているのでキーボードのEnterキーを押す4.アクセスできなくなったHDDをキーボードのカーソルキー(↑↓)で選択5.[Intel]が選択されていますので、そのままエンターキー(CPUが他社製であってもIntelで大丈夫)6.[Analyse]が選択されていますので、そのままエンターキー7.[Quick Search]が選択されていますので、そのままエンターキー8.Should TestDisk search for partition created under Vista ? [Y/N]と表示が出ます。9.使っているWindowsがXP以前ならNを、Vista以降ならYを押す10.パーティション一覧が出ます。(通常はひとつです)11.復元したいパーティションをカーソルキーで選んでエンターキー12.[Write]にカーソルを合わせ、エンターキー13.Write partition table, conrirm ? (Y/N)と出るのでYを押す14.システムを再起動させてください。これで認識するはずです。今回の復旧は、ほとんどエンターキーとYもしくはNを押すだけなので一見難しそうな操作ですが、実際には非常に簡単です。実際にはもっと複雑な復旧作業もできるソフトなので興味があったらこちらも参考にしてみてください。コンバインモードのディップスイッチは意外に簡単に切り替わってしまうので、ケースを動かしたり、換装しなおしたりした際は再度確認することをお勧めします。また、パーティションを操作してしまった場合などは、いったんフォーマットしてファイナルデータなどを使うことでデータを取り出せる場合もあります。この際、パーティションを以前のサイズとは違うサイズで切ってしまうと復旧が非常に困難になります。いずれにしろ、早めに対処することが大切です。[ファイナルデータ2006 特別復元+抹消Pro版] データ復元ソフト6年連続シェアNo.1AOSテクノロジーズ FD4-2【お取り寄せ、納期は確認後ご連絡いたします。】
2010年04月05日
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シャープがいきなり新型の裸眼立体視ディスプレイを発表してきました。従来のものより高精細で、さらに縦横どちらでも立体にみえるという、なんか「絶対あれだろ」みたいな用途を想定していますw液晶サイズも3.4型と「DSiよりちょっと大きいけどLLよりは小さい」と絶妙な大きさ。解像度は一気に上がって854×480とVGA以上。PSPを大幅に超えています。ただし、立体視対応表示にすると解像度が半分になるという話もあるので、そうなると427×480となるということになります。それでもPSPより高精細ですね。(PSPは480×272)現段階では3D表示ボタンを搭載する人のことなので、仮に3D対応のゲームでも、解除して2Dにすることで高精細表示になるのかもしれません。このまま搭載してくるかはまだ不透明ですが、可能性はかなり高いと想定出来ます。リンク先には立体のイメージ画像も。シャープ 業界最高輝度※1 2D/3D表示切り替え可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100402-a.html新品 ニンテンドーDSiLL本体(ナチュラルホワイト)
2010年04月02日
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ふぅ・・・。えー、PCが不安定なので再インストールかけたのですが、いろいろ厄介なことになっており、ようやくネットだけ復活です。メールの設定やらいろいろファイルと設定の転送ウィザードでバックアップしたんですが、見事に復元してくれません(泣おかげでここ数年分のメールがぶっ飛ぶという、おっそろしいことになっています。これ、なんとか復元する方法ないんですかね・・・。えー・・・具体的には、途中でエラー吐き出します。で、まず転送ウィザード本体が止まり、そのエラー内容を書き込もうとしてワトソン先生が止まります。メモリが死んだのかと思いましたが、どうもそういうわけではないようです。転送ウィザードを信じていたので、ほかのバックアップはとっていないし、元に戻そうにも、その元が入っていたうちの一台にインストールしてしまっているし・・・。ちなみに不具合の原因のひとつは、RAID1で組んでいたうちの一台が盛大に死亡したためと判明しましたが。(もうひとつは古いチューナーボードだと思う。)せめて、この「USMT2IMG.dat」を復元する術があればなぁ。ここにあるってわかっているのにどうしようもないのは歯がゆいです。壊れたもう一台は起動すらしません。フォーマットが壊れているとか言われてしまいます。マスターブートレコードを復元すれば元に戻るだろうか?不幸中の幸いは、メール以外はこれといって重要なファイルがない。写真とかは全部バックアップ済みだったことですかね。ああ・・・しかし、なんか納得できない。どうにかしたい。
2010年04月01日
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