「幸運の女神が微笑む人の条件」というタイトルで
大和證券社長の鈴木茂晴さんと、日本将棋連盟会長の米永邦雄さんが
対談されていました。
その中でお二人ともに語っておられたことがありました。
「不平不満や愚痴ばかり言う人には幸運の女神は微笑まない。」
「運の強い人には高い予知能力がある。
でもそれは、普段の努力から生まれる予知能力である」
「努力している限り、誰にでも幸運の女神は微笑んでくれる。
でもそこで満足して同じ努力をするだけでは、いつまでも微笑んでくれない。
もう一度幸運の女神に微笑んでもらうために、何をすればいいのか。
変化が必要だというのは、そのためなんです。」
中でも、最後にお話されていた内容がとても印象的でした。
「アマチュアの将棋界にもプロ並に攻めの強い人がいる。
でも守りに弱い。
窮地に立たされたとき、的確な手を打てるのがプロだ」
不景気やデフレ、世の中の環境はとても厳しい状態ですが、
その環境を受けて立ち、変化を恐れず奮起するところに
幸運の女神が微笑むんだろうと思います。
お二人の対談を読ませていただいて、運と言うものは
偶然ではなく、限りなく必然に近いカタチで生まれるものだと感じました。
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