嵐のようだった2月を終え、雪深い場所にある酒蔵さんに来ています。
駅を降りると、目の前は白銀の世界。
すっかり春らしくなっていた大阪とは違い、まだまだ冬を感じます。

ローカル電車は1時間に1本。
もちろん無人駅、でもとても新鮮な空気があります。

歩くこと15分。
張り詰めた空気の向こうに、小さな酒蔵が見えてきます。
何もない場所に見える小さな酒蔵。
すごく絵になる風景です。

蔵の中に入ると仕込みの真最中。
厳寒の中、緊張感のある空気と素晴らしいもろみの香り。
酒造りの現場って、それ自体が美術館のような感じます。


もろみの香りをいっぱい感じて、
大阪に戻りたいと思います。
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