先日、ジュンク堂書店に立ち寄った際、
目にとまった「可笑しなホテル」という本。
その名の通り、世界中にある24の可笑しなホテル写真集なんですが、
すっかりハマっております。
トルコ、カッパドキアにある古代穴ぐらホテル、
2000年前の世界に戻るような感覚になるそうで
オーナーのゲストを迎え入れる時の気持ちは
「人類の文明にようこそ」なんだそうです。
サバンナの青空ベッド、ライオンサンズホテル。
大草原の老木に寄り添うように組まれた櫓の上にある
エキストラベッド。
天井も壁もないベッドルームは
ヒョウやゾウ、ライオンの住処。
自然の恐ろしさと、無数の星空が同居する空間。
その他にもスコットランドにある古城のホテル、
ドイツ、ライン渓谷にあるワイン樽の宿、
スイス、ルツェルンにある監獄ホテル
こんなホテルを誰が、なぜ作ったんだろう。
この本の面白いところは安宿から高級ホテルまで
簡素な小屋から豪華リゾートまでが万華鏡のように
キラキラと輝いているトコロです。
どこにでもあるホテルではなく、
ココにいかないと味わえない感動があるホテル。
いわゆる「強み」を強烈にもったホテル。
人を魅きつける理由が、そこに感じられます。
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