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2006年02月06日
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カテゴリ: 思い出した
昨日の夜はわが家でのんびりテレビ映画鑑賞。

2夜連続で三谷幸喜監督作品の映画をテレビで放映されました。
若女将は両方絶対観たかったのですが、残業でいずれも間に合わず(>_<)
でも、まささんが2本ともビデオに録画を撮っておいてくれたので、
無事昨日の休みにゆっくりと見ることができて感激です。

お正月の「古畑任三郎ファイナル」もまささんのおかげで3夜連続観ることができたし、本当にありがとうね。

若女将が残業の時は、バラエティーなども録画されていて夕飯を食べながら
楽しませていただいてます。至れり尽くせりです。(夕飯は若女将が作ってますからね!念のため^_^;)

さて、映画の感想です。


たぶん主役のモデルは監督ご本人かと思われるオドオド系の脚本家。
その若夫婦が一大決心で新築の一戸建てを建てるまでの波乱万丈な過程を
コメディードラマ仕立てに描いたストーリ。

インテリアデザイナーというこじゃれた肩書きをもつ新進家具デザイナーと
昔かたぎの日本家屋専門の大工のとうちゃんのぶつかり合い。
そのハザマで右往左往する主人公。という設定が三谷さんらしい。

どちらも頑固に自分のポリシーを貫きたいといういわゆる職人気質。

でも、仕事としてどう折り合いをつけるかという点で主人公がいい緩和剤と
なって最終的には無事完成までこぎつけるところが人間らしさを感じます。

田中邦衛が味のある大工の父ちゃんを演じています。
どうもうちの父ちゃん和ちゃんとダブっちゃいますね。


思いながら観ていました。
もし、和ちゃんがまだ生きていたら若女将も和ちゃんにお願いしてただろうな。子どもの頃から和ちゃんの仕事を見て育ったので、和ちゃんの設計技には文句は言わないと思うけど。
そこに若手の現場監督が入ってきたら多分もめてると思います。

まだ若女将が小さい頃、和ちゃんはよく若い現場監督と喧嘩してきたといって帰ってきてましたから^_^;

自分が建築の勉強や仕事についてから、なんとなくその気持ちがわかるような気がします。とかく営業と職人はぶつかりますからね。


唐沢さんが演じるインテリアデザイナーが一癖も二癖もある職人に囲まれて妥協しつつもどうしても使いたかったタイルへのこだわり。
最初は一蹴しながらもよーく考えたら昔懐かしいタイルだったと、見抜く
職人眼。そこから歩み寄ろうという気持ちが芽生え、デザイナーが手がけた作品を見てみようかなぁと思えるところが職人だなぁって可愛くなりましたよ。そして、その時タイルを東京中探し回って持ってきて見せてあげるというシャイというか不器用な思いやりが心にキュウーンでした。

★★★
さて、そろそろ眠くなったのでこのつづきは次の機会にということで
おやすみなさ~い(-_-)zzz








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最終更新日  2006年02月07日 00時52分50秒
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