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Jul 5, 2004
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アーチストの友人と食事をしました。

うめをはアート分野で起業したいと考えています。
いま考えているのは、若手アーチストの作品のレンタル事業。
そのためのヒントを彼女からもらいたいと思ったのでした。
さらに、女性起業塾のビジネスプラン発表に向け
一歩でも計画を前進させておきたいと考えたとき、
その友人の作品をレンタルすることを思いついた、というのも
彼女にあって話をしようと考えた理由でした。

ひととおり今の状況とビジネスプランを説明。

質問を挟みながら聞いてくれました。
そして彼女がくれたアドバイスは…
「アート業界に転職してみること」。

…その友人は、うめをの以前勤めていた会社の同期で、
普通の四年制大学を卒業後、就職し、
2年後に退職してから絵の世界に進んだ
「異色」のアーチストです。

彼女が言うには、彼女もまったく関係のない世界から
急に絵の世界に飛び込んだとき
「地図のない航海がこれほど大変なものかと思い知らされた」そうです。
だからこそ、うめをには、

そうすれば、自分が味わったような苦労はしなくてすむと思う。
いまの時代は、若くして成功した人ばかりが
取り上げられがちだけど、
時間をかけて自分の道を築いていくというのも、
それはそれでいいと思う。


いまの会社を辞めるときは独立するとき、
と、おぼろげに考えていたうめをは、
正直、意表をつかれました。

アート分野で仕事をしたいといいながら、
実はその方面でまったく実務経験がないわたし。
それは、確かに弱みかもしれないけれども、
実は強力な強みでもある、と自分では思っています。
「特殊」だといわれるアート業界。
その「特殊」さに染まっていないピュアさは、
むしろメリットになるんではないかと考えています。
固定概念にとらわれず、いろいろな発想ができ
いろいろなビジネスを構築できるのではないか、と。
わたしとしては、彼女のアドバイスとはうらはらに
自分のピュアさを逆手にとって
いろいろ仕掛けていくのがいいのかな、と思ってはいますが。。。

…実際にアートの世界にいる人から話を聞いて、
アドバイスをもらって、
ちょっと意外ではありましたが、
なんとかしてこの世界で一旗あげてやる、という気持ちが
強くなったのも事実です。
なんだかんだ言っても
その友人も、わたしのアイディアにとても理解を示してくれ、
応援すると言ってくれました。

わたしに真剣なアドバイスをくれ、
応援してくれる友人に、
心から感謝したいです。





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Last updated  Jul 11, 2004 02:36:16 AM
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