Freepage List

Jan 6, 2005
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
やっぱり中華圏にきたら


そう思い、
1月2日の朝は中正紀念堂へ。

7時くらいに公園に着いたら
もう宴たけなわ。
広い園内のあちこちでグループができていて、
ラジカセで音楽を流しながら
それに合わせて舞っていました。



太極拳

ゆったりした動きに見えるけど、
実際見よう見まねで舞ってみたら
けっこう筋肉を使うことがわかりました。
毎朝やっていれば元気になるだろうなぁ。
冷たくピンと張り詰めた空気の中で
本当にすがすがしい気持ちになりました。

それから、もう一度故宮博物院へ。
帰る前にぜひもう一回行っておきたかったんです。

故宮ではちょうど
企画展「神わざより精巧!」を開催していて、
どうやって作ったのか知りたくなるような


これは、清朝の象牙の塔。
だいたい高さが60センチメートルくらい。
九重の塔なのですが、なんと、これ、
1本の象牙から彫りだされたもので、継ぎ目もないんですよ!
しかも、塔の各層の中には、よくよく見たら

軒からぶらさがっている鐘みたいの(何て言うんでしょう?)も
あとづけしたものじゃないんですよ。
どうやって彫られたのかは今でも謎なんですって。

ぞうげのとう

それから、これは象牙のボール。
これも、1本の象牙から彫りだされたもの。
透かし彫りのボールの中に、さらに透かし彫りのボールが入ってるの、
わかりますか?
その精巧さにため息…。
どうやって作ったんだろう??

ぞうげのぼーる

それから今度は、電車に40分くらい乗って
「台湾のベネツィア」とも呼ばれる淡水へ。
この淡水の街は、スペインやオランダに統治されていたこともあって、
どことなく異国情緒が漂っています。
レトロな町並みをひとしきり散策。

淡水

のんびりのどかな港町です。

そこからさらに思いつきで、
かつてゴールドラッシュに沸いた街である九イ分へ。
(すみません。字が出ないんですが、
 「イ分」の字はにんべんに分けるです)
台北から国鉄に乗って、50分ほど乗った田舎町から
さらにバスに乗って山あいの市街地へ…
ここは、まるで「千と千尋の神隠し」の町並みのような、
映画のセットのような、不思議なところなんです。

九分2

坂道の多い九イ分の町。
階段の両脇には、レトロな茶藝館が並んでいて
赤いぼんぼりが連なっている…
ノスタルジックなところなんです。

九分

あーーうまく写真でお伝えできないのが残念です!!
ぶれてるし!!

いちばん眺めがいい高台にある茶藝館・
海悦楼茶坊へおじゃまする。

オーナーのおじさん(なぜか劇団ひとりに似ていた)が
とても人懐こい、笑顔のステキな方で、
お茶の淹れ方を手際よくレクチャーしながら
やさしい声でいろいろおしゃべりしてくれました。

「台湾に来たからには、ここにも行ってみるといいですよ」
って、パンフレットをたっくさん出してきてくれて、
「台湾はきれいなところがいっぱいあります」
にこにこしながら話す姿がとてもうれしくて…

次回の楽しみがまた増えてしまったのでありました。

この劇団ひとりのおじさん、最後にはなんと
ドライマンゴーを一皿プレゼントしてくれて
「お茶、ゆっくり楽しんでくださいね」なんて言ってくれた…

九分のお茶屋

大満喫!でした。
どうもありがとう…大感謝です。

旅の終わりに、すてきな出会い。

謝謝、台湾!
またすぐ行くぞぉ~





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 7, 2005 12:47:45 AM
コメント(20) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Happy-umeume

Happy-umeume

Favorite Blog

渋谷の女しゃちょう… apple127さん
きゃりあんとの uzu… きゃりあんとさん
コネクタの日記 コネクタさん
MY THOUGHTS もぐもぐりすさん
めーてるの日記 maetel55さん

Comments

Happy-umeume @ Re[1]:ネコも飛び込む 本の音(グシャ)(11/13) 水野達也さん 書き込みありがとうござ…
水野達也 @ Re:ネコも飛び込む 本の音(グシャ)(11/13) umeumeさんのところのネコちゃん、元気で …

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: