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「漂うような注意のあり方」(フロイト)
相手の話を聴くとき、話に意識を集中しないこと。
話の内容に集中していると、聞けていない部分がでてくる。
話の全体の脈絡、相手の無意識の部分、身体感覚、直感などが、かえって見えなくなってしまう。
だから、
クライアントの話を聴くときは
ぼーっと漂うように聴くこと。
セラピストは自分の個人的なことは隠しておくこと。
簡単なようで簡単ではない。
学問でもあり、職人のワザのようでもある。
第2回 心理カウンセリング序説 2017.05.04