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2006年09月12日
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カテゴリ: リブリーザー
酸素といえば人間に欠かせない物であります。
しかし体内に入った一部の酸素は活性化して体内の細胞を破壊して老化を早めます。

生物は酸素という毒とエネルギーのバランスを保ちながら生きています。

ダイビングでは通常より加圧された酸素を使って呼吸するので活性化酸素が増えて早死にしてしまうのであろうか?

先日某大学の助教授の依頼で実験してきました。
いわゆるモルモットです。

リブリーザーという特殊な潜水器具を利用して
常に酸素の圧力を一定にしたままダイビングをした前後の活性酸素と抗酸化物質の増減と交感神経と副交感神経の(リラックス)状態を調べました。

まずは血を採って血液中の活性酸素を計ります。

しゃべってはいけないらしく暇なのでハラを作る2001とかの技法をやってみようとしますが寝っ転がっているせいでうまくハラに落ちません。とかやっている間に時間が経ちました。

海の中では酸素圧力を1.3気圧にしながら水深30mに1時間潜りました。地上の酸素圧力は0.21気圧なので約6倍の圧力です。
自分の吐いた空気を二酸化炭素吸収剤に通して酸素を加えるリブリーザーは通常のダイビングより持っていくタンクが軽くなり、泡が出ないのでアナハゼなどの好奇心の強い魚は泡でビビらずにそっと手の上に乗せられました。

海からあがるとすぐに採血と血圧測定、交感神経と副交感神経の測定して結果が出ました。

活性酸素と抗酸化物質は通常、活性酸素が増えてそれを攻撃する抗酸化物質は少なくなるはず

んがしかし、、、、、

活性酸素は減少し、抗酸化物質は増えております。

交感神経と副交感神経の関係から精神的ストレスと肉体的ストレスを比べてみると
ダイビング後の方は肉体的ストレスが減少しておりました。精神的ストレスはあまり変わらない。

他の7人のモルモットもほとんど同じような傾向でした。

ということはダイビングは健康によい?

すくなくともストレス解消にはいいみたいです。
もしかしたらダイビング前の安静時に落ち着いていなかっただけかもしれませんが、、、

体内でもすばらしいバランス作用が発揮されることが少しわかりました。

エネルギーCDやMDを聞くだけで体のバランスがどのようにとれるのか興味がありますね。
何となく精神に関係するような気がします。








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最終更新日  2006年09月12日 20時19分48秒
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