


頼みますから・・・お願いですから 「命あるもの」として きちんと面倒見てあげてくださいネ。
決して「差別視」のないよう お願いいたします・・・。
大阪府の「これまでの矛盾」は どうなっちゃうんでしょう??
まずは・・・ 2月5日 和泉地元の町内会への説明
です。
大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課長から 町内会へ出されたもの
です。
*「 大阪府が地元住民に出していた安全宣言?
」
・・・またたび獣医師団 より抜粋(やや簡潔にしています)
1.犬ブルセラ病 菌そのものは 体外では長期に生存しないとの報告
があり このことから 地下水及び土壌への汚染の可能性はない
と考えられる。
2. 人への感染はきわめて弱く
大阪府においては平成11年度から感染例の報告は無い。
3. 他の家畜に
犬ブルセラ病が 感染した事例は無い
。
4.付近の野犬への感染について 流産を主症状とする病気にもかかわらず 子犬(既に捕獲済み)が活発に走り回っていた。これにより 周辺野犬への感染の可能性はないと考えられる
。
コレも変です。
1月23日大阪府救援本部第一回会議議事録
での
大阪府公衆衛生研究所感染部細菌課 主任研究員 勝川千尋氏
大阪府健康福祉部健康づくり感染症課 医師 森山和郎氏
このお二方のご意見は 全くのシカトでしょうか?
*「 1月23日大阪府救援本部第一回会議議事録より コメントから
」・・・またたび獣医師団
でも 大阪府の陽性件処分理由って 「ブルセラカニス」が危険だから・・ではなかったかな?
訳わかんないデス。
それに そんなに「危険だ危険だ」と仰いでいたのに やっている事はとんちんかん。
現地ボランティアに当っていた人に対しての「健康診断」 何故速攻ダッシュの勢いで 受診させなかったのでしょう?
3月23日まで 何故ほうっておいたのでしょうかね??
しかも 強制的でないとのこと。
挙句の果てには 受診前日に案内状が来て 締め切りすぎているという始末。
現場でお世話している職員さんなどにも チョットというか だいぶおかしな行動が目に余ってきました。
防護服 着用のままでの 近隣ぶらぶら・・。
おまけに 使用済みの手袋は 路上に放置。
本当に ブルセラ症は 危険なんですか?
どう考えても おかしいんですけど・・・。
それと・・・どうしても納得のいかない 「31頭もの 大量の死」。
以前ブログでも取り上げましたが 犬個々の体重を量るどころか 個体別に適した「投薬の量」では無かった
のです。
また 具合の悪い子(入院が必要とされるような症状=黄疸が出ている等)にも 即適した治療もなされなかった
んですよね?
その結果の 大量の犬の死です。
謎の死(ララちゃん)は 未然に防げたはず
です。
どうして その仔たちは 亡くならなければならなかったんですか?
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