「夏炉冬扇」

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2006/01/20
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カテゴリ: 三線・工工四
昨日の続きです。ただし、事情があって、今日は長文です。すみませんm(__)m



じゃあ、みんなで「安里屋ゆんた」を弾きましょう、と言われ頂いた工工四に合わせて弾いてみる。

♪♪・?・!♪・^^;♪・???・・^^;

あれ?当たり前だけど工工四が違うぞ!前奏(歌持ち)の後半部とチンダラカヌシャマヨの辺りが微妙に…。僅かな違いなのに全体が弾けない…。

情けない…。しかしよく聴いてみるとリズムも、テンポも、唄いだしや合間のタイミングも全部微妙に違う。なるほど、こりゃ一発じゃ無理だわ…。

そんなことを考えつつ必死に努力していたら、あっと言う間に1曲終了。

そこへ、3名ほど男性登場。ちょっとほっとする。

ほんでもって、彼らも同じようにちんだみを開始したので、この間に…いただいた工工四を見ながらそっと弦を弾いてみたりしていたら…

ちんだみをしている男性に「他の人がちんだみをしている時は、音を出さないで下さい!」と一喝…「す、すみません」しょぼん…。



で、今度は黙って見ていると、皆さん結構、音を合わせるのに苦労している…。最後は先生に三線を預けて合わせてもらう人もいた。相対音感トレーニングは大切だなぁ。

これで大体、人数が揃ったようで、ひと段落着いた感じ。概ね7時半頃。

ここで、最後尾に座っていた私は、先生に呼ばれて最前列へ…きゃぁ~緊張(笑)

更に遅れてくる人もいて最終的には10人位でした、最後にみえた方は8時半過ぎてましたけど^_^;

じゃ、始めよっかみたいな感じだったのですが、どうも工工四が足りないみたいで、急遽コピーに走る人あり、あら~~~、何か…。私、来ないと思われてた?みたいな…。^_^;

じゃコピー出来るまで皆で安里屋ゆんた弾いとこか、という感じで、再チャレンジ開始。しかし返り討ち(T_T)60%~70%くらいしか合わせられない。じぐちょ~

ほんでもって先生の目の前に座って先生の弾きかたをみると、?…マイ爪!?なんだぁ何使ってもOK牧場?

すかさずピックにチェンジィ~♪これで「波動砲、エネルギー充填120%」です。

そうこうしている間に、工工四のコピーがきて。「安里屋ゆんた」「娘ジントヨー」「肝がなさ節」「芭蕉布」の4曲の工工四を頂いた。

じゃ、次「娘ジントヨー」ね。

ぐへっ…知らない…というか曲は聴いたことはある、違う工工四を見たこともある。でも弾いたことは…多分ない。つまり絶対無理。途中であきらめて、唄を歌うようにしていた。


「あとは、そっちで練習して」

普段は、アシストしてくれる人がいて、どちらかを見てくれるらしいが、今日はその方がお休みなので、先生は「安里屋ゆんた」側、つまり私のいるグループについて教えてくれた、安里屋をこなせるグループは、今日は団体で合奏自習のようだ。

で、こっちのグループは、女性が1名と、自分を含めて男性3名、後から男性が1名入るが、女性のお宅が逗子市とかで、遠いため8時過ぎには帰宅される。

結構遠くへ帰る方が多く、千葉や埼玉のほうから来られている人もいた。9時過ぎまでいると、午前様が近いらしい。

さて、安里屋ゆんた。何度も何度も安里屋ゆんた。繰り返し安里屋ゆんた。爆



自分はダイビングをすること、10月の沖縄旅行のエピソードを交えて軽く話をさせてもらった。

で、また「安里屋ゆんた」(笑)

ものすご~く、スローに弾いてくれるんですけど…その方が難しかった 笑
ただでさえタイミングとか合間とか違うのにスローにされたら余計わからないよ…汗

一緒のグループの方も悪戦苦闘されてました。何度か参加されているようですが、三線の履歴はいろいろみたいですけどね。

注意されたのは、「ここで指が「乙」に行くところで「上」に行きやすいね。工工四違うからねぇ」「前奏は2回繰り返しねぇ」それだけでした…。まぁ最初だからかなぁ…、でもあまり進んで指摘はしない先生ですね。なんかゆっくり見守る感じっていうか…。とりあえず「かじっているだけあって、結構弾けるね」みたいな事は言ってくれましたけどね。


唯一、薬指を使っていた他の方に、初心者のうちは使わないほうがいいよ、勘所の間隔の感覚(お!座布団1枚?)や指の運びを覚えるのには、最初は使わないようにしたほうがいい。と注意されていたくらいで、あとは生徒から聴かないと、淡々と弾いて、淡々と喋る感じでした。

それでね。この先生どこかでお見かけしたなぁ~と考えていたんですけど。

実はお目に掛かったことがある方でした。以前、見に行った都内某所の沖縄民謡ライブでステージに出ていらした方で、確認したら「そう」だって。

そんなこんなで、その後9時まで休み休みしながら「安里屋ゆんた」(笑)で、いろいろ解説や話を聞かせてくれた。

曰く「安里屋ゆんた、元歌は八重山の曲で、ここの工工四はそっちに近いから、唄は新だけど、今まで見たこと無いでしょ」とか「この唄をしっかり弾けるように練習すれば、すぐに上手くなるから、頑張って」とか「初級クラスはこの四曲だけど、他にもう四曲少しリズムの早い曲をやってもらうから」とか「ここでしっかりやれば、早弾きもすぐ出来るようになるよ」とか

そんな話をしてくれた。

で、気になる料金だけど。月会費が500円。参加費が1回500円。私の場合1回目なので「見学」ということで今回はタダだって。

安いっすね。実にリーズナブル。普通の教室だと月謝で3万くらいかかるみたいですからね。もちろん内容・指導の密度・教材・運営組織が全然違うのだろうから比較しても意味ないのでしょうけど。

そんなこんなで、あっという間に9時。終了の時間です。みんなで机椅子を片付けて入り口の喫煙所で一服してたわいも無い話をして解散でした。この辺はアットホームですね。

家に着くと10時少し前、おもむろに三線を取り出して…チューナーで確認(笑)たしかに3本(B)くらい(←くらい。ここ味噌 爆)

ちょっと音を抑えつつ安里屋ゆんた弾いてみる。でもすぐにヤメ。なんだかとっても疲れた…。

とり合えず、しばらく通おう。

しかし!ふと考えてみたら、今週末から北海道へ出かける予定。帰りが火曜の夜…。練習日が水曜の夜。練習する暇まったくナッシング!ぐへっ…。

ということで、つぎの更新は、早くても来週火曜夜以降で~す…。(^^)/~~~~

明日更新が出来ないので、教室レポート最後まで書ききちゃいました。
つまらない文章に最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました。





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最終更新日  2006/01/20 09:36:24 AM
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