さあ、いくわよっ!

さあ、いくわよっ!

2010年05月10日
XML
カテゴリ: 大笑いした話
夫のおばあちゃんは100歳近いですが、一人暮らし。足腰・胃腸が強く好奇心旺盛。井戸端会議には必ず顔を突っ込んで人の噂話もよくするし、隣近所の情報通です。
「三軒隣の旦那は終戦の時おにぎりをもらって結婚したんだって。」
「隣の奥さんは浮気してるけど、旦那が病気だから何もいえないんだよ。」etc.etc.
おばあちゃんの話は悲し可笑しで 周りに笑いがたえません。
ただし、自分のこと、自分の家族・親戚のことも洗いざらいしゃべっってしまうので、近所の人は夫の給料まで知っています。ですから、おばあちゃん宅に行くとなんか近所の人と顔を合わせるのが気恥ずかしいのです。

私達と一緒に行く旅行は おばあちゃんにとって一番の楽しみ。
私達も100歳近いおばあちゃんの予想できない行動にハラハラドキドキしながらも楽しみです。

山梨の温泉旅行に招待した時、帰宅日に宝石博物館に行きました。博物館と宝石店が同じようで案内のスーツ男はおばあちゃんにピッタリ付いて説明しながら売り場に導きます。
男が大きな原石を指して解説を始めます。

おばあちゃんは話途中で参加
「ふ~ん、ホルマリンかい。ホルマリンってあの死体漬けとくやつだよね。もとはこれなの。ふ~ん」
「いえ、これはトルマリン・・・」
「ああ、ホルマリンね。知ってる知ってる臭いよね~この原石もくさいのかねぇ~」
まくしたてるおばあちゃんにおそれをなした店員は
「ごゆっくり・・・」
と言って去りました。

去年の上海旅行は団体ツアーで歩き回れるか心配でしたが、おばあちゃんはガイドさんにピタリと付いて離れず、ガイドさんを質問攻めにしておりました。
ホテルのバス、トイレ、ベッドなど自宅と違い洋式なのも全く平気。
朝食はビッフェスタイル。これは背の低いおばあちゃんは取り辛いのです。が、おばあちゃんは、その場にいるお客さんに「これ取ってください。」と指差してます。パンなんかは奥の電子レンジでチンまでしてもらっていました。
それなのに席に着くと「言葉が通じなくて困るねぇ。」とブツブツ言ってました。(笑)中国人のお客さん達ありがとう。私はヒヤヒヤしながら付いて歩き「シェシェ」と言っておりました。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年09月30日 13時03分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[大笑いした話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: