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暑い日が続いています。気温は30℃くらいですが、湿度がかなり高く感じます。。イタリア南部独特の暑さというんでしょうか、シロッコ(アフリカからの湿気を含んだ風)が今日は吹いています。以前は、こんなに頻繁に来なかったそうですがここ数年、温暖化の影響か頻繁に来るようになったようです。しかし・・・実は私以外や暑さに強いのです。なぜか?と言うとだぶん夏生まれのせいでしょうか?そう、今から37年前にあっつい名古屋で生まれたのです。(あっ!、年がバレてしまいましたね。)昨日は私の誕生日でございました~。夜は夫と二人、スプマンテでお祝い。彼からALVIERO MARTINIのバック(地図模様の)をプレゼントしてもらいました。ありがとね~!!!ブランド品、非購入宣言をしていたのですが、彼は良く分かってなかったようです。まあ自分で買ったものじゃないし・・・この年になると子供の頃、単純に誕生日が楽しかったのが懐かしいです。ここ数年、誕生日に自分を見つめなおすと言った感じなのです。で思うことは・・・この一年、自分は一体ここでなにをしたのだろうか?正直、なんとなーく過ぎていったと言うのが実感でしょうか。20代の終わりまで日本で働き、その後イタリアに語学留学し、また日本に戻り仕事をし、自分なりに頑張ってきたつもりだけど・・・仕事については自分の天職と言う物を見つけれずにいたなぁ、と言うのが正直な気持ちです。結婚して二年、夫に支えられてなんとか二年が過ぎたと言った感じでしょうか。そろそろ、何か新しい事初めてみたい気分です。今日は七夕だし、ちょっと願い事を書いてみたくなりました。直ぐにと思って書いたことは、大きなことではなくて、実は当たり前のこと、だけどまだできてない事を願いと言うよりは、自分に言い聞かせるようなこと。恥ずかし、洗濯バサミでと留めちゃった。。しかし、レモンが映ってないわぁ。家にあるレモンの樹に紙を吊るそうと思い、庭にでると、急に懐かしい気持ちになりました。子供の頃の七夕に、2歳年上の姉と家にある竹に、短冊や飾りを一杯飾った記憶がよみがえってきました。
2006年07月07日
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先週末のことなのですが、我が家から車で一時間程の山間にある小さな町で、きのこ祭りがあると言う事でどんな物かと・・行ってきました。シチリアでもきのこは収穫せれるのですが、限られた場所に、限られた種類のものしか、生殖しないようです。私が知っている限りだと、パレルモ県にあるマドニエ自然公園、メッシーナ県にあるネーブロディ自然公園近辺で収穫されるのだと思いますが。マドニエ公園を囲む様に、小さな町がいくつか点在するのですが、その中にある一つの、"caltavuturo"(カルタブツーロ)で言う町。 本当に小さいな町で、ここまで観光客の人達も来ないだろうなぁ。。今年は21~23日の三日間、毎年きのこ祭りの時期は変わるそうですが、だいたいが11月中旬に行われるとこ事。この三日間は、町の中心の教会の中庭に、今年収穫されたきのこを展示するのだそうです。ちゃんと、ポルチーニも(少ないけど・・)収穫されるんですねぇ。 収穫されたきのこの名前が、カードに記入されているのですが、何故かラテン語?!下右は、山できのこ採集・説明を受けた小学生が記念撮影してます。(きのこ採集の体験は小学生のみなんだそう、なぜ?!)きのこ祭りの三日間は、教会の中庭が“仮設きのこ博物館”に変わり市民に無料開放されています。二階には世界の昆虫、珍しい蝶々などの展示がありました。きのこ研究家、専門家が(とでも言うのでしょうか?)町の子供達を対象に、簡単なきのこの説明があるました。後ろから、話を聞いてみると収穫されるきのこは多岐のわたっているため、毒きのこの見分けが重要だと言うことです。(左下が毒きのこ!)量にもよるし、食べちゃったからと言って直ぐに死ぬわけじゃない、けど良く分からないきのこを採ったら専門機関に持っていって、食べられるかどうか相談しましょう、とのご説明。しかし、良く分からないきのこなんて食べちゃう人、いるんでしょうか?!因みに市民のお口に入るのは、一番収穫量の多いこちらの"ferla"(フェーラ)と言うキノコ。このお祭りの期間は、地元のレストランでなんと一人15ユーロでテーブルワイン500ml、お水込みフルコースが食べられるという事で早速、行ってきました。 これは超お値打ち~、美味しかったです。今どきパスタ一皿でも15ユーロでは食べられない!!前菜のリコッタチーズと生きこ、ニョッキのきのこソースは何とも言えないお味でした。ご馳走さまでした~。(ただもう少し欲を言わせて貰えると・・・きのこの量多くして!!)聞いてみると今年の収穫は昨年よりも少なくて(去年も同じ事、何処かで聞いたような・・)、山で収穫されるキノコの量も北イタリアに比べると当たり前だけど、やはりとても少ないんだそうです。(気の早い話だけど・・)来年豊作(そんな年が来るのだろうか?)になったと言う情報が入れば、また行きたいんだけどなぁ・・
2008年11月29日
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イタリア中部アブルッツォでの地震の被害のニュースが毎日の様に報道されていますが、現在は仮設生活を余儀なくされている人々の様子など。。改めてイタリアでは地震についての日々の対策がされていないし、復旧作業が遅れていると感じます。日本ほどでは無いにしろ、イタリア中部、南部では過去に大きな地震があり、私の住んでいる地域でも例外ではありません。なのでそれに伴う建築物の耐久性を考えた建て方をする必要がある思うのですが、ニュースを見ている範囲だと、住居地域の破壊がひどすぎるように感じます。町全体が破壊された感じですが、中には耐久性を考えて建設したと思われる建物はちゃんと残っているんです。中世の古い教会は除いても、いかにいい加減に建設された建物が多いか、思い知らされます。日本でもこの地震関係のニュースが大きく報道されているようですが、建物の耐久強化を日本に見習え、と言う声がイタリア内で上がっていると書かれていましたね。キリスト教のお祭りパスクワを前に一日も早く、行方不明者の救出作業が進む事を願っています。
2009年04月10日
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クリスマスの話題でも書きたいと思ったのですが、今年はクリスマスなどと浮かれていたい事情があり(笑!)、、今年中に終わりたい、終わりたいと思っていることがあるのですが・・・今年の夏の終わり頃にスポーツラブのオーナーさんで、知り合いでもある人から、ある本の翻訳の依頼を受けました。他に日本人の頼める人がいない、と言う単純な理由からだと思うのですが。(笑)彼は柔道の先生でもあり、昨年から競技相撲の審判をしてるとのことで、週末はほとんどこの審判の仕事にヨーローッパ中を走り回っているらしい。日本ではお相撲人気が低迷してる?らしいですが、ヨーロッパーでは柔道に次ぐ密かなブームだとか。もっとも東洋文化に興味を持っている人達の話ですが。それで彼の話しに戻すと、日本語で書かれたお相撲の本を読んで見たいし、もっとお相撲について勉強したいとの事を言っていた。またゆくゆくはお相撲の本を、彼自分の経験を交えてイタリア語で書きたい、なんて言う野望もあるんだそうです。彼が今年の春に日本に観光で行った時に選んだ本を差し出されたのですが、見ると200ページ以上あるし、お相撲について私はズブの素人である。最初はお断りしようかと思ったのですが、納期は出来れば早い方がいいのだけど、自分のペースでやってくれれば良いとのことで、何事も経験と思って引き受ける事にしました。それからという日々は、ほとんと毎日パソコンの前に座り、この翻訳作業に明け暮れる日々。分かりにくい相撲用語をネットで調べたり、技の型をダンナと一緒にやってみたり。試行錯誤の連続でしたが、なんとか年初めには仕上がる事見込みに、たどり着きました。仕上げ前に前金を頂いたのですが、考えて見れば(いや考えなくても)初めてユーロで頂いたお給料は、なんとも言えない嬉しいものでした。この仕事に費やした日数からしたら僅かな金額ですが。この経験をまた次回にも、生かしたいなぁと思うのですが、さて来年からは、、何をしようかなぁ。。。とりあえず、仕上げまで頑張ろっと!T様、番付表をわざわざ送って頂いて、有り難うございました! (あとお茶も美味しく頂いておりますっ)
2008年12月29日
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パレルモ郊外にあるお城、カッカモ城は、昨年の秋に行っているのですが、なんでもイタリアのいくつかあるお城の中でも大きく、保存状態も良く管理されている、と言うことを(後で)知って、それならばこれもパレルモの名所の一つかなぁと思い、妹を連れて行ってきました。調べてみるとお城の血も凍る!ストリーも発見したので載せてみました。怖い話がキライな人は読まないで下さい!“Castello di Caccamo”~カッカモ城~(昔、むかしの怖い!物語)シチリアにノルマン人が到来する以前の12世紀より前に建設させた。グリエルモ一世によって改造、強化される。シチリア王グリエルモ一世の時代には、マッテオ・ボネッロと言うノルマン系シチリア貴族がお城の主として住んでいました。グリエルモ王のプーリア、カラーブリア遠征に派遣され、外交官的な仕事もしたのですが、王の方針に反対しシチリアに戻ってから反グリエルモの第一人物として動き出す様になる。その手始めとして、王の側近の一人を殺害するなど、明らかに攻撃的な態度を顕わす。“悪玉”と言われた王、グリエルモ一世にしては意外な事なのだが、王としてはこの騒動を話し合いで解決しようとするのだが、マッテオはさっさと自分の城に帰ってしまう。悪玉グリエルモ、ここで堪忍袋の緒が切れると思いきや以外や以外、わざわざ彼の住むこのカッカモ城まで出向くことにする。数人の護衛を連れただけの王の訪問をマッテオは、待っていた!と言わんばかりに王を監禁してしまう。マッテオはグリエルモを王位から退散させて、その幼い息子グリエルモ二世をシチリア王にさせ、自分は摂政となるつもりだったのだろうか。いづれにしてもマッテオ派の裏切りによって王は城から救出、マッテオは反逆者として投獄させることになる。この時代の反逆者の体罰は凄まじいです。西洋、東洋問わず同じような事が行われていたのでしょうが、目を引き抜かれアキレス腱を切られて残酷な見るのも哀れな姿で・・悪玉と言われる王じゃなくとも自分の身に危険が及べば同じこともしていただろう。しかしこのマッテオ・ボネッロと言う人物、本来だったらもっと早いうちに処分されていても然ることをしていたのだか。よほどグリエルモ一世から好意を持たれていたのだろうか。王の外交官的な仕事をしていたのだから、頭脳明晰だったのだろう。ここまで王に逆らったのだから勇敢か人物だったのに違いない。現在、自分の中では興味大の人物の一人。代わってグリエルモ二世の時代にはフランス人の官僚、フェデリーコ二世の時代にはジェノバ出身の貴族がお城の主を任されている。その後はパレルモの貴族キャラモンテ家が所有、とシチリア史の変遷を辿るように所有者が次々と代わっていきます。現在はパレルモ県にあるガラッティ地方の王族であり、カッカモ地方の公爵であるスプキェスと言う方の所有物だそうです。こうしてお城に入ることが出来きて一般に公開されているので、カッカモ市の所有かと思っていたら、個人の持物なんだそうです。氏の志は高く、個人の財産も投与してお城の修復作業を続けていく方針で、満足の良く形でお城を保存したい、とのことです。 カッカモ城のすぐ下(元々はお城の一部で物置小屋だったとか?)にあるレストランでは、近くの山で取れたキノコのパスタ、スライスなどが食べれます。なんか聞いたことの無い名前のキノコでしたしたが、美味しかったです♪この日はみっちゃんも同行、相変わらずやんちゃですが、レストランでは大人しく(ナイショで骨あげちゃったけど)しています。よし、良い子だった!
2007年12月17日
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先週から気になっていたことがあります。出来れば避けて通りたかった事が・・それほど痛みは無かったのですが、うずく様な感覚、磨くと出血する、なんか違和感がある。このままほって置くと、もっと重症になるかもしれない、と思いイタリアで始めて歯医者に行って来ました。。歯医者さんは、義兄の同級生でオットいわく、「腕はいいよ~」との事。初回は、オットに同行してしてもらい症状を説明して貰う。先生は冗談好きな感じのいい人でよかった。奥歯のレントゲンを撮って、歯の状態を説明してもらった。結果は、歯と歯の隙間の掃除不足(恥ずかしながら・・)から来る知覚過敏症状で特別治療するほとでも無いとの事。奥歯などはもっと丁寧に磨くように言われ、来週に歯石取りの予約をする。私の歯、奥歯はもう虫歯になる余地が無いほと治療してあり、最悪、被せてある物を取って、歯の根っ子の治療をしなければならないかなぁ・・と思っていたので、ああよかった・・ミチはいいねぇ~。歯は真っ白、虫歯一本もなし!硬い骨も噛み砕く強力な歯!!イタリアでは歯医者は、保険は効きません。(泣!)歯石取りだけで50ユーロ程度ほどします。が、歯医者で50ユーロは安い!と言うのがイタリア人の感覚の様です。健康保険の効く日本で、さんざん歯医者にお世話になった私からしたら、これでも高く感じるのですが。しっかり歯を磨いているつもりだったのですが、目残しがあったようです。もっと念入りに歯のブラッシングをしよっと感じる今日この頃です。。(これ以上の出費を抑えるためにも!!)
2007年07月03日
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やっぱり、今日はこの話題しかないでしょう!イタリアついにWカップ優勝!!Campine del mondo!!!普段我が家は、あんまりセリエAのサッカーは見ないのですが。やっぱり4年に一度のワールドカップ、欠かさず見てました。フランスがポルトガルに勝ち、決勝戦進出と決まったとき、いや~な予感。近い記憶だと1998年(開催国どこせしたっけ?)にイタリアはPK戦の末、フランスに負けたのを日本で見た。あと古い話だと1935年にフランスに勝ったのが最後らしい。ここは何がなんでも勝ってもらいたい!!と思うイタリア人達。土曜、日曜にかけてイタリア国旗をベランダに揚げている家が増えたような感じがする。決勝戦の日曜日、パレルモは午後、約二ヶ月ぶりに雨が降って気温も低め。夕方には雨が止んだので、試合観戦前にダンナとミチ♀を連れて散歩を済ます。わが町ではパレルモ中心部よりも早く夏のバーゲンがあり、日曜日でもいくつかお店が開いていた。戻ってきてブルスケッタを用意して、さてさてそろそろ試合開始の時間に。私はもちろん、ボリボリ食べながら、飲みながら、試合を見ていたのですが、隣のダンナは何も食べず、何も飲まず、じーーと試合を見ている。食べる様に勧めても・・・「今は何も喉に通らない!」らしい・・・こんな様子を見たのは実は初めて。真剣そのもの。前半、フランスの初ゴールを決めたときは、テーブルをボンッ!!!と叩く、は・・・その後、マテラッツィがゴール!!!!外はラッパを吹くは、早くも爆竹を鳴らすは、しかしもっと驚いたのはダンナ窓からゴォールゥ~!!!と叫ぶ。。その後、何度もいいシュートがあったのだけど中々ゴールが決まらない。またPKにもつれ込むかと誰もが想像した少し前に、とんだハプニングが!!マテラッツィがジダンに何か言ったと思ったら、ジダンがマテラッツィを頭突きで倒した!審判が直ぐに寄ってきて、ジダンにイエローガードを出し退場。その後のPKではご存知の通り、イタリアが先に5本シュートを入れて24年ぶりの優勝!!!外はイタリア国旗を振り回しながら、車のクラクションが鳴るは、爆竹、歌いながら歩く人。想像はしていたのだけど、我が家のイタリア人も凄かった!優勝した瞬間、「Campine del mondo!!!」と窓から叫ぶは・・(あっ、普段はおとなしい人なんですが。。)私としてはイタリア人、中々やるじゃん!位なのですが、主人含むイタリア人にとては、Wカップ優勝はやはり特別な意味がある様です。ダンナ眼が赤い、しみじみ優勝をかみ締めていたようです。その後、Wカップ解説を見ていると、また大雨、ゴロゴロと雷、ついには停電で、ロウソクを探す始末。停電したためWカップ解説も途切れ途切れだったのですが、笑えるのが試合後のインタビューでガッツーゾが「試合前の晩は眠れなくて、トイレに28回行った。そして氷を下半身の一部に入れた?!何処に入れたかは言えないのだけど・・」とか言って記者団を笑わせていた。で、もう一つは笑えないこと!ジダンがマテラッツィを頭突きで倒した!これについては何を言ってあんなにジダンが怒ったのか、今ひとつ判ってないようだけど、今日のラ・プブリカを見ると、なんとterrorista!!(テロリスト)と言ったとか?!ジダンがアルジェリア出身だからなのでしょう・・前後の遣り取りが判らないので、なんとも言えないのですが・・・こう言った発言は嫌い!!私もイタリアに住む外国人として、いやぁ~な感じ。これは今後、もっと明らかになっていくでしょう。ジダン選手、もっとも優秀な選手に送られる賞を頂いた。しかし、最後ピッチを去って行く姿に哀愁がただよっていたような。。カリスマ的ジダンを中心としたフランスより、個性を生かしたプレーが目立ったイタリアに杯が上がったとい感じでしょうか?イタリア、暫くはお祭り騒ぎが続くことでしょう~。
2006年07月10日
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ここ数日は春のような天気が続いていますが、今年の冬は本当に寒かった。二月中旬の大寒場の名残で、山にはまだ雪が残っていました。気がつけば今年最初の更新なのですが、また一つ歳をとってしまうのだなぁ・・とネガティブに考えがちな今日この頃ですが、昨年より今年の方が、少しでもやりたい事にことに近づける様に、、少しづつでも前進していける様にと、思う今日この頃。3月8日女性の日のシンボル、ミモザの花がもう満開です。
2009年02月28日
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私の住んでいるアパート(日本で言うマンションにも相当する)の二階が長い間、空き家だったのだけど、今年の春ごろから売りに出ていたようだった。前大家と姑が友達だと言うこともあって、聞いた話によると古いアパートにも係わらず、相場と言われる金額より割と高く提示していたようだった。はっきり言って、そう簡単には、買い手が見つからないだろうなぁ・・・と人事ながら高を潜っていたら、数ヶ月後にあっけなく売れてしまった。お二階さんは窓を全て新しくされるそうで、現在取り壊し中につき何も無し。今までの様な生活は出来なくなるのかぁ、と内心ちょっと窮屈な感じ。。。例えばこちらが庭に出て、洗濯物を干していて、二階の住人がベランダに出ていれば顔を付き合わせる事になる。毎回挨拶するのもなぁ・・・だけど姑夫婦、兄夫婦などで同じ建物に下の階から上まで、住んでいると言う聞いただけでも、恐ろしい(笑)ケースも少なくないのだけど、煩わしさという事では、他人が住んでくれた方がかえって良いかもしれない。などどなど、、色々考えていると、新しい家のご主人が挨拶に来られた。ちょっと話をしただけだけど、感じの良い人で取り合えずよかった。ご夫婦二人暮しとの事で、年代も同じ位か、いやちょっと若いなぁ、奥さんはまだ見ていないけど、良い人で仲良くならたらいいなぁ、とちょっと期待する。私達が住んでいるのは、日本で言う平屋の1階部分で、二階は別所帯になっている。知っている限りでは、日本で言う一戸建ちの様な家は、郊外に行かないと中々お目にかかれない気がする。(北イタリアの郊外の方が多いかな・・)まぁパレルモ近郊のちっぽけな町で、車で五分も走れば郊外になってしまうのだけど。アパートの話に戻すと、新築の家に人気があるのは当然なのだけど、実は中古の家も棄てたものでは無いんだ、と言う節もある。建築関係の人が見れば分かるんだろうが、数十年前に使ったいた壁のブロックの方が厚く家が頑丈に出来ているんだそう。なので新築の様な垢抜けた外観でなないけど、耐久性には優れているらしい。それに何より新築より断然安い。なので中古でも買い手が見つかるらしい。日本のバブル期直前とまではいかなくても、今までは家の価値が建てた当時より上昇してた様だが、ベルルスコーニ政権の大幅な教育費削減案が学生達の大反対を強引に押し切って通過したなか、インフレが深刻化する今後では、この先どうなるのかぁ、と思ったりもする。
2008年11月18日
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今日もお昼前から雨が降ってすっかり秋らしくなったパレルモです。先々週から、五ヶ月ぶりくらいに大雨が降って、庭の木々も久しぶりの恵みの雨に生きいきしている感じ。夏の間はレモンの木、ブーゲンビリアに白い虫が繁殖しているのを発見し、庭師の人に聞くと殺虫剤を撒くしか方法はないとの事。しかし私としてはそう簡単に薬は撒きたくないし・・・ある通りがかった奥さんが、「虫の食ってる部分を剪定して、水で洗うだけでも随分よくなるわよ。」と教えてくれたのを思い出して、先月から週に二~三回くらいホースで葉っぱも水浸しにする。すると、随分と虫が死んだ感じで、こんな簡単な駆除の仕方があったのかと・・・夏の間は全く雨が降らないので、木々も土からだけではなく、全体に水で洗うことが必要なんだなぁ、と思った次第です。特になんにもしていない我が家の庭ですが、春から秋にかけてバラが咲き、レモンは年中(収穫量が、季節によって違いますが)生ってくれます。もっと手入れをしなければと思うのですが、化学肥料に頼らず、自然な生活を心がけたいと思っています。秋から冬にかけて、この調子で良く雨が降ってくれれば、水撒きの手間が省けてうれしいのですが。。
2008年09月23日
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