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ニッポンには対話がないふだんの記録は読書メーターに切り替えましたが、この本は、めちゃめちゃおもしろくて、刺さるところ満載だったので、こちらにも記事にしておこうと思います。思わず、携帯使ってメモした言葉。「あなたの意見には反対だけれども、あなたが意見を表明することの権利は命がけで守る」「謝ること、許すことは義務ではなく、チャンスである。」#何を大切と考えるかは文化的な価値判断によるものなので、どちらが正しい、どちらが優れているということはありません。とはいえ、何かを変えていこうと思えば、発想の部分から変えていこうとしないかぎり、結局は何も変わらないでしょう。#すごい本です。ぜひ、一読を。
2010年07月14日
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すみません、業務連絡(じゃないけど)。最近はブログでじっくり記事を書く時間がないので、読書メーターを使ってます。著者相手に「今年は英語教育の本を100冊読みます!」と宣言してしまったので、ちらっと読んだだけの本も、会社で回覧されただけの雑誌も、なんでもかんでも「読んだ本」に追加してます。よろしければ、ぜひ、遊びにいらっしゃってください。http://book.akahoshitakuya.com/u/66161
2010年06月28日
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すみません。業務連絡(じゃないけど)。ママイキスペシャル@阿佐ヶ谷の感想は、こちらです。
2010年06月22日
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ものすごく久しぶりに、子どもがみんな寝て、私が起きてます。(3人クルマに乗せて、寝入るまで夜の道を走ったぜ。)というわけで、まとめてアップ。(でも私も眠いから今日はこれが最後。)ぼくたちの英語突然ですが、私、本職は英語教育にかかわる書籍の編集をしております。人生3度目の復職から1ヶ月半、仕事に燃えているつもりでいるのですが、はてさて、具体的な燃やし方がわからない(涙)。なにをどうやったら「燃えた」ことになるのか、さっぱりわからないので、とりあえず、産休、育休中に自分が好きでやってきたことを、そのまま本職でもやってみよう、と思いました。つまり、関連分野の本を読む。そして、感想をブログに書く。というわけで、仕事のために読んだ本も、今後はアップしていくつもりです。もし、このブログを読んでくださっている方のなかに、英語の先生方おられましたら、どうかよろしくお願いします。びしばしご指導ください。また、まわりに英語の先生がおられる方、よろしければ、このブログの宣伝、よろしくお願いします。で、まず1冊目に読んだのはこちら。著者の黒田龍之助先生の専門は「スラブ語学、言語学」。でも、この本は、「若き英語教師たちの「課外」実習!」のことが、「英語を勉強したことのあるすべての人へ」向けて、書かれています。内容について、充実しているのか、正しいのか、支持されるべきものなのか、不勉強な私にはわかりません。ひとつ言えるのは、この本がめちゃめちゃおもしろいということです。電車の中で読んでいたら、ぷっと吹き出すところもあります。たとえば、「英語で英語の授業」という方針について、やれやれ、と思っていらっしゃる先生方は多いと思いますが、これについて、黒田先生は、53ページ、# そんなふうにして数年が過ぎる。生徒も教師も行政も、ヘトヘトに疲れ果てる。その頃になってやっと、誰ともなく「ねえ、これ、止(や)めない?」 まったく御苦労さまなことです。 それでもやるんだろうな。「英語で英語の授業」とは、そんなにも魅力的。 だったら古典の時間も、授業は古語のみで会話をし、ついでに着物姿で蹴鞠(けまり)などすれば、いとをかし。#と書かれています。おもしろくない?吹き出さない?……やっぱ内輪ウケなのかしら。いいんです。わかる人にだけわかってもらえれば。そして、わかってくださる人。ぜひお友達になりましょう。そのつもりで、このブログも書いてます。この本がなぜ書かれたのか、そして、私がなぜ仕事に燃えているか、という2つのことの答えになる部分を、一箇所だけ引用しておきます。62ページ# いますぐ必要というわけではないけれど、勉強はしておく。学校の科目とはどれもそういうものではないか。そのような環境で教師はそれぞれの分野の魅力を紹介するために、日夜努力をしているのである。 こんな時代になって、英語教師は英語の魅力を語ることに、そろそろ真剣になる必要が出てきたようだ。 だから、CくんやPくんにがんばってほしい。#CくんとPくんは、黒田先生の教え子で、現在は二十代半ばの英語教師。私も、CくんやPくんのために、本を作りたい、と思っています。
2010年06月03日
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赤ちゃんを爆笑させる方法『スゴ編。』で、そのすごい編集者が作った本として紹介されてた本、その2。タイトルがいいじゃありませんか。「オトコが育児を楽しむ方法」とか、「すてきなパパになる方法」とかじゃなくてね。そう、これは、イクメン漫画&エッセイなのです。これからどんどん裾野が広がっていくんだろうなー。
2010年06月03日
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英語耳『スゴ編。』で、そのすごい編集者が作った本として紹介されてた本。初版は2004年だし、シリーズ累計67万部らしいし、もう今さらって感じかもしれませんが、これはちょっと、すごい本だ。この本に書かれているトレーニングをちゃんとやったら、TOEIC900点越えも夢じゃないかも。と、職場の人に言ったら、「ちょっと、大丈夫!? なに洗脳されてんの!?」と言われたけど、あくまでそれは、ここに書かれてるトレーニングを忠実にやったら、の話であって、その方法は決してお手軽ではありません。だって、ひとつの歌を300回聞く、とかですよ。(その段階までにまだいろいろトレーニングが必要。)好きな歌じゃないと繰り返し聞けないから、ということで、私が選んだのは、マドンナの“Crazy for You”。いつか私とカラオケにいく機会があったら、ぜったいこの曲歌うと思いますんで、どうかよろしく。
2010年06月03日
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保育は人保育は文化アマゾンのサイトで「おすすめ商品」と表示された、この決して派手とは言えない本を購入したのは、その著者の名前に見覚えがあったから。平松知子さん。保育園ブログのほうにも記事を書いた、NHKの子どもサポートネットに出演していた、名古屋の保育園の園長先生だ。とある名古屋市立の保育園(則武)が、民営化される。それに反対しながらも、「子どもたちのために」と、認可外の園(のぎく)が民営化受託に手を挙げる。保育園には子どもたちがいる。民営化をまたいで、保育園に通い続ける子どもたちがいる。その子どもたちの負担をすこしでも減らすように、子どもたちの戸惑いをすこしでも減らすように、著者の園長先生はじめ、保育者が一丸となって引き継ぎをする。それでも。とあるお父さんの言葉(23ページ)。#「のぎくの保育者ががんばっていることも、いい保育をしているらしいこともわかった。でも、僕たちは則武がよくて則武には則武のよさがあるんだ」と。#これがつまり、著者の主張であり、タイトルにもなっている、いちばん伝えたかったことだと思う。保育は人、保育は文化。公立園が民営化されたら、どんなにシステムを似せても、どんなに引き継ぎを丁寧にしても、同じ人でないかぎり、同じ文化でないのだから、同じ保育はできない。則武の先生も、のぎくの先生も、子どもたちのことをどんなに大事に考えているかは、それはもう、これでもか、というほどに伝わってくる。たとえば38ページ。園舎を建て替えなければいけないということを、『3匹の子ブタ』になぞらえて、園児たちに伝える場面。保育園の先生って、なんて優しく、子どもたちのことを考えてくださってるんだろうか……。でも、読み進めていくと、私のなかで、浅学ながら、意見のようなものがなんとなく、もやもやと……。というのは、58ページ、# ともすると、園の特徴や理念から特異なものになってしまう民間の保育と違って、やはり公立の保育は“スタンダード”なのです。親たちが「公立の安心感」や「公立だから間違いがない」と思う所以はここにあります。#とあるように、この認可外保育園の先生たちが、民営化という波のなかでやむなくではあっても、公立園の運営、やり方のなかにどっぷりつかることによって、学ばれたこと、気づかれたことがたくさんあったと同じように、もしかしたら、企業やビジネスの人たちとも、がっぷり取り組んでみたら、誤解が解ける部分もあるのでは、と思ったのです。だって、84ページ、#「今回、則武保育園の廃園民営化は本当に残念なことだったけれど、けやきの木保育園ができたことで、私たち公立も民間の先生たちって、こんなに時間外で勉強しているんだっていうことを知ったり、公立の保育もわかってもらえたりしたことが、とってもよかったと思うの。お互いにもっとわかり合っていくのが大事だよね」「本当にそう思うわ。ひとつの情報だけで、全部がそうだって思われちゃうのは、こわいよね。公立も民間もお互いにそうなってしまう可能性があるもの」#という会話のすぐ後で、(本当につながった文章で、)#「もっとこわいのは、企業が入ってくることだよね」「そう。それだけは絶対に相容れない。保育の姿勢が違うもの」#と言っている。先生方がおっしゃる企業というのは、どの企業のことですか?企業をぜんぶひとくくりにして、聞く耳を持たないという姿勢で、いいのでしょうか?というのが、まずひとつの私見。そしてもうひとつは、もっと自分に身近なことで、本書を通じてずっと、先生たちはずっと、変化にとまどう子どもたちを守ろう、子どもたちに寄り添おう、と必死になってくださっていますが、社会の変化、世間の荒波から子どもたちを守るのは、……本来、家庭の役目だったはずでは?なにがあっても、家族は家族。なにがあっても、親は自分を守ってくれる。もちろん、家庭にもいろいろな事情があって、家庭でのゆらぎを保育園が受け止めるという場合も、十分に考えられるわけだけど、それよりも、もっと根本的な問題として、日本はもっと、家族の力を強化すべきなのでは?この点に関しては、私は偉そうなことを言わせてもらいます。だって、私はなにがあっても子どもたちを守るもん。保育園が変わっても、お父さんやお母さんがその戸惑いを受け止めてあげる。そう言えるだけの家族だと、胸を張れるから。とまあ、長くなってしまいましたが、読んでよかったです。とてもいい本です。平松知子先生、すばらしい本をありがとうございました。けやきの木保育園、がんばってください。遠くから応援しています。
2010年05月29日
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シンプルライフいや、他にも本、読んでるんですよ。勉強の本も、仕事の本も、読んでるんですよ。でも、読み終わったのは、……これだけか?(大汗)「読むだけダイエット」。なんてったって、世界一の美女になった、森理世さんですよ。でも……ダイエット効果はイマイチかも。だって、「ファーストフードも大好きで」とか書いてあるんだもん。「ジャンクフードは一切食べません」と書いていたジェシカとは、大違い……なんて簡単には言えませんが。ミス・ユニバースの世界を知ることができたのは、おもしろかったです。さーて、英語の勉強、するかなー。
2010年05月26日
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【入荷予約】 JESSICA’S SECRETいつまたリバウンドしないとも限りませんが、いちおう、ダイエット成功しました、私。これからも「読むだけダイエット」、続けます。道端ジェシカ、美しいですなー。どんな分野でも、一流の人は、努力がすごい。実は、紀香バディ!(2)『リ・アル』も以前読みましたが、紀香本よりジェシカ本は、テンション抑えめ、商品紹介控えめで、読みやすかったです。
2010年05月17日
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爆笑問題のニッポンの教養(20)言語学の田中克彦先生。私の好きなタレント。水道橋博士。伊集院光。太田光。○○と○○と○○○○が好きな私。
2010年05月15日
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電子書籍の衝撃お、も、し、ろーーーい!読、み、や、すーーーい!私はこのあたりの分野けっして強くなく、とにかく勉強のためにと思って読みましたが、そのわかりやすさ、すばらしいまとめ方に、涙が出そうでした。先進技術の解説のために、日本の出版文化までさかのぼって、そんな壮大な範囲の話を、コンパクトに、とにかく読みやすくまとめてある、この「紙の本」に感激。昨日、ランチをご一緒した@nobutaryokoも当然のように既読だったので、もう1人ご一緒した@becca_fumiにイチオシで差し上げました。さーて、この本を読んで、自分はなにをするか。これからなにをしていくか。道は見えてるか?見えてる、ような気もする。というか、見えてる道が困難過ぎて、目を閉じているだけのような気もする。
2010年05月15日
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まったくもって宣言したリストの本が読めてないけど、新聞で見かけて、これだけは読まなきゃ、と思って購入していた本。私は口癖のように「料理が苦手」と言っていて、自分の料理能力は、世の中の主婦のなかで比べたら、偏差値49くらいだろうと思っていたのですが、もし、もしも、この本の主婦たちが世間の「普通」だとしたら、私の日々の料理能力は、偏差値65くらいだわ、と、認識を新たにしました。この食卓で育つ子どもたちがかわいそうで、泣けてくる。あのさー。家族とか家庭とか家事とか育児とか親子とか夫婦とか、つまり毎日の生活ってぜんぶ、ラクじゃないんだよ。なにひとつ、当たり前に、自動的に流れていくものなんて、ないんだよ。幸せな家庭を作るのって、ものすごく努力が必要だし、子どもを育てるのって、我慢も工夫も継続も必要なんだよ。ああ、なんだか久しぶりに、こんな日本にしてしまった責任者、出てこい!と言いたくなった。日頃は「自分にできることは何か?」と考えるところだけど、これに関しては、ああ、なんだか、絶望的。
2010年05月13日
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一昨日の記事に、たくさんのコメントをありがとうございました!『スゴ編。』ならず、「スゴ妻。」?いやいや、スゴイのは私じゃないでしょう>カン違いするな、自分。「スゴ夫」は語呂が悪いから、「スゴハズ」(スゴイハズバンド)?いやいや、スゴイのはパートナーシップだから、「スゴパト」?あー、なんか『スゴパト。』って本、需要ありそうじゃないですか!?残念ながら、私の勤務先では出せそうにありませんが……。というわけで(どういうわけで?)、こちらにコメントくださった方々へのレスです。>ふじみん様朝メールにレーシック、そして35歳の心構え……。気付いてみたら、ふじみんから受けた影響は計り知れず。最近は、仕事でへこむたびに、ふじみんがフリーペーパーで紹介していた、「最初はしょぼくてなんぼ! 10年後にもとが取れる」みたいなマコさんの言葉を思い出してます。ひそかに心配させちゃって、ごめんなさい(笑)。朝メールも、すぐに効果が出たわけじゃなくて、本当に、日々の積み重ねが大事なんだな、と痛感する今日このごろです。>リリー・マイラブ様「私には優しい」はずのだんなさんなのにね(笑)。私の愛するリリーちゃんを大事にしないと、許さないわよ~。とご主人様にお伝えください!?>アムトフ様うふふ、スゴイでしょ~。うちの夫、決してマメでもなければ女性にもてるタイプでもないのだが、こと「プレゼント」に関してだけは、昔から達人なのですよ。ひと頃は、それに対して「感謝の押し売りしないでよ!」とキレた時もありましたが……(ひどい妻だ、汗)。>GYOGYO様GYOGYOさんに見守られてると思ってがんばったわよ~(笑)。もちろん、ブログでは書ききれない、いろんな浮き沈みがあったんだけどね。でも、一歩ふみだしたからこその、良好な関係です。今の私の課題は……ここには書けません(笑)。また今度、新たな悩みを聞いて~! >beccafumi様まもなく会える!?かしら。楽しみです~。きっとあっという間に時間が経っちゃいそう(笑)。語りすぎないように気をつけます……。>SIM様いや、SIMさんとこはホント、まわりから見たらうらやましい、と思ってしまうけど……、でも本人たちにはきっといろいろあるのでしょうね。うちも、良好ななかにもいろいろ「イラッ」はあります(笑)。ぜひぜひ健全な“見直し”の後に、いい方向が開けますように……。
2010年05月11日
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この週末、夫が「母の日だから」ということで、都内の有名ホテル単身一泊ステイをプレゼントしてくれた。余談だが(しかしとても重要なことだが)、最近のうちのパートナー関係はとても良好。朝メール効果はすごいです。ふじみんさまさま、マドレさまさま。添い乳でしか寝たことのない10ヶ月の次男は大丈夫なのか!?と思わないわけではなかったけど、実父(夫)が大丈夫だと言っているのだから、大丈夫なのでしょう。というわけで、泣きすがる娘と、涙ぐむ長男を振り切って、家を出たのは昨日の朝10時。ブックオフで家にたまっていた本やDVDを売って、まずはホテルに荷物だけ置かせてもらいに行く、つもりだったのに、降りる駅を乗り過ごしてしまったので、霞が関駅で降りて、日比谷公園を突っ切って、銀座の伊東屋で、ステーショナリーの購入。ホテルへ荷物を置いたあと、六本木方面へ向かって、昼食、鍼とマッサージ(ずっと腰が痛い)、ヒルズを散策、そしてブルーマン。4月に開けたピアスがそろそろ交換可能になるので、買いたいと思っていたけど、出会いがなく、残念。ブルーマンは、超楽しかった!しかしこの間、移動がものすごく、心もとなかった。私は就職で東京へ来て、その後すぐに、生まれも育ちも東京の夫とつきあいだしたので、自分で都内を調べて行きたいところに行く、ということを、ほとんどしていなかったのだなあ、ということに気づく。夫と二人で歩いていたころは、彼に連れていってもらうばかりで、子どもが生まれてからは、私の気にしていたのは、オムツ替えができる場所があるか、ベビーカーで行けるところか、乗り換えは不便じゃないか、それとも乗り続けると子どもが飽きてぐずるか、とか、そんなことばかりで。いざ、ひとりで行く場所も行く方法も決めていい、イコール、決めなきゃいけない、となると、まるで本当に旅行者?ストレンジャー?のように、地図を片手にうろうろ、おろおろしてました。情けない。けど、こんな機会がなかったら、きっと子どもが手を離れてから、うろうろ、おろおろしてたことでしょう。その前に、気づけてよかった。練習、しておいたほうがいいな。で、六本木の青山ブックセンターで購入した本。スゴ編。ああ、仕事したい!もっと仕事がしたい!!この本に取り上げられているスゴイ編集者たちのようになれるわけじゃないけど、でも、もっと私にもできることはあるはずだ。……って、会社を離れているときは理想に燃えるけど、いざ、社内の自分の席に座ってしまうと、上司から降ってきた○○○ない仕事に追われてしまうんだよな……。この本を読みながらの夕食は、赤坂のオイスターバー、オステリア。初めてのオイスターバーでしたが、とてもおいしかった。って、ほかと比べたわけじゃなく、カキの食べ比べもよくわかりませんでしたが。その後、ホテルにチェックインして、部屋で子どもたちに手紙を書く。私は、子ども一人に1冊ずつノートを用意していて、半年に1回ぐらいずつ、手紙形式で伝えたいことを書き綴っているのです。これくらいのペースだと、成人するころにノートがいっぱいになる計算。なんだけど、娘に向けて書くのは10ヶ月ぶりになってしまっていたし、次男に向けてはこれが最初、といういいかげんさですが。書き終えて、深夜、おのぼりさん状態で、最上階のバーへ。カクテル一杯だけ飲んで、寝ました。子どもたちにも邪魔されず、もちろんアラームも止めて、寝ましたが、いつも二男のおっぱいに起こされる時間に、目が覚めました。ははは。その後、上記の本の続きと、さらに、電子書籍の衝撃を読んで、そのまま起きてます。今日はこれから長男の「卒園対策委員会」で集まるので、朝イチでチェックアウトして、もううちの最寄り駅です。ネットカフェでこれを書いてます。さっき家に電話したら、次男が熱を出しているそうだ。たはは。でも、家に帰ってしまったらもう出かけられなくなるので、このまま「委員会」に出席。私は本職を活かして、卒園アルバム委員に立候補するつもりなのだ。がんばるぜー。と、こんな母の日。幸せ~。
2010年05月09日
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愛情日誌産後のブックナビゲーター、月乃春水さんからプレゼントしていただいた本。この小説のモデルは、私たち夫婦か!?と思うくらい、共感するところを引用したら、本全体の半分以上のページをタイピングすることになりそう。と言った後で、こんなことを書くと、いろいろご想像させてしまって恐縮ですが、この連作のテーマは、夫婦生活。つまり、結婚して、子どもが産まれた後の、男と女の、セックスです。さらに、こんな部分を引用すると、いろいろご想像させてしまって申し訳ないのですが、冒頭は、6ページ# 土曜日、夫の明彦とラブホテルに行くことにした。#と始まるんですよ。そして、この短編の最後では、二人でホテルに向かうのです。だからタイトルが「おでかけ」なんです。が、このラストに、私は泣きました。ネタバレだから書きませんが、豊子の言葉と、行動に。豊子は、明彦を愛しているのよ!私も、夫を愛しているのよ!だけど、それがうまくいかないときもあるのよ!優しくしたいけど、できなくて悔しいのよ!おすすめ、という言葉では収まりきらないくらい、みんなに読んでほしい。読んで、私にぜひ感想を聞かせていただきたい。月乃春水さん、ありがとうございました。これからも、産後の迷える私たちを、お導きください。
2010年04月21日
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復職した。通勤時間ができた。読書時間ができた。朝は激混みだけど、夕方はなんとか。で、読んだ。家族八景改版空気を読むな、本を読め。の最強リストから。この時代、住み込みのお手伝いさんというのは、普通のことなの? 特別のことなの?昔に書かれた小説は、どこまでが常識なのか、それともギャグのつもりで書かれているのか、わからない……。
2010年04月20日
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コミック貧困大国アメリカリブロプエンテで、ルポ貧困大国アメリカ(2)を読むことになりまして。急きょ、裏技、「1」をコミックで読みました。衝撃。「サブプライムローン」の「サブプライム」の意味も、初めて理解しました(恥)。「2」の感想も、また後日。
2010年04月10日
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働くママと赤ちゃんのおっぱいセラピー上の2人は、きっぱり断乳してから保育園入園、でしたが、おそらくこれで授乳も最後……となる3人目は、やめる決意ができず、ずるずるしています。復職後、おっぱいどうしよう……と思っていたら、講座に参加しようと思っていた亜莉さんの本を、最近知り合った母仲間が貸してくれました。(これもすごい偶然。)その後、こぶたカフェで亜莉さんのオイルマッサージを受ける機会もありましたが、亜莉さんも、もちろんそのご著書のこの本も、母親に「絶対こうしなさい!」と押しつけることはありません。自分で納得のいく授乳、断乳、卒乳をするために、いろいろな選択肢、柔軟な考え方があるんだよ、ということを優しく教えてくれる著者と本。結局私は、ずるずるのまま……もとい、私があげたいときにあげる、息子が飲みたいときに飲む、それを、いまだに続けています。たぶん、復職後も。今日は、こぶたカフェへ、亜莉さんのおにぎり給食を食べにいきまーす!
2010年04月08日
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最近、痩せたいといというという思いも強いのだけど、それ以上に冷えがひどくて……。書店で、「○○式ダイエット」とか「○○だけで痩せる」とかの本がずらーっと並んでいるのを見ると、ちょっと萎えるけど、こういう本を読むと、清く、正しく、美しい生活をしよう、と、気持ちが引き締まります。やせる!冷えとり習慣66とにかくまずは湯たんぽを買おう、と思ったけど、楽天で検索してみて、買わなくていいんだ、と知る。うちには、私と弟が小さいときに使っていた、ゴム製の氷まくらがあるのだ。母から、私が長男を産んだ後で、もらい受けたのだ。お湯を入れるのが危なくて湯たんぽには使えないかと思っていたけど、そもそも、湯たんぽに熱湯を入れるのは、危険だからよくないのね。60~80℃くらいのお湯を入れて使えばいいわけだ。母の愛(この場合、子どもは私)と、湯たんぽで、温まって、痩せてやる~。
2010年03月19日
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な、なんでいきなりデビルマン!?とお思いでしょうが、そうです、あのデビルマンです。漫画の。昨年末、2010年は、空気を読むな、本を読め。の巻末にある「最強の100冊+1」を読む、と宣言しましたが、なぜこんなことを決断したかといいますと、話は、2009年11月、ワーキングマザーサロン@井荻に参加したときにさかのぼります。この日のサロンのあと、ファシリテーターのふじみんと一緒にランチしていたときのことです。ふじみんは、とある新しい挑戦を始めようとしている真っ最中なのですが、それに関して、マドレボニータ代表の吉岡マコさんから、「新しいことを始めるには、35歳がひとつの区切り。 それを過ぎると、言い訳が多くなって、 人の言うことを素直に聞けなくなる。」というようなことを言われたそうなのです。ふじみんは私とほとんど同い年。そして私は今年、35歳になります。そんなタイミングで、空気を読むな、本を読め。を読み、巻末リストをながめながら、いつもなら、読んだことある本を数えて満足、あるいは、読んだことある本が少なければ、このリスト作成者とは趣味が合わないわ、で切り捨てていたところだけど、それって傲慢じゃないか、と。この読書ブログのおかげもあって、面白い本の見つけ方、読むべき本の選び方、だいぶわかってきたと思っていたのだけど、それこそ慢心じゃないのか、と。せっかくのリストがあるのだから、これに素直に従って、薦められた本を読んでみるのもいいんじゃないか、と。35歳だからこそ、人に従うこと、心がけてみてもいいんじゃないか、と。いうわけで、2010年はこのリストの本を読もう、と決心したわけです。で、手始めに、前から読もうと思って家に置いてあった、地球と一緒に頭も冷やせ!を読み始めたのだけど、ぜんぜん進まない(涙)。というわけでちょっと焦り、漫画ならさっと読めるだろう、と思って、デビルマン(1)新装版デビルマン(2)新装版デビルマン(3)新装版デビルマン(4)新装版を購入、一気に全4巻読了。へー、デビルマンってこんな話だったんだー。知らなかった。すごく壮大なストーリー。ちと壮大すぎるというか、なんというか。なんといってもラストが、す、すごい。これはたしかに、ある世代にとっては、「教養」と言っていいかも、この漫画。
2010年01月25日
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それでも子どもは減っていく明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。年末年始にかけて読んだ本。リブロプエンテ第12回の課題図書です。192ページ#高騰する教育費の支出に狂奔する親たちがあり、また、そのゆえに子どもを持つことを忌避する男女が存在する。これらを愚かしいと批判することは易しいが、こうした現実を招き寄せてしまったのは、これまでの歴史であり、不幸な結実という他はない。(中略) さて、こう見てくると、「少子化」への動きは、「子ども」を消費者として発見し、その経済性が市場効果として計られるようになったとき、すなわち、市場経済に基づく近代社会がその歩みを開始したとき、既にして、スタートラインに立っていたと言うべきではないか。#203ページ#子どもにとって、「生きること」とは絶えず変化する多彩なものや人との遭遇であり、そのゆえに、ただ一筋の道を歩くことは他の多くの可能性を切り捨てることであろう。#216ページ# 彼らが意識すると否とにかかわらず、「子ども=同世代の少なさ」は、彼らの成長にある種の特徴をもたらすに相違ない。たとえば、彼らは、兄弟や身近な友人など、幼少年期をともに過ごす同世代者に恵まれないから、人生の初期に、世代を同じくする仲間たちの間で揉まれて育つ経験を持たない。同年齢者同士の欲求がぶつかり合い、一つの物を奪い合ったり、あるいは、泣きながら分け合ったりする機会にも恵まれないのである。その代わり、彼らの日常は、多くの年長者に囲まれているから、子どもが自身の欲求を訴えた場合、それらは、年長者の知恵と力でほどよく処理されてしまうことになる。彼らの欲求の大方は満たされるが、それが妨げられるのは大人の秩序に抵触する場合だけであろう。#217ページ# 人生の初期に、大人との付き合い方だけを学習して、子どもとの付き合い方を知らないままに、そんな彼らが、「幼稚園」「学校」などの同年齢集団のなかに投げ込まれる時期を迎える。そのときの彼らの緊張と疲労は、私どもの想像を超えるものがあるのではないか。#
2010年01月07日
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傷はぜったい消毒するないろいろなところで面白いという評判は目にしていたものの、雑誌『母の友』で「すべての親に読んでもらいたい1冊」というような紹介がされていなかったら、読んでいなかったと思う。そして、これほど「読んでよかった!」と思わされる本も珍しい。小さい子を持つ保護者としての私、4月に復職する会社員としての私、ブログを書いている情報発信者としての私、美しくありたいと思う女性としての私、そして単純に面白い本を読みたいと思う読者としての私、いろんな意味で大満足。今年最後に大当たりの1冊。「ヤケドには、湿潤療法」。68ページ# 解決の糸口は意外なところにあった。数学者クルト・ゲーデルは(一九〇六~一九七八)の不完全性定理である。「任意の系が与えられた時、その系の内部では照明できない命題が常に存在する」という数理哲学の定理だ。そのような命題については、より高い次元に移り、そこから俯瞰しなければ真偽は判定できないことをゲーデルは証明している。#205ページ# チューブワームは長さ二メートルにも達する「チューブの中に入った巨大なミミズ」のような形をした生物だが、実は口も肛門も腸もない。チューブワームは体内に硫黄酸化細菌を共生させていて、この体内の細菌に硫化水素を含む海水を送り、共生細菌は硫化水素を分解してエネルギーを得るとどうじに出し、チューブワームはこの有機物を利用することで生きているのである。 牛や馬が草という低カロリー食物しか食べていないのに、あれほどの巨体を維持できている理由も同様に説明できる。#219ページ# 新生児の皮膚の常在菌については、まだよくわかっていないことが多いのだが、母親の手や胸に抱かれることで、母から子へ「常在菌のおすそ分け」が行われ、それが皮膚に定着すると考えられている。新生児を母親が抱っこするという行為には、どうやらそういう意味もあるらしいのだ。つまり、生まれたばかりの新生児を待ちかまえるさまざまな細菌が皮膚に定着してしまう前に、母親の皮膚常在菌を分け与えて棲息・定着してもらうしかないのだ。#***さて、今年も残すところあと3日。今年読んだ本を数えてみたところ、これでちょうど60冊でした。傷はぜったい消毒するなリリー・フランキーの人生相談 そうじの超カリスマが書いたキレイな部屋の基本 下着でやせるとは、どういうことだ? 大事なことはすべて記録しなさい 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 空気を読むな、本を読め。 死ぬかと思った1 誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール その子を、ください。 ホリエモン×ひろゆき「なんかヘンだよね…」 保育園のちから 機動戦士ガンダムさん(さいしょの巻) モモ 猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか? 政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ 働き方革命 ダンナ様はFBI 愛の天使アンジー マリコはたいへん! 東京タワー 産まない理由 子どもが育つ条件 こんな日本でよかったね されど“服”で人生は変わる パリのおばあさんの物語 日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 効率が10倍アップする新・知的生産術 おとうさんといっしょ 世界一の美女になるダイエット 東京奇譚集 流星の絆 親の家を片づけながら 明日に向けて この世でいちばん大事な「カネ」の話 すごい本屋! フクシノヒト 絶対貧困 児童文学のなかの母親 正社員が没落する シンプリシティの法則 告白 女は何を欲望するか? 逆襲、にっぽんの明るい奥さま 森に眠る魚 街場の教育論 戦場から女優へ 本質を見抜く力 ヒラリーとライス 落語家はなぜ噺を忘れないのか 不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる! 大人のいない国 子どもの最貧国・日本 ハンディキャップ論 自閉症裁判 信じぬ者は救われる 教育立国フィンランド流 教師の育て方 食堂かたつむり 日本文学ふいんき語りモダンガール論 産前産後をはさみ、2人の子を家で面倒みながらの1年にしては、まあまあなんではないでしょうか。来年もまた、ごくごく個人的にメモを書いていきます。読んでくださっている方々、コメントくださった方々、本当にありがとうございます。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。よいお年を……。
2009年12月28日
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リリー・フランキーの人生相談マドレボニータ正会員として、この箇所だけは、引用しておかねばなるまい。セックスに自信がもてないF子さんに対して。147ページ#リリー でも、昔から「料理上手は床上手」っていいますからね。だって、料理って、なんで上手になるかっていったら、食べさせる相手を満足させたいからじゃないですか。でも、あなたはセックスに関しては相手に満足させるどころか心も込めていない。料理を作るつもりでセックスをしたら、やらなきゃいけないことがいっぱい出てくるはずですよ。#148ページ#リリー 相手がどういうセックスをしてみたいか、聞いたほうがいいですよ。だって、「好きな食べ物は?」って聞くでしょ?(中略)リリー 相手を満足させたいと思うからセックスは成立するわけじゃないですか。努力すればたいていのことはうまくいきます。あなたみたいに真面目な人は物事にきちんと取り組んでいけば大丈夫です。#
2009年12月23日
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というわけで、掃除の実践は、こちらのほうが役に立ちそう。プロが教える「15分掃除」がわが家を変える!
2009年12月23日
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そうじの超カリスマが書いたキレイな部屋の基本大掃除の時期でもありますし、育休中に家事力アップも狙っている私。(えらいなー。自画自賛。)「基本」はわかった。たしかにそれは「理想」だ。でも、私が知りたいのは、それを「実践」できる、「方法」であり、「工夫」なのだ。……というわけで、ちょっと残念な内容でしたが、#水道の蛇口を磨きあげておくと、目線のマジックでシンク全体が、いやキッチン全体がきれいに見えます。#というところだけは実践してみたら、本当に台所がきれいに見えました。……しかしこれを維持できるかどうかは疑問(笑)。
2009年12月23日
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下着でやせるとは、どういうことだ?太ること・痩せることについて、かなり詳しく、専門的に、科学的に書かれています。でも、結論(?)は、120ページ、#ダイエットには、じつにさまざまな方法がある。どれも一長一短あるけれど、体脂肪を減らすという、ダイエットの本質を素直に実現する方法がいちばん望ましいのではないか。それには、あれやこれや面倒なことをするより、「歩く」という誰にでもできる運動が、もっともふさわしいのではないか。#とのこと。まあ、ワコールのあの商品(はいて歩くとお腹がへっこむ)のコピーのために始めた探求、研究の軌跡が本書ですからね……。ともかく、これを読んでいる間、さすがに私はドカ食いせずにすみました。あ、私の考えたダイエット法。「ダイエット本を次から次へと読む。だけ。」……けっこう効果ありそうな気がする。
2009年12月20日
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大事なことはすべて記録しなさい読んでるよー、読んでるよー。ざくざく読んでるよ-。この本を読んで買いたくなったもの。・ジェットストリームのボールペン・パイロットの万年筆・ICレコーダー(ダイレクト接続、MP3形式、USB充電、1GB)・エレコムの書見台・ストップウォッチ・日付スタンプこの本を読んで始めようと思ったもの。・頂き物リスト・FeBe(オトバンク)と音楽.comでの勉強この本を読んでちゃんとしようと強く思ったもの。・「はじめての保育園in杉並」の記録以上。
2009年12月16日
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僕が2ちゃんねるを捨てた理由↑なぜか画像がありませんが、扶桑社新書です。ひろゆきが書いた本。予想に反して(っていうかなにを予想して読み始めたのか忘れたけど)、ネットとメディアについて、とても勉強になりました。61ページ、#僕がかつて管理人をしていた2ちゃんねるは、犯行予告などが行われたという意味で、世の中に対する影響が大きかったのかもしれないと感じていますし、子どもにも影響を与える可能性もあると思います。しかし、僕に子どもができたときには、「2ちゃんねるを見せない」というフィルタリングをするのではなく、「2ちゃんねるを見せても大丈夫な教育」をしたいと思っています。#という部分に、おおお! と思ったけど、最後の対談部分を読んで、やっぱりこんな人とつきあったら大変そうだ、と思った。
2009年12月16日
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空気を読むな、本を読め。404 Blog Not Found 、愛読しております。宣言。(「弾言。」のマネ。)2010年は、本書に掲載の、「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」を読みます。
2009年12月11日
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死ぬかと思った(1)昨日、小さい段ボール箱にいっぱいの本を「ブ」に持っていき、かわりに(?)買ってしまった本。こういう本はあっという間に読めるんだよなー。あー、笑った、笑った。
2009年12月11日
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誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルールリアルな私をご存じの方は意外に思うかも知れませんが、私は「会話」が苦手です。人前で話すことが苦手なわけではありません。スピーチとか、会議での発言は、平気です。が、「キャッチボール」と言われる会話だと、「こんなに私ばっかりしゃべって大丈夫かな」「私ばっかり話して相手は退屈じゃないかな」と不安になってしまうのです。と、ここまで読まれた方はきっと、「もっと人の話を聞け!」と思われたことでしょう。はい、私もそれをこの本から学びました。
2009年12月11日
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その子を、ください。目標として掲げてみると、読めるもんだ。この本は、ずーっと前に、シマコ先生が紹介していた本。副題は「特別養子縁組で絆をつむぐ医師、17年の記録」とある。特別養子縁組とは、法的に実子と同じ扱いを受けられる制度のこと。法的に実子……というよりも、この本を読んだそのイメージとしては、子どもを育てられない女性が出産して、すぐ、本当に、すぐ、数日後に、養親が赤ちゃんを引き取る、という制度。重い決断をして出産した産みの母は、その数日間で、一生分の愛情を注ぐ。生まれたての赤ちゃんを引き取った育ての親は、本当の親と同じように……、という言い方は正しくないんだろうな。それはもう、養子という言葉のイメージとは全然ちがう、覚悟と深い愛情をもって、迷いなく、子どもを育てる。ある養親の、引き取った子どもが4歳になり、本当にかわいくて、「自分が産んだ子ならこんなにかわいいと思えたのかな」というセリフ。ガーン、と来た。血のつながりに甘えてはいけないのだ。私が3人の子どもに恵まれたこと、そして、その子たちを自分で育てることができているということ。あたりまえのように思いがちなこのことに、心から感謝。そして、いっそうの覚悟と愛情を、と思った。
2009年12月05日
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ホリエモン×ひろゆき語りつくした本音の12時間「なんかヘンだよね…」ツイッターを始めたら、なんだか@takapon_jpのことが気になって……。ふだん、夫とはぜんぜん価値観が合わない、と思いがちだけど、この2人の対談を読んでたら、妙に夫が私にとって理想のパートナーに思えてきた。
2009年12月05日
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保育園のちからリブロプエンテ第10回の課題図書でした。っていうか、選んだのは私ですが。選んで正解。すごく読みやすくて、勉強になって、いい本です。目次より「保育園と幼稚園、どこが違う?」「保育園の底ヂカラ『生活している』=『学んでいる』」「保育園の『幼児教育』って?」「子どもはフラスコの中では育たない」「保育園選びの10の視点」等々。これから保育園をお考えのかたも、すでに保育園を利用されてるかたも、ぜひご一読を。
2009年11月19日
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とけいのほん(1)たいへん珍しいことですが、夫が子どもたちに絵本を買ってきた。そしたら、長男が、「と・け・い・の・ほ・ん」とタイトルを読んだので、超びっくり。この子はいつまでも字を読めるようにならん、と思っていたのに。このブログのカテゴリに、<読んであげた本>に加えて、<子どもが自分で読んだ本>を加える日が近づいているのか……。感無量。
2009年11月08日
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機動戦士ガンダムさん(さいしょの巻)愛読しているブログ、「本屋のほんね」で紹介されていたので、思わず購入……。スミマセン……。私、スーパー戦隊ものとか、ロボット系のアニメとか、けっこう好きなんです……。スミマセン……。
2009年11月08日
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私のやってるもうひとつの保育園ブログのほうに書きましたが(こちら)、保育園を考える親の会で、緊急アピールに賛同のお願いをしています。ぜひ、みなさまの声を、力を、貸していただきたい!よろしくお願いします。転送、引用、大歓迎(上のリンクのURLです)↓。http://ameblo.jp/h-m-inoshishi/entry-10380327298.htmlなお、保育園を考える親の会のホームページではhttp://www.eqg.org/oyanokai/saiteikijunappeal.htmlのように案内しております。
2009年11月07日
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ツイッターを始めました。……と、別のブログに書きましたが、まったくもってフォローが増えません。こちらでも呼びかけちゃいます。ID: hm_inoshishi です。よろしくです。
2009年10月28日
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モモ有名な児童文学だけど、読んだことなかったので。産後すぐに読み始めたのだけど、3ヶ月以上もかかってしまった。ちなみにこの読書メモ、読んだ本をすべて書き留めているので、ここに記事が加わっていないということは、本当に本を読んでないということです、この3ヶ月間。どんなお話か、ぜんぜん知らずに読み始めたのだけど、ここ1年ほど、自分の子どもや、地域の子育てや、日本の社会環境や、悶々と考え続けていたことと、こんなに深くつながるテーマだったとは。「作者のみじかいあとがき」も衝撃的。時間の効率的な使い方とか、仕事における向上心とか、もちろん大切ではあるのだけれど、子どもと一緒に過ごす時間は、それらと真逆にあるものだなあ、と思う今日このごろ。#書籍より引用# 時間をケチケチすることで、ほんとうはぜんぜんべつのなにかをケチケチしているということには、だれひとり気がついていないようでした。じぶんたちの生活が日ごとにまずしくなり、日ごとに画一的になり、日ごとに冷たくなっていることを、だれひとり認めようとはしませんでした。 でも、それをはっきり感じはじめていたのは、子どもたちでした。というのは、子どもと遊んでくれる時間のあるおとなが、もうひとりもいなくなってしまったからです。 けれど、時間とはすなわち生活なのです。そして生活とは、人間の心の中にあるものなのです。 人間が時間を節約すればするほど、生活はやせほそって、なくなってしまうのです。#
2009年10月26日
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10月19日、NECワーキングマザーサロンに参加してきました。参加者の皆さま、おつかれさまでした!こちらのブログでは、読書メモをしています。保育園ブログ以上に、まったく更新できていませんが……。そのうち、「現在の積ん読」を一覧にしなければ。本の情報でない記事のときは、タイトルをカタカナにしているのですが、「エヌイーシー」って……(笑)。
2009年10月22日
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カオリさんが誘ってくださって、たけしさん、きょんちゃんさんと一緒に、噺劇、というものを見にいってきました。カオリさんから、「感想をブログにアップして提出するように」と言われており(笑)、私もメールで「後から詳しく書いて送ります」なんてお伝えしたのですが、後回しにすればするほど書けない、というのが世の法則。箇条書きで申し訳ないですが、私の感想です。・3人の保育をそれぞれ手配して、身軽に歩き回る下北沢。まちの雰囲気が若い! 若いだけじゃなくて、文化的!私は決してひきこもり育児をしてるつもりはないけど、こんな雰囲気に触れるのは久しぶりだ~、と感激。・肝心の舞台。落語家さん、役者さんたちの、“声”に感激。耳だけじゃなく、こちらのカラダ全体に響き渡るような、発声。滑舌のすばらしさ。ふだんテレビのテロップに慣れてしまった脳みそには、すごく心地よい刺激でした。なんせ、最近見に行った「舞台(?)」といえば、東京ドームシティの「シンケンジャーショー」ですから……。耳が痛くなるほどの大音量によるアフレコの音響とは、あったりまえですが、まったくもって体感が違いますな。・なかでも私が「すげー」と思ったのは、小宮孝泰さんの、“とろろ汁をすする音”。リアル……っていうか、ホンモノ以上?・この舞台を見て、私はますます寄席を見に行きたくなりました。カオリさん、次の企画をぜひ。っていうか、今度は私がお誘いします!・カオリさんも書いてたとおり、いろいろ語り合う時間もなく、子持ち女子たちはあたふたと解散。「ぶりっじ」へ次男を迎えにいったら、杉山千佳さんの本で拝読してた松田さんにお会いできて、うれしかったです。(って勝手にこっちが存じ上げてるだけですが……。)・帰りの電車の中でもふわふわした気分で揺られていたら、伏し目がちに座っていた私の目線の先に、わざわざ腰を落として視線を合わせて手をふってくるおっさんが……。うわ、なんかヘンなおっさんが……、と顔を上げた私、と、たっぷりこれくらい、画像と記憶が結びつきませんでした。って、会社の上司だったんですけど。自分の脳のフリーズ具合にびっくりしましたわ。……以上、次男が泣き出した、と思って子ども部屋を見に行ったら、長女が保湿クリームで全身をべったべたにしてましたわ!すみません、こんなところで!カオリさん、本当にありがとうございました!
2009年10月17日
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猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?リブロプエンテ第9回の課題図書。久々に1冊読み終えたぜ~。現在、非公開MLにて、感想シェアの真っ最中です。
2009年10月06日
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政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ解散だ、衆院選だ、政権交代だ、と、この夏は大騒ぎでしたが、実は私、政治のことって、まったくもってよくわかっておらず……。読み終えるまで予想以上に長い時間がかかってしまったけど、今まさに読んでよかった、と思う。著者、池上彰さんのわかりやすさは、『「見えざる手」が世界を動かす』を読んだときに体験済み。本書でも、政治の原理原則、基礎基本をおさえながら、なぜ今の日本がこうなっているのか、という現状につながポイントがきっちり解説されていて、ホント、月並みな言い方ですが、勉強になりました。激動の時代を経て、内容が少々古びてしまっている点は、致し方なし、ですが。っていうか、これまで勉強してこなかった私が悪い(汗)。
2009年09月07日
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ぬおおおお、時間が、ないっ!でもいいのだ。今の私の生活のテーマは、寸暇を惜しんで本を読むことでなく、イライラせずにのんびりと子どもと暮らすことだから。でも、リブロプエンテ第8回課題図書のこの本だけは、寸暇を惜しんで読みました。働き方革命本書に書かれていることは、70ちゃんと一緒に読んで感想をシェアした、仕事と日本人にも書かれていたし、リブロプエンテ第4回で読んだ、にも書かれていた。(もちろん読みやすさはそれぞれぜんっぜん違いますが。)でも、私の読んだ時期が違うせいか、書き方の(というか書き手の)せいか、今回の内容を、私は「反対の立場」から読んでしまった。「反対の立場」とは、内容に対して反対ではなくて、ワークライフバランスの、食い扶持を稼ぐ仕事を減らしてその他の働き方を増やす、のではなくて、私は逆に、今、その他の働き方をしている自信はあるから、食い扶持を稼ぐ仕事をもうすこし増やしたい、と思っているのだ。家事はそれなりにしているし、育児も今はどっぷりだし、保育園関係の活動もしているし、NPO法人の正会員にもなっている。でも、私は「仕事」だけに打ち込んだ時期がない。だから、「働きマン」だったことのある著者がうらやましい、のだ。というのと、もうひとつ、ふと思った。ワーカホリックだった著者、そして今も多くの日本人が仕事が忙しい、忙しい、と言っている。朝起きてから夜遅くまで、他のことをするヒマがない、と。これって、家事、育児も同じじゃないか?今、育休でずっと家にいるから余計にわかる。家事、育児こそ、打ち込もうと思えばキリがない。朝起きてから、夜寝るまで、やらなければいけないこと、いや、“やったほうがいいこと”は、山積みで、自分の時間をとるだとか、他のことをするだとか、とても無理、に思える。でも、本当にそうだろうか?掃除、洗濯、炊事、ほとんど一日のすべてをかけてこなしている家事だけど、仕事と両立させていたときは、その限られた時間で終えていたはず。一人目のときにはつきっきりだった育児だけど、二人目、三人目の育児で上の子にいくら時間がとられても、赤ん坊に授乳する時間はある。著者は、ビジネスマンに対して「家事も地域活動も同じ『働く』だ」と呼びかけているけれど、ひょっとして、「家事や育児じゃない『働く』を始めてもいいんじゃない?」と呼びかけるべき層も、日本にはまだまだ多く残っているんじゃないか?そんな気がした。
2009年09月03日
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ダンナ様はFBI「ワーキングマザースタイル」のブログで知った本。紹介記事はこちら。母親になり、家事や育児関連の仕事が来るようになったが食指が動かないことに対して悩む著者に、“ダンナ様”が「妻であり、母であるなんて大雑把なくくり方を自分に許すな。」と諭すくだりが好き。「母親になったら仕事も含めて、子ども分野にすべての関心が向くはずだというのは幻想だよ。(中略)個性を見ろ。状況の罠に落ちるな」と。しかし、これほどまでに、妻の仕事を応援してくれる夫……うらやましいかと言えば、うーん。いや、私にはとても耐えられないと思う……。能力的にも、性格的にも……。
2009年08月11日
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1ヶ月間、産前産後をしっかり助けてくれた母へ。お礼の代わりに、本を送りました。私が村上春樹を読むようになったのは、母さんの本棚に彼の本がたくさん並んでいたから。今の母は徹底した節約生活で、絶対新刊なんて買わないし、(なんてったって、愛知の実家まで青春18きっぷで帰っていったのだ)図書館で予約したとしても、読めるのはずっと先だろうから……。1Q84 book 1(4月ー6月)1Q84 book 2(7月ー9月)の2冊に、あまりにベタだけど、minaちゃんからおしえてもらったこの絵本を添えました。ちいさなあなたへそして、すごくすごく勇気が要ったけど、メッセージカードの最後に、「いつまでも大好きだよ。」と、思い切って書き込んでみました。あー、もう、今こうして書いてても、涙が止まらない。おセンチになっている私(笑)。
2009年08月03日
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『マドレジャーナル』第10号の「産後の読書道(ミチ)」にて紹介されていた中のもう1冊。愛の天使アンジーんがーっ、おもしろかった!主人公は30歳目前の杏子。仕事か?結婚か? っていうか、両方ドツボ!で、先が読めなーい! と思っていたら、うーん、そう来たか! の展開。彼女を待ち受けていたのは何なのか、は、ネタバレになるので書きませんが、そういうことって、現実に、本当に、ある、と思う。ひっさびさに、ピュア~な気持ちになれました。うふふ。
2009年08月02日
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『マドレジャーナル』第10号の「産後の読書道(ミチ)」にて紹介されていた中の1冊。マリコはたいへん!27人+1人のマリコさんの仕事、恋愛、結婚、別れについてが聞き書きスタイルで綴られているのですが、“仕事ができるオトナの女、 年下の男の子から慕われて想われて、うふふ”みたいなマリコさんが登場するたびに、私はhanaさんを思い浮かべてしまいましたわ……。一方、自分に少しでも近いと思えるマリコさんは登場せず。……ここ何年も“恋”をしていないからか!?ぎゃふん。
2009年07月29日
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東京タワーずっと読みたいと思っていたのだが、今さら。この本が出たのは2005年。もう4年も前なんだ……。2人の男の子を産んだ今、オカンに自分を投影させて読むかと思っていたら、いやいやいやいや、とんでもない、おこがましい。それよりもタイムリーに、産後のお手伝いに来てくれている自分の母に思いを馳せて、涙、涙、涙……。「母親というのは無欲なものです」の文章、圧巻。あー、私、子どもは産んだけど、まだまだ母親にはなってないんだわ……と思った。
2009年07月18日
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産まない理由3人も産んでおいて今さら「産まない理由」ってのもナンですが、5年前(いや6年前か?)、一人目を妊娠したときから、私は自分の「産む理由」を探し求めていたのだ。本書で「私は産みません」という彼女たちの理由は、とても立派で筋が通っている。共感さえできる。私自身、堂々と「産みません」と言えるような人生にあこがれた時期もあった。しかし今、私には「産んだ理由」も「産みたかった理由」もない。ただ産まれてきた3人の子どもと、この子たちとの生活がある。理由はなくても、それがすべての答え、という思いで日々を暮らしている。
2009年07月16日
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