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2004年01月08日
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杉原 千敏さんて知っていますか?

今日一番うれしかったことは、この素晴らしい人に関したお話です。

でもこれからお風呂に入るので、また出てから…

は~でた~。お風呂で8マイルを半分観た…

で、今日一番うれしかったことのお話。
朝、会社のメールを開くと、校閲係りの方からメールが。
実はこの校閲係りのKさんは昨年から何度か私たちの仕事に役立つようにと、いろいろな情報をメールで送って下さっていた。
例えば、ゴッホの生涯や世界遺産にまつわる逸話などの情報など。

私の仕事は旅行のパンフレットや本をつくること。

行こうか?行くまいか?の状態を
「行こう!」の気持ちにさせる仕事。

現実にオランダのパンフレットなどにはゴッホのひまわりや、自画像や美術館の外観が写真で載っているけど、彼ってホントはどんな生涯を送ったのか…(もちろん知っている人もいるけど)知らない人もいると思う。
じゃ、作る側の私がそれを知らずにつくって、ゴッホの美術館をうまく表現できるか!?う~ん答えはわからないんだけど、そのパンフレットに対する思いいれは絶対違うと思うんだよね。

だから知らないより知っているほうが私はいいパンフがつくれると思っている。そんな私たちの気持ちを察してか!?仕事の合間をぬって情報を作成してくれるKさん。

そんな情報メールが昨年末(といっても11月末くらい)あっけなく終わりを迎えるというメールをいただいた。私は残念すぎて、メールを送信してみた、
「あなたのメールを楽しみにしています。終わりを迎えるのは寂しいです。もし何かの機会がありましたら、ポーランドのパンフによく乗っている杉原千敏さんの話を伺いたいです。」って。いや~、そんなに知りたいんだったらしらべろよって感じなんどけど、その人から受け取りたかったの!

で、今日彼女からのメールを受信したの。そう!杉原千敏さんの。
そのうれしさと、彼の人生の素晴らしさに朝会社で涙を流してしまった。
彼は、外交員でナチスドイツに迫害されているユダヤ人に日本ビザを寝ないで発行し続け、約6000人のユダヤ人の命を救った人です。つまり日本のシンドラーです。しかし、彼は日本に帰国したとき、国の命令に背いたとして職を失いました。でも彼は間違ったことはしていないと、職を失ったときも後悔はないと語ったそうです。
素晴らしい方だと思います。


でもどちらがどっちなんて言えないんだよね、私は祖父が人間魚雷に志願したことも素晴らしいことだと思うし(素晴らしいって表現は簡単かもしれないけど)、いずれにせよ祖父だって杉原さんだって大変な苦悩があったと思うんだよね。

歴史を知りながら今を感じるのはすごく生きている重みや意義みたいなものを感じれてよい1日だったな~って思う。

今日は仕事が忙しくて、Kさんにメールが打てなかったので、明日メールを打とうと思う。


話は変わるけど、明日…(もう日付が変わっているので)今日の夜には彼氏に会える。

おじいちゃんが死んでたら私はこの世に存在していないのだから、おじいちゃんが生きていることに感謝!





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Last updated  2004年01月09日 02時22分26秒
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