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2004年01月14日
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『ホワイトオランダー』
すごいいい作品というわけではないけど、なんか「女」として気になる作品だった。

競演している女優人はもちろん「女」として気になるけど、
内容は女の苦悩が満載という感じ。

男を逃したくないゆえに他の女を攻撃する女

忙しい男を疑い弱さゆえに自殺する女

自分の境遇を受け入れ生きていこうとする女

愛が強すぎるゆえに他を傷つけてしまう女

若さゆえに他の女に感化され行き方を見つけようとする女


そして、女には男が必要だというか、男が存在してこそ女という物語が出来るものだと感じた。

公式サイトに女優の方のレビューが載っているけど、
一つ、松田美由紀さんの
“母になるというのは、子供を生むから母親になれるのではない。大人になるのは、年令を重ねるから大人になれる訳でもない。自分の心の奥深くに住みつく『孤独』を手放さない限り、人間は大きな『子供』である。”
というのがかなりこの映画の的を得ているかと…他のはなんか私は共感できないもので…

主人公に恋をする男の子は、アメリカンビューティーの隣の家の男の子のような、他の人から見ると少し気持ち悪いかもしれないけど、目で追ってしまうような不思議な感じのする男の子。あの頃ペニーレインとに出ていたらしい。

先週借りた3作品をツタヤに返しに行って、本日も2作借りて帰ったのだが、映画にも賞味期限があるような気がする。
何年か前に観たいって望んでチャンスがなく観れなかった作品を手に取ってはみるが、なぜかその手に多くの作品が乗ると、旧作を棚に返してしまう。
観る気分というのもあるし、心構えがいるものもある。

そう何においても「チャンス」を逃しては、ダメだということですね。







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Last updated  2004年01月15日 02時02分29秒
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